(商品説明はAmazonから)
「フィギュアスケートマガジン 2022-2023 Vol.2 シーズンハイライト」
ベースボール・マガジン社
「歓喜も興奮も、羽生結弦のスケートから始まる。」
巻頭コラム
本能のようで、「熟視」かつ「熟思」。
ファンタジー・オン・アイス2023 幕張会場
圧巻。
OPENING
今から見せたいものが、ある。
LIVE それは人生を楽しむこと。
スケート。羽生にとって最高の幸せ。
プロになって、初めての邂逅。
プログラム『if…』
一番遠くの席まで伝わる、
羽生結弦にしかできない「ステップ」を。
歌はスローに。でも、アクションはハードに。
呼吸するのも、忘れるくらいに。
迫真の演技。いや、全身全霊の「真実」。
解けぬ憑依。「表現者」しての充実。
CLOSING『U.S.A.』
COOL AND INNOCENT.
素顔はやっぱり「近所のお兄ちゃん」。
PHOTO STORY 羽生結弦 SKATE & JOURNEY
「ダンサー」として。
ファンタジー・オン・アイス
花、満開。幕張に夏の兆し。
ファンタジー・オン・アイス
Sweet Memories of Fantasy on Ice
フォトグラファーが語る「プロフェッショナル」羽生結弦。
プロとして何が変わったかといえば、「構成の自由さ」。
その根底にあるのが、羽生結弦はアスリートということだ。
記者座談会 ファンタジーとGIFTを語りまくれ!!
「孤独」とは、それは誰しもが抱えているもの。
自分と向き合うきっかけをくれるような舞台だった。
羽生結弦 愛するべき「この子」たち。
心に迷いがあるとき、「SEIMEI」が答えをくれた。
「過去の自分を超越する」。
その原点を教えてくれた「SharePractice」。
ミーティング 午後5時@1階会議室
いよいよ発売は、明日7/21(金)です❗️
その他。
📖8月31日発売予定
『フィギュアスケートLife Extra〜羽生結弦 PROFESSIONAL〜』
2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載!
【Photo & Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟/幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT
【Interview】
田中刑事/山本草太/デヴィッド・ウィルソン/原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー …ほか
World Figure Skating(WFS)別冊
「アイスショーの世界9」
映画監督バス・ラーマン氏談
「実は、私はスーパースターである、日本人のフィギュアスケーターの大ファンなんですよ。ユヅル(羽生結弦)は本当に素晴らしい。だからフォローしています。
スーパースターで、ポップスターで、アクターで、そしてスケーターなんです。私の映画の音楽(『ロミオ+ジュリエット』)も使ってくれているんです。」
「*近日発売の『アイスショーの世界9』では、インタビューの完全版を掲載します。ミュージカルや音楽について、またラーマン監督が語る羽生結弦さんの表現の魅力など、興味深い話題に及んでいます。」

ラーマン氏は、1996年の映画「ロミオとジュリエット」と2001年映画「ムーラン・ルージュ」の監督さんです。
羽生くんが2011-2012シーズンに滑ったフリー曲「ロミオとジュリエット」❗️あの2012年世選"ニースの奇跡"はあまりにも有名ですね。その映画監督さんが、羽生くんの大ファンだなんて、とても名誉なことです‼️