こんにちは。
ラーニングエッジの松江です。
本日は、
「ビジネスを伸ばす第一歩」
というテーマでお話します。
内々の話になるのですが、
先日は弊社の創業記念日でした。
とはいえ、堅苦しい式典を行なったわけではなく、
社員全員で仮装し、美味しく食事を頂きました。
創業記念日の仮装は恒例行事であり、
世間的にみれば1日遅いハロウィンで、
弊社代表の言葉を借りると364日先取りした
ハロウィンです。
「やるなら本気でバカなことをやる」
ということで、キャラクターの着ぐるみを着たり、
婦警になってみたり、猫に扮してみたり、
目玉のおやじになってみたり・・・と、
みんな思い思いの格好で臨みました。
始まるまでは正直、面倒だな、
とも思ったのですが、
いつもはしないことをしようとすると、
普段はあまり足を運ばないお店で買い物を
することになって、日本でもハロウィンが
根付き始めていることに驚いたり、
仲間とも普段とは違う会話で盛り上がったりと、
今までにない体験が色々とありました。
「いつもの友人といつものお店で
いつも似たような話をしている」
心地がよくて、ついつい、
“いつも”してしまうことですが、
たまに、
自分ではやろうと思いつかないことに
力いっぱい参加してみることや自分とは
異なる選択に相乗りしてみることは、
世界No.1マーケティングコンサルタントの
ジェイ・エイブラハムが、
よく売上を伸ばすために重要だと述べている
“視点の変化”を生み出す第一歩だと私は思います。
---------------------------------------------------------------------------
“人間は驚くほど保守的なものである。
多くの人は視野が狭く、画一的なものの
見方しかできず、実験し、あるいは新しくて
馴染みのないことを取り入れる術を知らない。
私が今言ったようなことを実践している
ビジネスは、20にひとつもないのだ。
言い方を変えれば、あなたは100のビジネス
のうち他の95のビジネスよりもアドバンテージ
があることになる。”
『エイブラハム・マーケティング・バイブル1』(Mr.X著)
---------------------------------------------------------------------------
上記の文章は、ジェイが顧客の大切さについて
述べている章の最後に書かれていることなのですが、
「いつもの友人といつものお店で
いつも似たような話をしている」ように、
ビジネスにおいても、新しいことを取り入れず、
同じ戦略だけを続けている人がいます。
(たとえ、その戦略が効果を生み出していなくても)
いつもとは異なる視点を持ち、
新しいモノの見方を身につけることで、
今まで気にも止めていなかった業界が
ターゲットとなり、見込み顧客が一気に増えたり、
業界の通例だから、と行なっていなかった広告を
一度他業界を真似て行なっただけで、多くの新規
顧客獲得へ繋がる等、
視点を変化させることは、
あなたの売上を伸ばすきっかけとなります。
本気でバカにならなくても、
いつもと違う行動をとってみたり、
他業界の成功事例を学んでみたりして、
自らの視点に変化をもたらしてみてください。
そこには今まで気づかなかった
あなたのビジネスを伸ばすヒントが
隠れているはずです。
-----------------------------------------------
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。
今日の内容を、どのように活かしますか？
是非ノートに書き留めたり、他の人と話したりして、
アウトプットしてみてください。
悲しいかな、人は、
「自分が話したことしか覚えていない」生き物だそうです。
こちらのコメント欄に
アウトプットして下さっても構いません。
むしろ大歓迎です^^
読者様からのコメントに学ばせて頂きながら、
より多くの方々にとって
役に立つブログを作って行ければ、と思います。
よろしくお願い致します。
ラーニングエッジの松江です。
本日は、
「ビジネスを伸ばす第一歩」
というテーマでお話します。
内々の話になるのですが、
先日は弊社の創業記念日でした。
とはいえ、堅苦しい式典を行なったわけではなく、
社員全員で仮装し、美味しく食事を頂きました。
創業記念日の仮装は恒例行事であり、
世間的にみれば1日遅いハロウィンで、
弊社代表の言葉を借りると364日先取りした
ハロウィンです。
「やるなら本気でバカなことをやる」
ということで、キャラクターの着ぐるみを着たり、
婦警になってみたり、猫に扮してみたり、
目玉のおやじになってみたり・・・と、
みんな思い思いの格好で臨みました。
始まるまでは正直、面倒だな、
とも思ったのですが、
いつもはしないことをしようとすると、
普段はあまり足を運ばないお店で買い物を
することになって、日本でもハロウィンが
根付き始めていることに驚いたり、
仲間とも普段とは違う会話で盛り上がったりと、
今までにない体験が色々とありました。
「いつもの友人といつものお店で
いつも似たような話をしている」
心地がよくて、ついつい、
“いつも”してしまうことですが、
たまに、
自分ではやろうと思いつかないことに
力いっぱい参加してみることや自分とは
異なる選択に相乗りしてみることは、
世界No.1マーケティングコンサルタントの
ジェイ・エイブラハムが、
よく売上を伸ばすために重要だと述べている
“視点の変化”を生み出す第一歩だと私は思います。
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“人間は驚くほど保守的なものである。
多くの人は視野が狭く、画一的なものの
見方しかできず、実験し、あるいは新しくて
馴染みのないことを取り入れる術を知らない。
私が今言ったようなことを実践している
ビジネスは、20にひとつもないのだ。
言い方を変えれば、あなたは100のビジネス
のうち他の95のビジネスよりもアドバンテージ
があることになる。”
『エイブラハム・マーケティング・バイブル1』(Mr.X著)
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上記の文章は、ジェイが顧客の大切さについて
述べている章の最後に書かれていることなのですが、
「いつもの友人といつものお店で
いつも似たような話をしている」ように、
ビジネスにおいても、新しいことを取り入れず、
同じ戦略だけを続けている人がいます。
(たとえ、その戦略が効果を生み出していなくても)
いつもとは異なる視点を持ち、
新しいモノの見方を身につけることで、
今まで気にも止めていなかった業界が
ターゲットとなり、見込み顧客が一気に増えたり、
業界の通例だから、と行なっていなかった広告を
一度他業界を真似て行なっただけで、多くの新規
顧客獲得へ繋がる等、
視点を変化させることは、
あなたの売上を伸ばすきっかけとなります。
本気でバカにならなくても、
いつもと違う行動をとってみたり、
他業界の成功事例を学んでみたりして、
自らの視点に変化をもたらしてみてください。
そこには今まで気づかなかった
あなたのビジネスを伸ばすヒントが
隠れているはずです。
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本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。
今日の内容を、どのように活かしますか？
是非ノートに書き留めたり、他の人と話したりして、
アウトプットしてみてください。
悲しいかな、人は、
「自分が話したことしか覚えていない」生き物だそうです。
こちらのコメント欄に
アウトプットして下さっても構いません。
むしろ大歓迎です^^
読者様からのコメントに学ばせて頂きながら、
より多くの方々にとって
役に立つブログを作って行ければ、と思います。
よろしくお願い致します。
