うちらがやって来たのは「佐倉草ぶえの丘」と言う場所
マイナーな場所かと思ったら、意外と駐車場いっぱいだった
案外、人気スポットなのか
見どころは沢山あるけど、まずは・・・
昔の家
150年だか200年前の家だっけな
そうだとしたら、かなり立派な部類の家よね
残念ながら、中には入れなかった
何百年前って言われてもパッとは分からないから、昭和とか大正の時とか書いてあったら、分かりやすいのになw
なぜか電車があった
昔の電車かな
つり革が、若干現在のとは違うね
でも、綺麗に保管されてるなぁ
小春が、わりと楽しそうにイスに座ってた
そう言えば、いつも車移動だから、あんまり小春を電車に乗せたことって少ないかも
誰も居ないから、電車のイスに座り放題だねw
アスレチックがあった
表と裏でこんな感じになってるんだけど、わりと長い滑り台がある
このアスレチックはちょっと小春には年齢層高かったかなと思ったけど、一生懸命ネットをよじ登ってた
もうネットをよじ登れるようになったんだと、うちとツレは感動
でも心配だから、小春の後着いてくけどねw
小春は初めてのネットのよじ登りや、長い滑り台を凄く楽しそうに遊んでた
やっぱり、子供はこう言うアスレチックが好きなのかも
と思いつつ、色々回るところがあるので、次へ行くことにした
お次はバラ園。
なぜか、井戸があった
青空に、綺麗な白いバラが映えるねぇ
ツレはこの時スマホを新しくしていて、スマホの性能が凄く良いようで、特にSNSとかに上げるわけじゃないけど、スマホで写真を撮るのを楽しんでいた
ハチがいた
トンボに、ピンとがどうしても合わない・・・
バラの季節って10月だけど、若干季節が過ぎてしまったせいなのかこんくらいしか元々ないのか、凄くバラが咲き乱れてるって感じではなかった
うちとツレは楽しんでバラの写真を撮っていたけれど、小春はつまらなそうだったw
でも、小春とバラの2ショットを撮りたかったので、こっちに来てと言うときちんとピースとポーズをとってくれたw
デジカメより、スマホの方が写真綺麗に撮れるのよね
スマホのカードが、簡単に取り外せてパソコンに入れられたら、うちもスマホで撮りまくるのになー
お次は、公園のエリアに行きました
このエリアは、小春の年齢に調度合ってそうだった
この乗り物も小春はわりと気に入っていて、それぞれ乗ってたw
やっぱり子供は、体動かして遊ぶ方が楽しいよね
こっちの遊具は、ちょっと小春には難易度が高かったかも。
ブランコも、子供が自分で乗れるくらいの高さでした
あと、列車があったのよ
これに、家族で乗りたかったのよね
乗ってる最中写真を撮ることは出来なかったけど、わりと長い時間2つのコースを乗ることが出来て、楽しかった
小春より、うちとツレの方が興奮して楽しんでたかもw
こう言うの、テンション上がるんだよねw
列車で、この公園の色んな景色や場所を見ることが出来た
後は、乗馬もすることが出来たので、小春をポニーの乗馬体験をさせることにしました
2周ぐるりと歩かせることが出来るよう
小春は恐がることなく、馬に乗ってました
そして、案の定小春より親であるうちとツレが、それぞれ交代で写真を撮るのを楽しむって言うねw
餌を上げることも出来るので、餌やりも体験しました
小春、案外動物怖がらないのよね
ウサギやひよこやモルモットと触れ合えるコーナーがあったので、そっちも行ってみました
ウサギ、可愛い
日頃から触れられてるせいか、めっちゃ逃げてましたw
小春はなんとかウサギを触ろうとするも、逃げられるので背中を瞬間的に触るのが限界でしたw
ひよこも、たくさんいました
小春はひよこを持つことは出来るけど、少しでもひよこが動くとビックリしてひよこを離してしまう
ひよこは人気の様で、ひよこの箱の周りにはたくさんの子供達でいっぱいだった
モルモットコーナーはなぜか人気がなく、モルモットも普段から触られてないせいか、持ち上げても全然逃げようとしなかった。
逃げようとしないので、小春もゆっくり膝に乗せて撫でることが出来た。
やっぱり、毎日触られすぎるとストレスで逃げたくもなるよねw
亀もいた
なんとなく亀は、触らなかったw
そして、こんなに動く亀は珍しいくらい動いてた
いやぁ、着いた時間は遅いと思ったけど、色々出来て十分満足した
因みに、入場料払うとこだけど、列車とか乗馬とか餌やりとか触れ合いコーナーは、別料金でかかります
でも、思い出を作るためならば・・・
子供が楽しむためならばと、惜しみなく別料金を払いました
この前ツレにジョナサンを奢って貰ったので、今回はうちがお金を出しました
昔はケチる性格だったけど、子供のためならいくらでもお金出しちゃうね
まぁ乗馬とか餌やりとか、実際子供にやらせたいって思ってるのは親の方だけどねw
小春はずっとアスレチックで遊んでた方が、楽しかったのかもだけどw
色々経験させたいと思う、親心ですw
凄く、満足でした