「鬼滅の刃」、毎回続きが楽しみだったのよね
今回は「柱稽古編」
柱1人1人に、稽古してもらう
もちろん、大勢の鬼滅隊と柱1人
炭治郎、前向きで努力家で観ていて偉いなぁと思う
今までの話
鬼舞辻無惨により、禰豆子が鬼になってしまった。
人間に戻すために、鬼を倒していく炭治郎。
そんな時、鬼の禰豆子が太陽を浴びても大丈夫な身体になり、喋れるようになった。
それに気付いた鬼舞辻無惨は、禰豆子を見つけ出そうとする・・・
※ネタバレ有り
「鬼滅の刃 柱稽古編」
禰豆子が太陽を浴びても大丈夫な身体になったため、鬼舞辻無惨は禰豆子を狙ってくるだろうと判断した柱達。
そこで、鬼殺隊を一層強くして禰豆子を守ろうと言うことになった。
柱1人1人が、鬼殺隊を訓練して行く。
が、義勇だけが柱稽古に参加しなかった。
自分は、柱にふさわしくないからと・・・
炭治郎は訓練を頑張りながら、お館様から義勇を柱稽古に参加するように言って欲しいと頼まれた。
炭治郎は、しつこく義勇にまとわりついた。
難しい苦しい訓練を、炭治郎はこなして行く。
何気に、あの気の弱い善逸も訓練をこなして行ってて凄いなと思った
他の先輩の鬼殺隊より、結構先に進んでる・・・
善逸、起きてる時も結構強くなったのね
伊之助も、最後の方まで行ってるし
先輩達、結構弱いのか
いや、炭治郎達が異常に強いだけだよな
かなり大変な、訓練だし
義勇の過去が、明らかになったね
あの服の柄には、あんな意味があったんだね・・・
強いけど、柱として自信がないのは過去の影響が強いのね・・・
過去の影響って、強いよね
だから、みんな鬼殺隊に入って柱まで上り詰めたのよね
うちも、元気になったらまた料理と筋トレ、頑張りたい・・・