グッチ銀座に行って来ました/雪肌精&メゾン KOSEから/FaOI宮城をBSで! | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

今日写真展開催2日目を観に行ってきました。

ドキドキしながら向かったグッチ銀座店。JR有楽町駅から徒歩4分。晴海通りに面したその店の前は何度も通ったはず、でもいつも自分には無縁だと思っていた空間に、思い切って足を踏み入れました。とても明るい、そして意外なほどコンパクトな空間です(15m四方くらいかしら)。すぐに背の高い紳士や美しい店員さんが和かに迎えてくださり、「羽生さんの写真展に来た」というと、エレベーターへと案内してくれました。そこにもスーツ姿のハンサムなエレベーター案内係の方がいらっしゃいました。導入部から、こんな別世界の展開でしたのに、7階エレベーターの扉が開くと、そこには文字通り夢の空間が広がっていました。

 

 

LINEの事前予約のQRコードを提出すれば後は見放題。しかも、エレベーター前の8m四方の空間の手すりのこちら側からならば、どれだけ写真を撮ってもOKとのこと(動画はダメですよ)。 なんと寛大なのでしょうか。ラブ


撮影OKエリア内に最初にいてくださった「アンニュイ羽生くん」と「バタフライ羽生くん」ドキドキ



こんな風に、すぐ隣で写真を撮らせていただけるなんて…幸せ過ぎて、言葉を無くします泣き笑い


静と動の対比が見事な展示



あまりの迫力!あまりの美麗さに、まじまじと見つめ続けてしまいました。なんたる眼力❗️

あぁ、眼福❣️




実際の写真を見て気付いたことですが、羽生くんの左足が、背中のあたりに写っているのですね。頭の右うしろ、ちょっと白っぽいのがかかとです。


何という美的空間❗️


↓この躍動感❣️ まるで空飛ぶ鳥のよう

どれだけ見つめ続けても、まだ足りない、もっと見ていたいという渇望感が募るのです。

壁も床も白一色、とくに床は磨き抜かれた大理石で、壁の写真がくっきり映り込み、それがまた神秘的な雰囲気を演出してくれるですドキドキ


こんな壁一杯に大きく引き伸ばした写真でさえ、羽生くんの美貌は揺るぎません。それどころか、肌も、瞳も、唇もなおいっそう艶を増し、左頬の双子ホクロがまた愛おしい…これぞ"生ける芸術"ラブ


余談ですが、スタッフの方が床の汚れを拭う光景を何度か目にしました。スーツ姿でサッと腰を屈めてスッと白い布で拭うスマートさ、でもわずかな曇りさえ見逃さない…あのピカピカの床はこうした繊細な目配りで保たれているのですね。ウインク


更に、この写真の右側にはミニシアタールームがあり、動く羽生くんに出会えます。

ELLEの公式YouTube動画と内容は一緒です。↓

 

 

でも、この特別な空間で聴く羽生くんの声はまた一層心に沁みて、見始めたらもう抜け出せない心地でした。いつまでもシアターの椅子に座っていたかったですね。


観覧時間30分があっという間に過ぎて行きました。


橋本りん様が、会場をイラストでご紹介くださっています。

↓橋本りん様、感謝してお借りします🙇‍♀️ 


(橋本りん様のTwitterより)

橋本りん様、いつもながら素晴らしいイラストをご披露くださり、ありがとうございます🙏 


ちなみに、「カメラ死角にいらっしゃる羽生選手の横顔」…この一枚だけはコンセプトが違うと感じました。それはまるで「無垢な少年の微笑み」周りのアート的写真との対比に唸ること請け合いです。

是非、会場でご堪能ください。🙏ラブラブ


写真展の最初の言葉も、通り一遍のプロフィールとかではなく、一言一言が美しく心のこもったもので、拝読していて嬉しいばかりでした。🙏

​「4歳でスケートを始めてから常に自分自身への挑戦を続け、アスリートとして、そしてひとりの人間として素晴らしい進化を遂げてきた羽生結弦さん。20227月にプロへと転向してから1年を経て、新しい道を歩む中で、このたび初めて本格的なファッションポートレート撮影に挑みました。

グッチ銀座ギャラリーのオープニングを飾る本写真展では、羽生さんがグッチをまとい、グローバルに活躍するフォトグラファーTAKAY氏がファッション誌『エルジャポン』8月号のために撮り下ろした作品を展示しています。

イタリアのテーラリング技術が光るスーツやシャツをはじめ、クラフトマンシップが息づくグッチのアイテムをしなやかにまとった姿は、すべての人が何にも縛られず自己を表現できる世界を目指すグッチのフィロソフィー(哲学)を見事に体現し、新境地へと挑み続けるその姿勢は、多くの人々に新たな感動をもたらしてくれるでしょう。

会場内には、『エルジャポン』8月号掲載ビジュアルとともに、本展限定公開となる多数の作品を展示しています。

まるで目の前で動いているような躍動感にあふれる連続写真や、空間を支配する見事な身体性を捉えた一枚がある一方で、その内面を感じさせる柔らかな空気感のクローズアップ写真もあり、多角的なアプローチを通じて羽生結弦という存在とのパーソナルな対面を体感していただけます。」



私達、来場者は動画撮影を禁じられていますが、幸い、日テレさんが取材をして、展示風景を映像でご紹介してくださいました。

 日テレさま、ありがとうございます🙏ラブラブ

 

フモフモ編集長さまが、GUCCI銀座店に行くまでを案内してくださる動画を公開してくださっています。



すぐに銀座へいきたくても行けない方々への贈り物だそうです。


フモフモ編集長さま、感謝してお借りします🙏ラブラブ

 


展示会は8月20日までです。ご都合がつく皆さまは、是非とも現地にてご観覧なさいますよう、お勧めいたします🙏ラブラブ


もちろん、『エルジャポン』8月号も絶対のお勧めです。

町屋良平さま、インタビュアーのお役目ありがとうございました。とても魅力溢れるインタビューでした。 

羽生くんは、対談相手が作家さんだからと、答え方にも工夫をこらしていらっしゃいます。例え話に、原稿用紙の字数制限や語彙の必要性etc.の文学関連の要素を盛り込み、フィギュアスケートには無縁の相手にも、少しでも「フィギュアの技術と表現』がイメージし易いようにと心遣いをなさるのです。その聡明さ、読んでいて感心するばかりです。照れ




今日は、更に足を進めて、同じく銀座のMaisonコーセーさんにも行って参りました。GUCCI銀座店から徒歩約7分ほどの距離です。



Maison KOSE銀座店での「羽生結弦選手スペシャル展示」は明日6/30(金)までです。

明日、GUCCI銀座店に行かれる予定の皆様は、お時間があれば、是非、Maison KOSE銀座店へも足を伸ばしてみることをお勧めします🙏


 

 

雪肌精さんから質問です。
『みやびやかなひと刻』の再開(サードシーズン)をご考慮くださっているご様子。嬉しいです🤗

  


本日、1本目の記事です。




FaOI宮城公演最終日 のBS放送が決定しました❗️

 

🌸明日、6/30(金)10時から新潟と神戸のパンフレットの通販申込開始です。

 

 




今日も羽生くんを全力応援!(ò_óˇ)


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏

 

画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。

 

ポチして頂けますと有り難いです