以前ご紹介した秋子さんが、面白いチャレンジ(といっても秋子さんなら簡単にできそうです^ ^)をされるようで・・・
わたしもやってみたいと思います♡
ハッピー♡
独身のころ
仕事帰りにはかならず好きな洋服屋さんに寄り
好きな服を見る、見る、見る
そして、買う
買っては飽きて
バザーで売る
繰り返していましたね
単純に服やおしゃれが好きで
着たいものがたくさんあったけど
満たされてなかったんだろうな
心がどこか。
今は服は好きなのが少しでいい
自分らしく居れるのが、少しで。
拘りもあまりなくなった
わたしも早速映画観ました
実験として
やってみたいと思いました。
わたしだったら何を持ってくるかな。
モノを倉庫に預けようと思う、と
祖母に話す若者に
祖母は言う
『本当に必要なものがわかるはず
何が本当に必要かは
自分で決めないとね』
『持っているモノの多さで幸せは計れない』
意外と必要な物って
少ないかもしれない
施設に入った祖母の家から
何でも持って行っていいと連絡があり
家に行くのだけど
若者が持って帰ったモノは
菓子入れのガラスの器一つ
施設の祖母に会いに行った若者と
祖母は語り合う
『所有とは責任であり、モノは重荷になる』
"人生はモノでできていない"
何か欲しいものが出てきたときに
買わずに済む方法を考えてみるのもいい
そして自分が持つものに責任を持とう
義父の家の片付けで大変さを味わう今
タイムリーな映画でした
モノの持ちすぎは
残された家族の重荷になります
本当に。
時間、労力、お金を必要としますから。
子供の為にも、モノは少なく…がいいようですね 笑
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〜新世界へ〜
ハートアートのさーちんさんとの二人展
6/2〜6/7
ギャラリーyue
水順