たとえば着心地。
たとえばちょっとしたところ。。
少し前の時代まで、当たり前だった着る人の事を考えたつくり。
さまざまな作り手達は、自分達が作る洋服やパーツなを、実際に着る人、使う人がどの様に生活の中で使うのか。手にとってから何年と着ることでどうなるか想定。きっと色々考え想像ながら作っていたのでしょう。
使う人々に愛してもらえる様、刺繍も自分の子供に着せる様に時間をかけてチクチクと楽しくなるような色と柄で飾っていた。
そして、着ていくうちにほころびた部分には、着ている主人がまたチクチクと針に糸を通し直してゆく。
心のこもった贈り物モノは、ずっと大切に使いたくなる。
沢山の人が、ヴィンテージを愛してしまうそんな魅力。
作り手や、おしゃれ好きな人はわりと敏感だから気づきやすいけど、もっと沢山の人達にヴィンテージや古着の魅力に気付いていただけたら嬉しいなぁ~と。
人の心もモノも簡単に忘れたり捨てるべきことでは、ないことにそろそろ皆さん気付く時代にきたのではないでしょうか。
そして私達の次の時代にも、そういった大切にする価値観を伝えてゆきたいものです
心が通うものを世の中に残したり増やしたり。これからはそんな時代なんじゃないのって、古着達が教えてくれてる気がするのです。
心がかようモノや人。あなたのそばにどれだけ居ますか。
さあ、これから増やしましょうか







