最近、三回アジングに行きました。
一回目
あげても喜ばれる。
1回目
うぅぅぅぅぅ…と唸るほどの渋さ。
2回目
うぅぅぅぅぅ…と唸るほどの渋さ、からの遅い時間から起死回生。
3回目
出だし〜まずまずの〜、中盤〜終盤は体調不良で釣りにならず。
考え方や釣り方についても知見を深めることが出来ました。(ご教授頂いたこと及び覗き見)
料理
なめろう、刺身、しめアジ(しめサバのアジver)
塩焼き、干物
アジフライ、白子の天ぷら
メバルのあら汁
メバルのバター焼き
カマスのバター焼き、アジの血合い肉ハンバーグ、刺身
どのように調理しても思い出に残る旨さです。
オススメは血合い肉ハンバーグです。
刺身の際に無駄が発生しますが、捨てるのは勿体ないです。
また、気になることがありました。
それは、潮上の方が潮下の方へラインを何度も絡ませていたことです。
観察していると、潮下の方を通り越してリグを流していました。
潮下の方は、何度もラインを切るはめに合い、せっかくの場所を離れることを余儀なくされていました。
潮上の方は、目立つタックルやウェアを装備していましたので、熟練の方かと思われますが、自分からラインを切ることは一度もありませんでした。おそらく気が付いていないのでしょう。
私も気が付かないだけで、迷惑を掛けていることは必ずあるはずです。
同じようなことがあり、あまりにも目に付くようであれば、声掛けしてみようと思います。
お互い気分良く釣りをするためにね。