今回は
支援学校ってどんなとこ
個人の経験より😄✨
をアップしていきます〰。
あくまでも経験からの話です❣
ご参考までに
社長は小学部1年生か高等部3年生まで
通っていました
もちろん色んな生徒さんがいて
障がいの特性などにより、
考えられてるクラス何だなぁとおもいました。
社長のクラスは5人から8人くらいが
多かったと思います
先生は2人でしたので
手厚いといえば手厚い
授業も
小学部
中学部
高等部にて
違っていたと思います。
国語、算数、理科、英語、家庭科?や他の活動など
もしてましたよ~(*^^*)
修学旅行も行きましたし、
運動会、文化祭、授業参観
プール、遠足など、
行事も楽しませて頂きました
大きくなるに連れ、
社会で生きてくための
礼儀とか、
身だしなみとか、
就労を目指して
作業内容も色々ありました。
生徒さん一人ひとりに合った作業を
見つけようとしてたのかな?
と個人的に思っていました\(^o^)/
あとは、
五感を使うことにより
何か本人にとって良い方向にいくのかな?
と
勝手に思っていました。
声を大きくあげて、気持ちを表現する方や
逃げ出すとか、
暴れるとか
そういうのも
社長から
何回か聞いたことはあります
社長は、
冷静でした笑
もちろん、個人情報ですので、
ご家族によっては
周りからの
偏見により、
支援学校?!
に通われてると知られたくない方もいる様でした。
先生方は、ベテランの人と
新人の方がペアになることが
社長のクラスでは多かったです!
社長は
相手をよく見て、
自分と合うかを確認してましたので、
合う先生だと、
ウキウキでしたし、
そうでないと、
イライラ
で、
わかりやすかったです
どんな、1年になるかいつもハラハラ
保護者としては、
学校に行く日は、連絡帳を書くことに
なってました。
気をつけてほしいことをすぐ分かってくれる方と
考え方が違いすぎてすれ違う方といましたが
母子ともに
これも社会勉強と思って、
みんながみんな
合うわけではないからね
と
社長と話ししてました
何度も話し合いをした学年もありました
どんな環境や選択をしても
そこで学ぶことは多いと思います
支援学校は、
卒業後の就労を見据えて
学校生活が送れるようにしているんだと
思いました
高等部卒業しても
中学卒扱いですので、
そこは、残念でしたが
卒業後の就労先も
在籍中から
実習を繰り返し、
何年もかけて決めていってましたよ〰。
就労支援、一般就労、
進学された人もいるのかな?
最近は高等部から入学される人も
いるみたいです
ちなみに、
社長は、Youtubeで世の中のことや、
車の事、政治の事など、
←結構詳しい。
興味のあることを
学んでます。
勉強といってもいろんな学び方があるのかもしれませんね
障がいがあるから、ないから
に関わらず
誰もが認められる
個性を活かしていける
社会になってくれることを
願います