うちは、趣味に御朱印集めをしようと思っている。
でも、御朱印集めってなんか宗教的な意味合いもあるので、友達には言いづらい様な気も・・・
と思いつつ、2人に御朱印集めを趣味にしようと思ってることを言ってみた
ハルキ「くだらないことなんだけど、御朱印集めを趣味にしようとしてて
」
宮田さん「良いじゃん
」
高木さん「私も、やってるよ
」
高木さん、まさかのやってる発言・・・
しかも、御朱印帳2冊目らしい
高木さんは真田幸村が好きで、真田幸村のゆかりのある神社に行って、その神社で御朱印帳を買うと言う徹底振り
御朱印集めの先輩がいるなら、初めて御朱印集めをする際に色々教えてもらえるかもしれない
そんなわけで、カフェから出た後御朱印帳と湯呑を買いにロフトに付き合って貰った
湯呑を探してみたけど、やはり運命の出会いと言えるうち好みの湯呑とは出会えなかった・・・
御朱印帳は、色んな種類があった
表紙が木で猫の形が掘られてるのがあったんだけど、高かった
普通ので良いかなと思い、和柄の渋可愛い感じのを買った
「御朱印帳」
初めての御朱印に付き合ってもらうために、みんなで千葉神社に向かった
うちは御朱印帳を開いて「
」が浮かんだ。
普通の本みたいになってるかと思ったら、違った。
紙が折り曲がった巻物の様な状態で畳まれている感じだ。
これは一体、どうやって使うんだ
高木さんに説明を聞く。
と言うか、どっちが上下かも、この表紙からはいまいち分からない・・・
文字を書く時に、裏にうつらないようにこう言う風になってるんだな
なんだか、ワクワクして来た
そんなわけで、御朱印をもらうためにいざ千葉神社へ・・・
