『通信DX・Legend』表紙来ました!/無音の「ホワイト・レジェンド」 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

本日2本目の記事です。

『フィギュアスケート通信DX Legend 羽生結弦〜競技生活18年の軌跡〜』の表紙が発表されました。



先日のSharePracticeでも羽生くんは「SEIMEI」平昌バージョンのノーミス演技を披露したばかり。実にタイムリーな表紙です。ウインク



内容紹介(出版社より)

2022719日、プロへと転向し新たなステージで活躍する胸中を語った羽生結弦選手。
競技人生の区切りとして、これまでの活躍を振り返る写真集です。
公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残し、さらにはフィギュアスケートにおける一番高難度な4回転アクセルに挑戦し続け、2022年の北京五輪で公式認定され世界中を沸かせました。それぞれ伝説が生まれた名試合をたっぷりの写真で振り返っていきます。

一瞬、雑誌名を変更したのかと思いました。

知らない人が見たら、絶対この雑誌名は『Legend』だと勘違いしそうです。

思うに、これも羽生結弦人気がグローバルになったが故かもしれませんね。

実際、左下に「Legend Yuzuru Hanyu  Follow The Tracks of His History」の文字が読めます。

英語ならば、世界中どこの書店でも通用しますからね。ウインク


発売予定:8月22日(月)
1,430円
それと、特筆すべきはそのサイズです。



↑はAmazonの商品情報からお借りしました。
もし、この本のサイズがAmazonの記載通りとなると、サイズはA3サイズとなり、通常の『通信』のA4サイズ(21.2×29.7×0.8cm)の2倍です。
あの大判で評判の『フィギュアスケーターズ』でさえ、B4(25.7×36.8cm)です。
能登直さんの大判の羽生結弦写真集『光』が29.7×42cmでしたから、それよりも縦が長い?びっくり
果たして、本当に記載通りならば、今までの羽生結弦関連本の中で一番大判サイズとなるわけですが、はてさて…。口笛

予約受付中で、Amazonと楽天の「楽天ブックス」扱いのみが送料無料ですが、後者はただ今「在庫切れ」状態です。
また新情報がでましたら、お知らせします。

【追記です】

Twitterにて直接メディアックス様にお尋ねして、単なる記載ミスと判明しました。

いつも通りのA4サイズだそうです。ウインク

一件落着です!

お騒がせいたしました。🙏


…でも、大判A3サイズで羽生くんの姿を眺めて見たかった気も、ちょっとしますねウインク



本日、1本目の記事です。




Twitterで見かけて、懐かしくなりました。

↓クシャナさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓動画主さま、感謝してお借りします🙇‍♀️



2014年ソチ五輪の後に収録されたCMです。

19歳の羽生くん、懐かしいです。照れ

先日のSharePracticeもそうでしたが、「何度でもやる」「完璧にできるまでやる」羽生くんの気質は些かも変わりないですね。


本日、TwitterでSharePracticeのラストの「ホワイト・レジェンド」に元音源を加えた動画を見せて下さる投稿がありました。(著作権の関係で今は削除されています)

たとえ音源がなくても、コンマ1秒もズレない羽生くん。これも弛まぬ反復練習の結果であり、「完璧にできるまで身体に覚え込ませる」羽生くんの修練の成果だと思います。素晴らしいです。

また、更に驚異的な事実も判明しました。

↓すー様、感謝してお借りします🙇‍♀️


神業!の一言ですラブ





今日も羽生くんを全力応援!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


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