やっと始められた作詞 | 音楽で差別や暴力のない社会を築く!~作詞家/ボーカリスト 天宮耀子のブログ~
こんにちは。天宮です。
ここ最近ずっとバタバタして忙しかったのですが、やっと少し落ち着いたので以前からご依頼いただいていた作詞に昨日から取りかかり始めました。

まだ1曲めの1番がやっとできたところなのですが、こちらの企画です。

http://x72.peps.jp/rhodo2project/

けっこうお待たせしてしまっているので心苦しいものがあり、今日と明後日の土曜日で依頼をいただいた5曲ぜんぶ!はキツイかもしれませんが、なるべく進めたいところ。また去年ボイスドラマでご協力いただいた脚本家様からも別件でも1件作詞・歌をご依頼いただいているので、順次対応していくつもりです。

せっかくのシルバーウィークだから外出しようか迷っていたのだけど、実は少し前に転んでケガをしてしまい、今動くと「イタタ・・・」な状態。ケガといっても大したものではなくて、コンクリートの上で足を滑らせて後ろ向きに倒れ、金属に背中を打ちつけた・・・という打ち身程度なんですけどね。

それでも笑ったり咳をしたり、腕を上げるだけでも背中が痛いので、「せっかくだしゆっくりしようかな?」と思ってずっと家にいます。


【AM00:00~RAGE~】



おかげさまで再生数75回めに突入!
オンラインゲーム内で、「13歳の女の子が、34歳の社会人男性と付き合っている」というテーマの曲です。
私がたまにプレイしているオンラインゲームで、16歳差・18歳差のカップルがいたことがキッカケで生まれました。


【海に消えた祈り】



ついに再生数544回めに突入!聴いてくださった皆さま、「良い」評価をつけてくださった皆さま、ありがとうございます。
こちらはオンラインゲーム『ドラゴンクエストX』がきっかけで生まれた二次創作の曲になります。

現在、知り合いの男性ボーカリスト様にお願いをしているので、来月の終わりには【男声Ver.】を公開したいと考えています。


【Don't have to Worry】(コーラス付きver.)

コーラスなし(最初に公開したもの)は再生回数が840回まで突入しました!
「元うつ病」と言っていた当時16歳の男の子をモデルにした曲です。
モデルにした彼も来月には18歳になります。

「聴くと元気が出る」
「生きていると辛いことがあるけど、そんな時に背中を押してくれると思った」

など、感想をいただいています。