最近読んだ本をざっと紹介します。
どれも ココロとカラダの密接なつながりを 各作者の視点で考察されていますが
やっぱり 通じる所は一緒。
でも知らないより 知っているほど 人が深く感じ
人が すきになりますね。
「身体知」 内田 樹/ 三砂 ちづる
- 身体知-身体が教えてくれること/内田 樹
- ￥1,365
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｢プチ内観こころ塾」 寺門 琢己著
- プチ内観こころ塾―大人の女の心を磨く 自己との「対話」で私が変わる!/寺門 琢己
- ￥1,155
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- 「脳はなにかと言い訳する」 池谷祐二著
- 脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?/池谷 裕二
- ￥1,680
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ココロに浮き出てくることをカラダからによるアピールで対応できる
逆を言えば カラダのバランスのとり方によって
ココロをコントーロールできますよ。
そして カラダのありようで ココロはいつでも ハッピーでいることや
人として納得のできる 毎日を過ごせるという方向になぞられています。
また どれも 恋愛･家族・仕事・人間関係・社会を
反映していますので 一度読むと 今までの思考に新しい風を吹かせてくれ
読み味は すっきりさわやかですよ。
面白い笑える内容も多いし 目からウロコ体験もあります。
どうぞ 暖かいお茶やココアと共に・・・