靴目線で描かれている絵本
靴の目線で考えたことがないから、ちょっと面白かった
絵本って、何気にハマるかも
※ネタバレ有り
「くつくつあるけ」 林明子
靴が、パタパタ散歩にお出掛け
つま先でとんとんとん
面白い
ぴょんぴょん上手
もっともっと
ぴょーん
あ、危ない
いたたたた
転んじゃった
もう眠い
おやすみ
ぐーぐーぐー
と、靴がパタパタ歩いたり、つま先でとんとんしたりジャンプしたり転がったり。
靴の動きだけで、感情表現が出来ていますね
簡単な言葉だし動きの動作だから、小春もわりと飽きずに見れたんじゃないかなと思います
一気に5冊読み終えたわけですが・・・
せっかく図書館で借りたのでうち的にはあと何回か読みたいと思ったのですが、小春はチャレンジの絵本ばかり差し出してくるのよね
ハルキ「図書館の絵本は、もう良いの」
小春「うん。もう良い」
と、図書館の絵本は1回読んだだけで、満足みたい
チャレンジは仕掛け絵本だから、遊びながら読めるからあんまり飽きが来ないのよね
9月号なんて、何回読んだことか・・・
チャレンジの昔の絵本も引っ張り出してきて、たくさん絵本を読みました
図書館のも、2回くらいは読みたかったな・・・
子供を何度も夢中にさせるなんて、流石チャレンジさん・・・
ぶっちゃけ絵本読むの面倒臭いなと思うことも良くあるけど、絵本に興味を持ってくれるのは純粋に嬉しいですね