人が輝いて
スポットライトを浴びる姿を見るのが
好きじゃなかった。



その人達が舞台の上で輝いて
幸せそうにしていても
私には全く関係ないし
それを見せられたところで
私に何か良いことがある訳じゃないし。

はいはいよかったねー。
みたいな😂
昔はそんな風に思ってた。

それは
幸せそうな人達や
自分に許可を下ろせている人達への
嫉妬であったり

「私の方が」っていう比較競争意識だったり

歌とかダンスとか
自分のやりたいことを
自分にやらせてあげられていないとか
そういう要因があって

抑圧された承認欲求が
自分の中で
暴れまくってたからだというのが
今ならよくわかる。
それがステージの上の人達と
客席のこちら側の自分との分離感を
作り出してた。⚡️

もちろん、仲間のチャレンジを
純粋に応援したり、その姿に感動したり

良かったねって心から思えたり
そういうことも沢山あったけど

同じくらい、色んなシーンで
「ぐぬぬ」とか「けっ!」とかを
感じてきたのも事実。😂

だから、
自分との比較や分離感を挟まず
純粋に人を応援できる人
感動できる人がすごく眩しくて
ずっと羨ましかった。

でも

そこから時が経ち

少しずつ
意識や物事の捉え方が変わって

自分にも
色んなチャレンジを許可してきて
ついにね
この捻くれ散らかした私が
分離感なく、
ステージの人達の姿に
オープンハートで
嘘偽りのない純度100%の拍手とエールを
贈れるところまで、もってこれた。





人の喜びが自分の喜びになる
分離ではなく統合の意識

その感覚でいられることって
最高に豊かで幸せなことだって
部分的にはわかってたけど
こんなに純度の高い体感を
味わうことができたのは
初めてかも😭

別に「ぐぬぬ」を感じること自体は
悪いことではないし

そこから自分の望みに気付ける
大事な感情&プロセスではあるんだけどね

シンプルに、
100%混じり気のない気持ちで
皆が満ち足りた姿に
素直に感動感激できた
エゴを挟まずに
場のエネルギーに共振できた
そんな自分に出会えたことが
めちゃめちゃ嬉しかった🥹✨
それも、
今回の
MOMED FES 2024
主催者であるさっちゃんの生み出した世界、
そしてそこに参加した皆で作った
あの場のエネルギーが
とんでもなくヤバすぎたからこそだと思う。

私は今回
出演者を目指すのではなく
観客として参加することを選んだのだけど

その恩恵、
めちゃくちゃデカかった!!!🥺✨✨

カレーの味を理解するのには
あの手この手で色々説明されるより
一度食べてみたほうがよっぽど早い。
だから「体感」。
だから「MOMED」。


満ち足りている
源からの全肯定を感じられる

この感覚を
「体感ベース」で渡すことができる
この境地に辿り着いた、
さっちゃんの10年間の集大成

最高だった😭❤️❤️❤️

このカレーの味を覚えた自分で
また日常を、人生を
楽しんでいきたいと思った😍✨✨


久しぶりに仲間にも会えて
めっちゃ嬉しかったな😍✨✨









集まれる場所があるって幸せだ😍❤️
さっちゃん、そして
あの場に関わった全ての人たち

声をかけてくれる仲間のみんな

あの場に行くことを選択したわたし自身
この生き方と共に歩んできた人生
全てに大大大感謝🥹🩷🙏✨✨✨



この感覚を引っ提げて
また目の前のことを頑張ろう😍✨✨




uri