URBAN JAZZ PARADISE SPECIAL
~二夜連続、君は「スコブル・ブラス!!」を憶えているかい?~
活きの良いホーンバンドが勢揃い!!
ジャズクラブとはひと味違ったホーンサウンドをお楽しみください!!!
2018年10月22日月曜日
[ URBAN JAZZ PARADISE VOL.41 ]
★バリ鬼寅
★上石統 "Homes"
★Groove Train
会場*南青山 MANDALA
OPEN 18:30 START 19:00
¥3300+1drink別
2018年10月23日火曜日
★やのさんぶる
★videobrother
会場*南青山 MANDALA
OPEN 18:30 START 19:00
¥3300+1drink別
★チケットご予約★(二公演ともに)
南青山 MANDALA予約フォーム(クリックすると予約ページに飛びます)
☆南青山マンダラで前売り予約をしていただいたお客様には、出演アーティストコンピレーションCDをもれなくプレゼントいたします!
バリ鬼寅
バリトンサックスのみのバンド、東京中低域のメンバーである鬼頭哲と宇田川寅蔵がフロントに立つツインバリトンサックス編成のジャムバンド。
ギターに斉藤タク、ベースに岩川峰人、ドラムに米元美彦を配し、叙情から激情まで振れ幅の広いインストサウンドは一聴の価値あり。
http://www.facebook.com/TorazoUdagawa.page/
上石統 "Homes "
イージーリスニングな、スタンダードジャズ、ボサノバ、ポップス、など 「耳と心に優しい、涼しい音楽を~」 と熱く思う次第です。 トランペット : 上石 統 (Ueishi Osamu) ギター : 三上 武志 (Mikami Takeshi) ベース : 岩川 峰人 (Iwakawa Mineto) ゲスト アルト・サックス:首藤 晃志 (Shuto Koushi)
http://sites.google.com/site/ueishiosamu/
Groove Train
2012年結成。 結成当時はリーダーTSUBO-KENの好きなFunk Tuneを演奏していたが、現在ではOriginalが中心。 Funk,Soul,Discoをベースに、独自の3Hornサウンドの確立を目指す。
as.TSUBO-KEN / ts.矢元美沙樹 / tb.山田翔一
gt.宮本憲 / kb.工藤拓人 / bs.梅沢茂樹 / dr.村上広樹
galajapolymo ガラヤポリモ
平成の日本に生まれ育った自分達が日々見ていたもの、惹かれるものを形づくって等身大で表現できる場が欲しいと思い立ち、本藤美咲が声を掛け結成した6人組ユニット。メンバーは各々に自身の活動も精力的に行う若手ミュージシャンが揃う。それぞれが活躍する領域で得てきたアイデンティティを発揮して様々な価値観を共有し、柔軟に形態を変えていく多様性に富んだ表現を目指す。 Vo 伊神 柚子 B.sax 本藤 美咲 B.sax こんぶ Bass 岡本 のはら Perc 富田 真以子 Perc タカラマハヤ
やのさんぶる
バリトンサックスがカッコいいバンドって意外と無いよね? 四管ジャズ・フュージョンバンドってあんまり無いよね? という隙間産業的サウンドを狙ったバンドが「やのさんぶる」(Yanosemble)です。 「矢野さん」+「アンサンブル」=「やのさんぶる」と覚えてください。豪華絢爛バリトンサックス入り四管ジャズコンボ編成で、古今東西のジャズ・ファンク・フュージョンの名曲たちが、当バンドでしか聴くことの出来ないアレンジで現代に蘇ります。
矢野智礼T.sax 永井実穂B.sax 鈴木翔太Tp 西村崇史Tb 岡本健志Ba 出射稔侑己Dr
videobrother
2008年結成。 雄弁なインストゥルメンタルミュージックを紡いで世に放つ極楽ジャズバンド。
代表をつとめる山田(ts.ss)が 原体験として抱える日本、世界のノスタルジックな音楽を自身の勝手な解釈で再構築させたい!というジャイアニズムによって結成される。 在日ファンク浜野謙太、GENTLE FOREST JAZZ BANDの ジェントル久保田を排出した和光大学ジャズ研「グリーン キャタピラーズジャズオーケストラ」を母体とし、数回のメンバーチェンジを経て、現在の4管+リズムセクションという麗しの編成となる。
2018年現在、渋谷や下北沢を中心とした都内における数々のライヴやイベントでそのパフォーマンスが話題となり、都内のインストゥルメンタルミュージックシーンにおいてその存在感を着実に広げる。
2016年に1stフルアルバム「馬鹿と煙」2018年6月に2ndフルアルバム「百喜夜好」をリリース。
TV出演 2017年:『Takanori Music Revolution』 2018年:『西川貴教の僕らの音楽』