安いものが世の中へ溢れる昨今。
勿論不景気ですから、生活にゆとりをもって贅沢に♪なんて余裕は持ちにくいかもしれません。
でも、そんな時だからこそ、モノの選び方って大切。
安い=何によいのでしょうか?
古着にたずさわる私達の仕事。
沢山の古着をバイヤーも私も、世の中の人より触れて見ていますが、
ゴミになって捨て去られたもの。
売れ残ったもの。
すぐ使えなくなってしまうもの。
とても沢山、沢山です。
1980年代からこの勢いは増しています。
そして今、世界が不景気。
安くて簡単に手に取れる様、色んな国でモノが産まれています。
便利で手頃♪
しかし、ゴミになるサイクルがとても早く使い捨て状態。酷いモノになると使われることなくゴミになっていってる。
古着市場はそれが特にリアルに見える場所。
特に近年の古着は価値をつけるには、寂しすぎるモノが多すぎる。ヴィンテージが見つからなくなってきています。
新品が良いという時代は崩れかけ始めている。
この不のサイクルがこれ以上進まないように、そしてこの先を生きる未来の子供達のためにいま一度、皆さんが手にとるモノを選んでみてください。
不景気を産んでいるのは、国だけでなく消費者の私達にも責任があるのでは?と私は思うんです。
なんとなく選ぶコトって、寂しさを産み出すコトの始まりなのかもしれません。
日本製や、古着などもっとこだわってみては?
