エンタナビさんからとってもファン目線のニュース記事も発信されました❣️
一部抜粋させていただきます。🙏
「今までもBTSを『踊ってみた』する芸能人・有名人は多数いたが、未だかつてここまでハイキックジャンプをかました方はいただろうか…カッコいい…ただただカッコいい…」
「動画開始すぐにウィンクしながら『おいでおいで』するなど、これはもうファンを殺しに掛かってるなと思わざるを得ないカッコよさで、わずか35秒の動画とは言え、致死量の羽生結弦くんを浴びることになる。」
是非、全文をご覧ください↓
まさに、全文同意です❣️![]()

羽生くん『3Loでの表現』9種
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月28日
(プロ1年目の分)
⒈夢見る憧憬
4T3A ホップ(ハーフループ)・モホーク・ダブルスリー 3Lo1Eu3S
3Loのシークエンスを4T3Aから間も無くと言う鬼難しいトランジションで跳んでるのに、ただ無心にスケートに打ち込むあどけない様子に見える。凄い。https://t.co/MV4w0B5Qnl
⒊僕のこと
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月28日
3A2T^ホップ(ハーフループ)・モホーク・ダブルスリー3Lo
天地と同じ構成だけど表現は全然違う
ホップの両拳や、RBOスリーに入る時に左足で漕いで勢いよく振り上げる右腕、Lo着氷後の拳などで、メロディーのアクセントを表現、前進していく感じがとても気持ちいいhttps://t.co/qXcFUjmzqp
⒋天と地のレクイエム
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月29日
モホークスリーモホークスリー・逆回転モホーク3Lo
3Lo前のモホーク(唯一の時計回り)で何かを掴み取ろうとし、反転でフレーズの新展開をも印象付ける。ドラマティック。
(ジャンプとは逆回転のモホークが先行するのは羽生くん4Loの入り方でもある)https://t.co/xE0P7W3QaI
6.春よ来い
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月29日
LFO (スイング)モホーク•RBOブラケット•RFIブラケット•フロントクロス 3Lo
身体は時計回り(ジャンプと逆)にふわふわくるり回っているのに、エッジでは反時計回りの大きな弧を描いていくという何だか不思議なトランジション。
趣きがあって本当…良いhttps://t.co/n1tHDvurRc
⒎SOI阿修羅ちゃん
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月30日
LFO (膝のバネでぐんぐん押す)•FOモホーク•フロントクロス•ホップ•3Lo
氷の上を駆けて片足でぐんぐん進むところとか、爆速ステップの遊び心がたまらない
(この地上波時には無かったけど、いつもは、3Lo前にホップからダブルスリーをビッタビタにはめてきてて、カッコよかった) pic.twitter.com/6RtAZjbCP0
3Lo後のトゥステップがホップではない意味とかがよく分かる。音に遅れ気味に踏まれるステップの部分と、音にピッタリはめて表現されてる部分とがあって、本当に表情細やか。美…
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月30日
⒐if…
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月31日
モホーク•ホップ(ハーフループ)モホーク•ホップ(ハーフサルコウ)モホーク•3Lo•トゥステップ
ホップホップ3Loがメロディーの構造にピッタリ重なって弾ける気持ち良さ
ジャンプの着氷を即止めて、「迷わず/苦しむ」とトゥで非常に素早く全ての音を刻むステップ(画面黄色)も羽生if味強くて💕 pic.twitter.com/0FQ7ZeR455
(4Tでさえ単発で跳ぶことがないほど高難度高密度、ソロ3Aだけはショートプログラムに必ず入ってた)をやってるうちは、こんな風に3回転を表現に溶け込ませてたっぷり見せる余地はほとんど無かったんだなと気付いたり。競技会ではできなかったような、細やかであったり大胆なジャンプ表現が見られて幸せ
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) 2023年7月31日
Kaeru K aeruさま、精緻なご解説をありがとうございます🙇♀️
素晴らしい見応えです
羽生くんがジャンプの選択そのものにも「このシーンはこの子」と、並々ならぬこだわりを発揮して、選ばれていることがよく分かります。
して、とりわけ「ループ」は羽生くんがとても繊細な表現を要する際に選ばれているジャンプという気がします。「つむじ風」にも「舞い散る花びら」にも、変幻自在ににニュアンスを変えて跳ばれているジャンプですよね。私はそんな羽生くんのループジャンプが大好きなのです。
ここで、羽生くんが3〜4月のSOIのインタビューの際に語られた"羽生流ジャンプ観"をご紹介させていただきます。
ジャンプが、「表現の一部」だったりとか、あとは「音としての一部」みたいなものに、どんどんどんどん自分が競技をしている時に変わって行って、難しいジャンプがその「プログラムの一部」になっていく感覚がもの凄く好きで、頑張ってきました。
それが今、自分がプロになって、突き詰めていくにあたっての「基盤」となっているなってのは思います。
その分、表現したいことに対して、「どんなジャンプを跳ぶべきなのかな」とか、「ここにジャンプが必要なのか、どうか」…色んなことを考えられるようになったなって、思ってはいます。
より「詰めている」感じです。
あとは、曲が持っているリズム感とか、ビート感とかそういうものを含めて、…滑っている時に、ジャンプってどうしても助走があったりとか、そのジャンプを降りた姿勢があったり、滑っている間があったりとか、そういうものがあるので、そういう意味で、「ジャンプでしかできない間の作り方」があったり、逆に「ジャンプでいつも見ている前を潰してみたり」とか、そういったチャレンジをしていますね。
この羽生くんの言葉と、Kaeru Kaeru様の解説と動画を比べてみれば、彼が如何に有言実行の士であるか、良く分かります。
プロになって一層、羽生くんのジャンプは突き詰められ、どんどんプログラムの中に溶け込む「表現」と化していらっしゃいます。
一般の選手がジャンプを「跳ぶ」ことそのものに汲々としているのに比べ、羽生くんはやはり、遥かに高いレベルにあり、常にひた走って深化を目指している印象です。
野村萬斎さんは、「描こうとしている世界が深ければ深いほど、見飽きることのない世界になってくる。」(アイスジュエルズvol.18)という言葉を送ってくださいました。
まさに、その通り!
フィギュアスケートの醍醐味の一つであるジャンプ。その深化が、羽生くんのスケートにおいては、異次元です。なればこそ決して見飽きない、観客を熱狂させる世界に誘ってくださるのだと感じます。

