休日の ゆったりと過ぎる
時のなかで
パソコンという 文明に対面しながら
わたしは
遠くに たくさんの鳥の声を 聴く
その美しい 鳴き声たちは
遥か遠き日にも 聴いたことがある
と わたしは 想う
いつの時代(とき)だったのか
計り知れないほどの 遠き日
幾度も 幾度も
生を繰り返しながら
わたしは 聴いていた
そして 遠き日には
わたしと 鳥たちとは ひとつだった
ということを 思い出した
そう 彼らと わたしは
まぎれもなく ひとつであった
いつから
わたしは 彼らと 離れてしまったのだろう
いま
まさに 遠き日のように
わたしと 彼らは
ひとつになった
もう 離れない
もう 離さない
失った 美しい恋人と
わたしは また めぐり逢った
もう 離れない
もう 離さない
やっと 会えたね
わたくしの 愛
きょうも お読み頂き ありがとうございます。