『〜土と藁〜いのりのかたち』日時:12月20日〜12月22日 11:00〜17... この投稿をInstagramで見る 『〜土と藁〜いのりのかたち』 日時:12月20日〜12月22日 11:00〜17:00 場所:サヴァシバ 一宮市 2年前、サヴァシバ での初の展示会がきっかけとなって集まった3人が、この冬また集まる事になりました。 仲宗根知子さんは麦藁細工による、ヒンメリ、ソダス制作 @nakasonesatoko 奥村潤子さんは2018年に出会った土偶づくり @j.o_jagad 奇しくも、麦藁細工であるヒンメリ、土でつくられた土偶の共通点は、何かしらの祈りを込めてつくられるものだ、ということ。 この事をきっかけに、3人の中で、「いのり」というものに向き合う作業が始まりました。 ヒンメリは天を示すそう。 としたら、土偶は粘土からつくられていて地を示す。 天と地といのり。 『いのりのかたち』展、始まります♪ サヴァシバ(@cavasiba)がシェアした投稿 - 2019年Dec月19日pm6時06分PST