お酒2本目。

今は「もぎたて24時間」の白桃を飲んでおります!

ラ・フランスも好きだけど、白桃も大好きです(>▽<)!!

 

2連続投稿しております!

ふわふわした気持ちで書いてます!

こんな気分で書くブログは、いつもより最高に幸せな気持ちでノートパソコンをカタカタ出来ます!

 

 

 

さてさて、今回のブログは映画の感想です!

書きたい感想ネタたくさんたまっております!w

 

以前小説の方も読んだので似たような記事がかぶってしまいますが、こちらを観ました!

 

 

「夜は短し歩けよ乙女」

 

 

 

これはツレと観ました!

この絵は、わりとツレの好みにも合っていたようです!

内容も好きだと、わりと好評でした!

この独特な雰囲気が好き!

 

 

 

以前も小説を読んでその際ストーリーも書いたのですが、もう一度おさらいw

 

先輩が同じサークルの後輩を好きになるが、外堀ばかりを埋めていて待ち伏せしては偶然を装って何度も挨拶を交わすと言うことをしていた。

友人からは「外堀ばかり埋めすぎじゃないか」と言われる始末。

 

後輩はサークルのOGの結婚式後、1人で夜の飲み屋にふらつく。

先輩は後を追うが見失ってしまう。

 

その後、古本市場でも後輩を見失い、文化祭でも後輩を探す。

風邪をひいては後輩がお見舞いに来てくれないだろうかと願う先輩。

 

 

 

と、こんな話です!

 

小説と違ったところと言えば、小説は1年通してのお話だけど、映画の方では1日の出来事として収まっていましたね!

たまに思うのだけど、分厚い小説を映画にする時、映画ではその話をたった2時間でまとめなければいけないから、結構頭使ったりどこを使ってどこを切ろうとか考えるの大変なんだろうなと思った。

と言っても、この小説はそんなに分厚いものでもなかったんだけどね!

 

 

この後輩が、マイペースと言うか自由と言うかお人好しと言うか純粋と言うか、何だか可愛げがあって好感が持てた。

マイペースで自由に生きられたら、人って幸せに生きられるだろうなと最近思う。

 

きっと先輩はこの後輩の自由さや純粋さに惚れたのではないだろうかと勝手に思う。

 

 

小説も読んでて楽しかったけど、アニメ映画も面白かった!

登場人物が自分の思ってた顔と違ったりしたところもあったけど、楽しめました!