私のコンサルティングでの例え話は
野球に例えることが多い
「接客研修を野球でヒットを量産するバッターに例えると
ロールプレイで正しいスイングを身につけます。
ＯＪＴで、ピッチャーのクセを見るんです。」
はぁ？
初めての担当者は
「橋本さんは野球が好きなんですか？」
と女性の口から野球の話はあまりないようで驚かれます。
プロ野球が好きというよりも
元ヤクルトの古田監督 とイチローが好き
もう７年くらい私の携帯のアドレスも
ichiro51...............@...............ne.jp
携帯ストラップもずっとイチロー
販売に対する考え方もかなり影響を受けていると
おもいます
やったー
イチロー １０年連続 ２００本安打
のニュースがあった その日
ある大手企業の優秀販売者表彰式
の講演に呼ばれました
なんとも嬉しいこと続き
この企業の幹部の方々は本当に素晴らしいなぁ
と感動しました
優秀者の表彰式は
普通のホテルで行うことが多いのですが
幹部の方々は
社員に喜んでもらい
また頑張ってほしいからと
会場は
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
会場に向かう電車に乗って、パッと上を向くと・・・
電車の窓もミッキー
つり革もミッキー
会場に向かう駅やホームで すでに
優秀受賞者も私もワクワクです
会場のホテルは、まるでお城みたいでした
「そういえば、ディズニーシーには行ったことないなぁ・・・
仕事ばっかりしてるなぁ最近。」
と思っていたら
控え室から、偶然パレードが見れた
講演前から かなりハイテンションな私
講演も、かなり白熱っ！ 燃えました
成績優秀な方々へ向けての講演ですが
あえて普通のことをあたり前にする重要性の話をしました
以下 講演の一部です
「１０年連続２００本安打を達成したイチロー選手と
販売のプロには共通点があります。
トライ＆エラーの数を多くすることです。
イチロー選手がもし、ヒットが上手くなる本を読んだだけで
ヒットが量産できたのでしょうか？
練習や試行錯誤・工夫を重ねたからです。
販売・接客で契約数を増やすのも同じで
一人一人のお客様に対して
【こんなことをやってみよう】
と少しずつ工夫をして、トライしてみることです。
元・陶芸家の私が販売のプロになったのも
５００回の店頭実験を繰り返し
３５０回失敗しています。
失敗も多くしましたが、
１５０回の売れる体験があったからこそ
売れる確率（ヒット確率）が高いのです。
あのイチロー選手でさえも３割バッターです。
つまり、あのイチロー選手でさえ、
１０回ボールが飛んできて、７回失敗しているのです。
失敗を恐れず、チャレンジし続けることしか
販売が上達する道はないと思います。」
イチローがピッチャーとの対戦を楽しんでいるように
皆さんもお客様との対戦を楽しんでくださいね。
「プロの販売」とは
お客様・消費者の皆様への飽くなき挑戦を
楽しんで行える人ではないでしょうか・・・
きょうもお読みいただきありがとうございます
※ ※ ※
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野球に例えることが多い
「接客研修を野球でヒットを量産するバッターに例えると
ロールプレイで正しいスイングを身につけます。
ＯＪＴで、ピッチャーのクセを見るんです。」
はぁ？
初めての担当者は
「橋本さんは野球が好きなんですか？」
と女性の口から野球の話はあまりないようで驚かれます。
プロ野球が好きというよりも
元ヤクルトの古田監督 とイチローが好き
もう７年くらい私の携帯のアドレスも
ichiro51...............@...............ne.jp
携帯ストラップもずっとイチロー
販売に対する考え方もかなり影響を受けていると
おもいます
やったー
イチロー １０年連続 ２００本安打
のニュースがあった その日
ある大手企業の優秀販売者表彰式
の講演に呼ばれました
なんとも嬉しいこと続き
この企業の幹部の方々は本当に素晴らしいなぁ
と感動しました
優秀者の表彰式は
普通のホテルで行うことが多いのですが
幹部の方々は
社員に喜んでもらい
また頑張ってほしいからと
会場は
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
会場に向かう電車に乗って、パッと上を向くと・・・
電車の窓もミッキー
つり革もミッキー
会場に向かう駅やホームで すでに
優秀受賞者も私もワクワクです
会場のホテルは、まるでお城みたいでした
「そういえば、ディズニーシーには行ったことないなぁ・・・
仕事ばっかりしてるなぁ最近。」
と思っていたら
控え室から、偶然パレードが見れた
講演前から かなりハイテンションな私
講演も、かなり白熱っ！ 燃えました
成績優秀な方々へ向けての講演ですが
あえて普通のことをあたり前にする重要性の話をしました
以下 講演の一部です
「１０年連続２００本安打を達成したイチロー選手と
販売のプロには共通点があります。
トライ＆エラーの数を多くすることです。
イチロー選手がもし、ヒットが上手くなる本を読んだだけで
ヒットが量産できたのでしょうか？
練習や試行錯誤・工夫を重ねたからです。
販売・接客で契約数を増やすのも同じで
一人一人のお客様に対して
【こんなことをやってみよう】
と少しずつ工夫をして、トライしてみることです。
元・陶芸家の私が販売のプロになったのも
５００回の店頭実験を繰り返し
３５０回失敗しています。
失敗も多くしましたが、
１５０回の売れる体験があったからこそ
売れる確率（ヒット確率）が高いのです。
あのイチロー選手でさえも３割バッターです。
つまり、あのイチロー選手でさえ、
１０回ボールが飛んできて、７回失敗しているのです。
失敗を恐れず、チャレンジし続けることしか
販売が上達する道はないと思います。」
イチローがピッチャーとの対戦を楽しんでいるように
皆さんもお客様との対戦を楽しんでくださいね。
「プロの販売」とは
お客様・消費者の皆様への飽くなき挑戦を
楽しんで行える人ではないでしょうか・・・
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