やまだあい です。



自然の中に行くと


呼吸が楽になったり



新鮮な空気を、思いっきり


吸い込みたくなったり。。



そのときに、気がつきます



普段の生活の中での


呼吸が浅かったことに!




自信がないとき


自己否定しているとき


不安感でいっぱいなとき



を、思い出すだけで


呼吸は自然と浅くなり


胸の辺りが重くなり


身体は縮こまる感じが


わかるとおもいます




反対に


リラックスして


自分を信頼し


堂々としているとき




呼吸は自然と整い


身体ものびのびとしています






いつも、呼吸が浅く


身体が縮こまっている状態が


普段の自分に馴染んでいると



心も同時に


自信がない


自己否定


不安感


が馴染んでいます



人は一番リアルに感じているものを


これが自分だ。と、認識しています



わたしたちのリアルは


からだです。




自己否定


低い自己価値


不安・心配



身体は全て知っていて


無意識的な自分なパターンになっています




呼吸は意識しなくても


身体が勝手にやってくれる領域です



それは、つまり


無意識てきな領域です




無意識にアプローチして


心身を整える


やまだのサロンの調整では




自己愛


自己信頼


自己受容



を、身体の体感をとおして


育てていきます



無意識のパターンを変えて


ノウハウやハウツーみたいな


方法論では体感できない世界です▼