前にも このブログにも 書いたかもしれない



いつか ホメオパシーの セミナーに参加したときに

 寅子先生も言っていたけれど


病気の出たところに 「ごめんね ごめんね 私のかわりにありがとう」と

気持を込めて 手でさすってやるといいよ。


すると やわらかーくなって ほっとして 

例えば ケロイド状になっていた 手術の跡も

うっすら なくなっていくことがある。


急に 手術になって 細胞や臓器たちも びっくりして

心の準備というのがなく

すねたり 驚いたままの状態になって

治りが悪いのだそう。



よく 小さい頃に 転んで頭を打ったりすると

「いたいの いたいの とんでいけー」と

やさしく なんども さすってくれたっけ。


これも ほんとうに効き目があるのよね。


マクロビオの本にも お手当てといって 手の力を紹介している。


気功も その延長にあると思うし


実は 誰しも そのような パワーは持っているのだそう。


話は 戻るけれども・・・・


細胞に たくさんの今までの 経験(感情)が 記憶されている


だから 臓器移植すると

移植受けた人が 臓器の持ち主の癖が 会ったこともないのに 出てきたり

性格が似ることが 多いのだそうです。


細胞の記憶は 自分だけではなく

実は DNAを通してか はたまた へそのおを通してか 

はっきりは わからないけれども

わが子に伝達されている。(私の持論)


だから いつも言うけれども

これからママになろうあなたは 幸せでなくちゃならない。


あなたの幸せは 一人の幸せじゃないのだよ。


そう考えると 寂しいなんて思わなくなるよね

私って なんか幸せじゃなーいなんて 鼻ほじほじしてるばあいじゃーないのよ。


ほいほい


幸せにならなくっちゃコスモス



今の感情にスナオに そして 幸せになるように

幸せは気持次第