たまには商売のことも書かなくてはいけませんね。
当社のもつウレテック工法は土間床の沈下、たわみを解体工事無しに修正する工法です。
4年の施工実績があり、日本全国で工事をさせてもらってます。
今回は福岡空港内にある福岡市消防航空隊の格納庫の床がたわんだのを修正したときの紹介です。
消防車や、関連車両の格納庫が地盤の緩みとともに床がたわんでしまい、緊急出動などに支障が出る可能性があるため、格納庫を閉鎖せずにたわみを直す工法を探されていたところへ、ウレテック工法が担当者さまの目にとまりました。
たわみ量は中心部分で約66ミリ。 たしかにたわんでいる。
詳しい施工方法はホームページをごらんいただくとして
施工現場にいらっしゃった消防隊長さま
「ほ~~~~、これはすごい!」
とお褒めの言葉をいただきました。
施工時間も8時間以内。 大変喜ばれました。
消防隊の皆様、お怪我をなさらぬよう、ご活躍をお祈りしております。