攻撃だけ出来ればいい
そんな選手は使えない
攻撃練習ばかりやっている
そんなコーチは三流以下
なぜ攻撃ばかりで守備は手を抜いているのか?
それは
やり方を知らない
教え方が分からない
たったこれだけの事です
では正しい守備の仕方、教え方とは
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現在のサッカーの最先端は
バルセロナのポゼッションスタイルから
ドイツのショートカウンターのスタイルへ
そして次に来るのは攻守の境目がなくなる
言わば、
守りながらも主導権を握る
こんなスタイルが最先端になります
それなのに日本の指導は
パスサッカーを目指してばかり
そのくせトラップやパスではなくて
筋トレや走り込みの方に力を入れている
パスサッカーをしたいなら
ボールを受ける、出す練習を徹底的にやらなければならないのは誰が見ても明白なのに
要は気合いでなんとかする
そんな成果の出るかわからない事ばかりしているのです
A代表でもシンガポールに苦戦
アジアカップも格下とみられていたUAEに敗北
育成年代でもアジアですら勝てない
特に守備では
1対1で勝てない
簡単にシュートを打たれる
カバーの意識が低い
たった1本のパスで失点
正しい守備を知らないだけでこれほど損をしているのは日本ぐらいです
早く世界基準の守備を日本に広めないと
こう思ったのがこのブログを始めたきっかけです
私の方法によって日本サッカーの守備力が
向上して
世界と互角以上に戦える選手が出てくる事を願っています