プランターにタネをまきました。
これは、容器に水をためて、ミニプランターにボラ土(鉢底石と一緒かな?)を入れてタネをまきました。
少し隙間があるので、500mlのペットボトルで自動給水装置が数本入れることができますよ♪
・・・・・・・・・・・・・
こちらは、育苗箱51型にゴミ袋を敷いて水をためて、システムトレーとポットを入れて、ボラ土を入れ、種まきしました。
ポットは9cmです。
・・・・・・・・・・・・・
小ネギもばらまきしてみました。
このポットは12cmくらいで、かなり大きいです。
ボラ土は小粒のものを使っています。
水を吸い上げるので、水を少し入れた容器に別の容器にボラ土を詰めて、底面給水栽培すると、かなり使い勝手が良いです。
種もそのまままいて、覆土もせずに、すでに発芽しているものもあります。(写真を撮っていませんが)
ここでいう底面給水栽培とは、スポンジを使った水耕栽培の代わりに、種をまく培地をボラ土を多めに入れて、苗をしっかり支えるようにしてする半水耕栽培という意味で使っています。
今はこれだけまいています。
いくつかは発芽しました。
最後まで読んでくださいまして、どうもありがとうございました。