皆さん~~~!!本日もお疲れ様です~~!!(*^.^*)
こちらは、始終曇り空でしたが、なんとか一日中、遊びほうけてきました。
何したかというと、、、え?? そんなの聞きたくない?(ノ_・。)
まあ、ちょっと、ちょっと聞いてよ!!
で、朝食はすき家で食べ、昼はかつ丼、晩は豚骨ラーメンと外食産業に全面
協力しました~~!!(;^_^A
毎日そんなの食べてんの?! って??
たまにです、からご心配なく、。
いつもは、朝にアサイー飲んで(朝飲むからあさいーなんて)(///∇//)
前回のギャグです。
それから、豆乳飲んでサプリ飲んで終わりです。
おかげで、豆乳効果で肌はスベスベ、??みたいです。んなわけないか
牛乳の代わりに栄養を摂ってる感じですね。
牛乳は飲めば飲むほど骨粗鬆症になるとか、カゼインが体に悪いとかでやめたわけです。
牛乳をやめて、お蔭で鼻詰まりが全くなくなって、鼻がスースーしますヨ
そんなに?? honnto!
信じる者は救われるですが、、、(-^□^-) 自己責任でお願いしますね~~!!
きょうはビールやめてみた
By Ken
kasiko
参考文献;
----------------------------------------------------------------
豆乳の栄養・健康効果(効能)
豆乳は(胃腸にやさしい)高い栄養素(良質なタンパク質と脂質)
豆乳は、その消化吸収は極めて高いもので、92~98%消化吸収されるとされています。
大豆の栄養成分を消化吸収の良いように加工したのが豆乳といえます。
そのため、病人、老人、離乳食にも適しています。
豆乳は、特に良質な夕ンパク質と脂質に富んでおります。
タンパク質は皮膚、内臓、筋肉、骨、血液などの細胞や組織を作っているほ
か、酵素やホルモンなどの材料にもなるものです。
豆乳のタンパク質は、含まれる量が多い上に、栄養価が高く良質であるという特質があります。
タンパク質は体内でアミノ酸に分解され吸収され各組織に行き渡ることとなり
ますが、その際、食物からしか取れない「必須アミノ酸(8種類)」をバランス良く
含んでいるか否かで栄養価を決めています。
植物性タンパク質は一般にそれが低いのに対し、大豆=豆乳夕ンパク質は必
須アミノ酸構成の良い動物性タンパク質に近い構成のため、良質とされている
のです。なお、肉類は栄養価が高い反面、コレステロールの原因になりやすいのに対し、豆乳タンパク質にはそれを下げる作用など、「機能性食品」としての機能もあります。
豆乳のもう一つの栄養素としての脂質は、多く豆腐の中に含まれています。
脂質は、エネルギー源として体に不可欠なものですが、その他「機能性食品」としての機能も注目されています。
大豆=豆乳の脂質の特質は、不飽和脂肪酸が8割以上を占め、うち必須脂肪酸であるリノール酸(5割強)、リノレン酸(1割弱)の比率が高いのが特徴です。
なお、後述するように、動物性脂質が飽和脂肪酸の比率が高くコレステロールを含むのに対し、不飽和脂肪酸はそれをあまり含まないため、成人病予防等、体に良い脂質といわれています。
以上