先日ジムでステップエクササイズをした時のこと。

 

いつもは有酸素は200キロカロリーを消費してやめるのですが、

 

この日は30分のステップに挑戦。

 

多分、カロリーは300キロカロリーくらいは消費していたかも。

 

明らかにいつもより汗をかいていました。

 

そのままダウンを羽織り、徒歩10分の自宅に戻りました。

 

すると、何だか喉がイガイガ。

 

かすかに痛いような。

 

それよりも疲れていたのでお風呂に入り就寝。

 

すると翌日、喉が本格的に痛くなりこれは熱が出るなと予感。

 

まだ水曜日ということで次回の録音までは時間があるので

 

たまには薬を飲まないで熱を出してみようと決意。

 

いつもはもっと早く使うオレガノオイルも効かず。

 

するとみるみるうちに高熱が。

 

気持ちの良いほど熱が出ます。

 

うんうんうなされながらも水を飲み、寝続け、少し治ったところで

熱を計ると

 

なんと38.8度!




 

ということは苦しかった時は39度以上出ていたのかも。

 

ということでここから1週間、ゴミ捨て以外は一歩も外に出ず、

 

数々のライブやパーティの誘いも断り、家で静養していました。

 

食欲がなくなりすぐ2キロ減。

 

ちょうどネットスーパーから食料品が届いていたので

 

食べ物には事欠くことはなく、雑炊やうどんでしのいでいました。

 

豚汁と糠漬けとかね。

 

予想に反して録音までに声は戻らずお聴き苦しい声で放送して

しまい失礼しました。

 

そして少し良くなった先週末、

 

1週間ぶりに友人が食事に誘ってくれました。

 

ところが友人が選んだレストランは濃いものばかり。

 

病み上がりには全く良くない揚げ物を選んでしまった。

 

チキン&ワッフル






 

何故に〜(涙)

 

夕食はメキシカンでモレソースのブリトー。




 

 

残念ながら以前より美味しく感じない、、

 

やっぱりアメリカの食事は基本カロリー高め。

 

あっという間に1キロリバウンドしてしまったのでした。

 

それでも今回は全く薬を服用することなく完治しました。

 

免疫力をもっと高めていきたい。

 

年末にはいくつかの食事の予定が入っているので

 

日々の自炊を低カロリーにしてがんばります。

 

 

多分まだあっさりしたご飯が良いのですね。

今年も美味しいものを沢山いただきました。

 

その中で一番の衝撃を伴う美味しさ

 

かつ、心が温まった料理、それは

 

 

ジョージアンスープです。

 

 

私の誕生日に友達がスパに誘ってくれました。

 

馴染みのウクライナ人マッサージ師のSが私の誕生日だと知ると、

 

「メニューにはなジョージアンスープをご馳走してあげる」

 

と言って振る舞ってくれたのがジョージアンスープ。

 

昔のグルジアの料理ですね。

 

数あるジョージアンスープの中で私がいただいたのが

 

KARCHO(ハルチョー)と呼ばれるもの。

 

これがですね、実に味わい深いスープなんですよ。




 

牛肉のエキスがたっぷり。

 

一口食べるとジョージアまでひとっ飛び。

 

化学調味料は使われていません。

 

各国の料理に素晴らしいもの、奥深いものはたくさんありますね。

 

 

あまりに感動したので再現しようとタジキスタンスーパーマーケットにも行きましたが

お惣菜を買うのに忙しく、スープ作りは二の次に。

 

恋しくなってはスパで特別にオーダーするようになりました。

 

誕生日という特別な日にいただいたスープということで

 

一生美味しく温かい経験として刻まれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

今年のニューヨークで1番美味しかったデザートを


発表します。


それは、、



LISBONIA のカスタードパイ


チャイナタウンではエッグタルトとして


売られていて、まあまあだけど普通笑


LISBONIAはカスタードの量が違う。


香港でも何度もいただいたデザートですが、


日本も含めてこんなに美味しいカスタードパイ


は経験がありませんでした。


土日は行列



私はいつも一個だけ買い食い。一個4.5ドル


先日は友人とのお茶用に


プレーン、ラズベリー、ゆず、、


私はラズベリーが好きです。


焼きたてのサクサク感、


甘過ぎないカスタード、まだ行ったことのない


ポルトガルへの想いが募ります。


すみません、六花亭のサクサクパイよりも


美味しい。


店主に聞くとものすごい勢いで出店や出資のオファーが


あるそうです。


支店が増えると味が落ちる店が多い。


今のうちに行ってみてね。


ブルックリンの🟢か🟥のFRANKLIN AV駅から5分


くらいです。



Qトレインでマンハッタンから橋を渡って一個目の駅が

DECALB AV駅。


ダウンタウンブルックリンと呼ばれる街。


90年代にはBEAT STREETというレコード屋さんがあり、私の番組でプレイをしてくれているDJ SOULJAHのミックスDVDを売っていたり、DR.JAYSという全てのヒップホップブランドを扱う洋服屋などが軒を連ねていましたが、今はまあ、再開発で大都会に!


ブルックリンのドバイですか?


というような高層ビル群。


複合施設が次々と建設。


ダウンタウンブルックリンと言えば


FORT GREEN PARK  があります。


こじんまりしながら丘陵になった公園で、

土曜日はマーケットも開催される。








この公園の前の高層コンドミニアムに住む


友人を訪ねた。




エントランスには広いソファスペースとワークスペース、カフェスペース。


無料でカフェメニューを楽しめる。


友人のお部屋もスタジオながら素敵でよく考えられた作り。


そのうちアップの許可をもらいますね。


上階にはジムやサウナ、犬専用のシャワールームも。


友人は抽選に当たり安く住めているそう。


それでも2400ドル


通常のスタジオは4500ドル以上、


2ベッドルームは7000ドル。


抽選に当たれば3500ドル。


何だか不公平感満載(笑)


ニューヨークの家賃は高いのが普通ですが、抽選というのに当たることラッキーです。


私がこの辺りを素敵だなと思ったのは、

ブルックリンの美しいブラウンストーンの風情はもちろん、犬を通じてアパートや近所に沢山の友人が出来ること。


コミュニティ感があるのです。





以前招かれたポットラックも友人のコミュニティでした。


この感じはマンハッタンのコンドミニアムとは断然違うところ。


下町感が親しみやすく、絶対こちらの方が住みやすい。


買い物も困らないし。


だってね、


公園3分、徒歩10分圏内にはTrader Joe's、ホールフーズ、ターゲット、アップルストア、ALDI、LIDI、映画館やH&MもPRIMARKもあり駅も3分くらい。日本のスーパーは徒歩15分。


全て徒歩で完結するって凄い!


マンハッタンではTrader Joe'sとホールフーズがこんなに近い立地にはありません。


ユニオスクエアのみです。


100%リモートで働く友人は滅多にマンハッタンには行かないという。


マンハッタンに住んでいるとマンハッタンが全てになっちゃいますが、ほかの区に住んでみるとニューヨークの

温かさや人情味がよりわかると言うもの。


ダウンタウンブルックリンにホテルをとって旅をするのもお勧めです。




12月8日に起きた青森を中心とした東北、北海道の地震の

被害が明らかになってきました。

 

被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

私が育った十勝の海岸部は地震が頻繁に起きます。

 

物心ついた頃から津波警報が出て山に避難をするという経験も。

 

1983年の浦川沖地震では大量のホッキ貝が陸に寄り、

 

米袋にして数袋のホッキ貝を食べる日々。

 

味噌汁にもカレーにもホッキ貝が混入。

 

幸い究極のダメージは受けずに私は実家を離れました。

 

そんな中2003年の9月に十勝沖を震源とするマグニチュード8の地震が発生。

 

 

 

 

最大震度6弱を観測し、北海道を中心に八百四十九人、住宅の全壊116棟、半壊368棟、津波は225センチで釣り人が行方不明に。

 

 

私の豊頃町の家はこの地震で半壊したのです。

 

まるでリカちゃんハウスをふたつに開いたように。

 

全壊した家の被害が報じられる中、半壊した家には誰も手を差し伸べてくれず、家族や友人らと片付けしました。

 

私はチャット&ビートという夕方のリクエスト番組を担当していてなかなか帰省できませんでした。

 

 

割れた片側は平家になっていいて、10畳の2つの和室、キッチンダイニングと居間や風呂トイレ部分は無事だったので、無理矢理壁をつけて

10畳間4つの平家として暮らし始めました。

 

その費用は全て自己負担でした。

 

 

枕元に長靴や懐中電灯を置き暮らす日々。

 

2011年の東日本地震では被害は無かったものの、老人二人の

暮らしにいつ来るかわからない地震の恐怖はつきまといました。

 

こうしてうちの両親は帯広の郊外に引っ越し、いらない物を全て

捨て活をしてスッキリした暮らしを始めたのでした。

 

数年前、家族でえりも岬に行った時のこと。

 

その断崖絶壁の様子はハワイ島に似ていました。

 





 

母はポツリと「大昔から地震で壊れるっていうのを繰り返してきたんだろうね」と断崖絶壁を見てつぶやきました。

 

 

それはいつかは全ては無くなる虚しさと対峙する覚悟のように聞こえました。

 

 

その様子が私の中に深く刺さり、物や土地に執着することで生まれる苦しみを感じないように生きていこうと思ったのでした。

クリスマスシーズンのニューヨークには


クリスマスツリーが増えました。


毎週点灯式が行われます。


ロックフェラーセンターが1番有名ですが、


最近それを凌ぐ人気なのが


ロックフェラーセンターから徒歩10分くらい


にあるブライアントパークのウィンタービレッジ。


スケートリンクの周りにはホリデーマーケットがずらり。


今年は180店舗が出店。


アクセサリーからお菓子、衣服、雑貨etc










多くの人が楽しい気分でいる場所にいると


そこはパワースポットのような感じ。


うっとりとした気分に感化される。


近くにはタイムズスクエア、日本のスーパー、紀伊國屋、ホールフーズ、

私立図書館、グランドセントラル駅があるので

短い滞在ならこの辺のホテルにすると

楽しめるはず。


グランドセントラルからJFKまではLIRRの電車で

20分。


この時期のニューヨークはお勧め!

日本食が恋しくなると行く


WOKUNIで友人とランチ。


いつものバラチラシです。


海鮮がたっふりで食べ応えあり。


卵焼きやうなぎも。


サラダ、味噌汁、漬物がついて29ドル。


日本円には換算しないことにしています。


バラチラシのランチは沢山の客が注文していました。


ふと隣の席のアジア人の女性の食べ方に目が行った👀


彼女は前菜のサラダをバラチラシにのせて、全部をぐちゃぐちゃに混ぜていたのです。


わお!新しい〜


いますよね〜カレーライスを全部混ぜる人。


案外美味しかったりするのですが。


私は刺身をちびちびとお醤油につけて食べたい派。


今日はいつもにも増して具が多く大満足でした。


WOKUNIはグランドセントラル駅の近くで、そばには日本食スーパーも2軒あるのでお茶をしたあと買い物コース。


しかしダイエット中の私はお茶はパスしてジムに行きました。


消費カロリーを増やす作戦。


年内に2キロ落としたい!








東北、北海道で地震の被害に遭われた方に


お見舞い申し上げます。


リスナーさんや友人らからも連絡をいただきました。


十勝の私の実家は全く被害がありませんでした。


ご心配いただき有難うございました。


さて、先日iHerbで60ドル以上で25%オフのセールが


あり主に食材を注文しました。


ほぼリピート品です。




値の張るオーガニック品はセールを利用します。


左から


オーガニックのレーズンはかぼちゃサラダやパンやスコーンに入れます。


ベーキングソーダはソーダブレッド、掃除、フルーツを洗うのにも利用。


アメリカで一般的に使われるオールパーパス小麦粉、


アップルサイダービネガー


オートミール


オーガニックのローハニー


化粧品は


HEIMISHのプレストパウダー


MISSHAのアイブローペンシル


CARMEXのチェリー味のリップクリーム


カレー粉は


バターチキンカレーとチキンカレーにしました。


使うのが楽しみなのは初めて買ったプレストパウダー




最初はNARSの有名なリフ粉を買うつもりでしたが


冬場は乾燥するというレビューがいくつかあり


heimishにトライすることにしました。


使うのが楽しみ😍





唐突ですが


女性を雑に扱い奢らない男性とは別れた方が良いです。


若い頃の自分に教えてあげたい🥲


男性に貢ぐのもやめましょう。


大切にしてくれない男に若さと時間を貢ぐなんて勿体ない。


お金はもってのほか。


肉体的や言葉の暴力を許してはダメ。


女性の方が収入があっても、奢ろうとする男性は素敵。


これって男に甘えるのとは違う。 


良い男は女性を敬うのだ。


女性の輝きで男性はパワーをチャージする。


最近はワリカンにする日本人男性が多いということで緊急アップしました。



今年No.1との呼び声の高いケラーニの大ヒット曲

「Folded」

私の番組でもヘビーローテーション。


グラミー賞にもノミネートされています。




自分から距離を置こうと言ったのだけど

彼に戻ってきて欲しい。

あなたの服は畳んであるわのFoldedと

降参したという意味も兼ねています。


部屋に花があると気分が華やぎます。

お世話も楽しい






先日、Netflixのドラマ「ビューティ・イン・ブラック」を見終わった。




 

シカゴ郊外のストリップクラブを中心としたクライムサスペンスで

 

黒人映画やドラマの中心人物であるタイラー・ペリーが監督。

 

内容は、ストリップクラブに売られた少女の安否と共に

 

裕福な黒人一家の秘密が暴かれていくというもの。

 

嘘、裏切り、暴力、SEX、ドラッグ、愛、

 

ヒットドラマに必要な全てが詰まっていてもう息が

 

出来ないくらい。

 

例えるならウニ・イクラ、中トロがたっぷり乗った海鮮丼に、

 

馬刺しとキャビアとフォアグラもトッピングされたような、何が美味しいのかが分からなくなる混乱した後味と言えなくもない(笑)


 

タイラー・ペリーが全てを注いだ感があって見応えがある。

 

良い子の皆さんにはお勧めできない激しい内容ながら

 

あり得ない展開が続く片時も目が離せない作品だ。

 

私はストリップクラブには行ったことがない。


がしかしアメリカのストリップクラブは大体分かっているつもり。

 

ヒップホップのミュージック・ヴィデオには良く出てくるし、ドラマや映画でもお馴染み。


人気No.1ラッパーのCARDI Bは元ストリッパー。


キム・カダーシアンの寝室にはポールがありエクササイズしているとMTVの番組でダンスを披露。


「BEYOND THE POLE」というアトランタのストリッパーのリアリティ番組もヒットした。

 

プロアスリートはストリッパーと結婚したりもする。

 

日本で想像するストリッパーとは違う、派手であっけらかんとした印象だ。

 

札幌のクラブでもポールダンサーの踊りは何度も観ていたので

 

全く初めて見るものではない。

 

ニューヨークには沢山のバーレスクショーの劇場がある。


シルク・ド・ソレイユを親しみやすくコメディ要素も入っている。

 

今年1月に観に行ったバーレスクは脱いでも胸だけまで。

 

アメリカで最もストリップが盛ん(?)と呼ばれるのは

 

アトランタ。(実は日本人の憧れのポートランドにも多いと聞く)

 

アトランタのMAGIC CITYというストリップクラブのドキュメンタリーを観た。


ここはヒップホップアーチストを始めセレブ御用達。


ドル札を雨のように降らせる A Meke It Rainというのもここが発祥。



 

そんな中、11月に音楽ライターの渡辺志保さんがNYにいらっしゃり、私の私の番組に出ていただいた。




 

番組では触れなかったものの、志保さんはMAGIC CITYを経験しており

 

MAGIC CITYのフォトグラファーAKIさんは日本の女性だ。


志保さんのポッドキャスト「ヒップホップ茶話会」に

出演したときの動画をぜひご覧くだされ。





 

前置きが長くなったが、先週ブルックリンにあるポールダンスのスタジオに行ってきた。

 

その建物の一階はホリスティックなお店。

 

アロマグッズや化粧品などを扱っている。

 

その地下には鍼灸のクリニック、ポールダンススタジオが入っていた。

 

スタジオに入ると前のクラスの生徒さんたちがポールの高いところで演技をしていた。


彼女たちは多分プロのバーレスクダンサーかもしれない。


ニューヨークでダンスが出来る人口は世界一だろう。


俳優もダンスが必須だからだ。


ダンサーも色んなダンスを学ぶ。


私が観たバーレスクショーもメインのゲストダンサーは日本人バレリーナだった。


スタジオに入った自分も気分はマジックシティのオーディション(笑)

 


案内されたロッカールームには20センチ以上のヒールの靴がずらり。




 

え?これ履いてやるのですか?

 

とドキドキしたものの、初心者は裸足。

 

肌がポールに密着出来るようにショーツを履くという決まり。

 

ポールは10本以上あった。

 

最初は自己紹介と参加動機を順番に言っていく。

 

自分に自信が持ちたいから、柔軟になりたいから、ダンスの幅を広げるために、好きだから、、

 

などいろいろ。

 

私は正直に「マジックシティのドキュメンタリーを観て

その凄さに感化されたから」と言うと笑いが起きた。

 

軽いコンディションの後でポールに捕まって足を床から離す動きから。

 

先生はぽっちゃりしていて黒のガーター的なタイツを履いていた。

 

失礼ながら一見重たそう。

 

しかし先生がお手本で踊るうちにしなやか、

 

かつセクシーな踊り子の世界が始まり、

 

ぽっちゃりなんて言うのは忘れてしまう。

 

これがダンスが視覚に訴える素晴らしさだと思う。

 

私は20代の白人の女性とペアになって練習。

 

一人がポールを使うごとにスプレーとタオルで消毒する。

 

クルクルと回転する練習をするが鏡に映る自分に笑ってしまいそうになる。

 

何も考えず先生の動きを見た後にはすぐ出来たのに、

 

頭で足をこうして、ああしてなんて考え出すと出来なくなる。

 

思考が邪魔するのだ。

 

身体に教えてもらうのが最善であることをこの年齢で知ることになる。

 

最後はフリースタイルで習った動きを入れながら踊る。

 

もうこの時点でストリップが云々ではない。

 

皆踊り子アスリートだ。

 

羞恥心はそのまま動きに出てしまう。


失う物は何も無い。


払った料金分踊ってみようではないか!


気分はマジックシティ。


スローな曲とアップテンポ、

 

クルクル歩いて回ったり、腰をくねらせたり。

 

さあ、これが私の姿です。




 

くるくる回って降りたところ。

 

いやあ、初めての体験をするって良いですね〜。

 

自分にもまだ伸び代があるんだなって思えた。

 

そしてマジックシティのダンサーたちには敬礼です。

 

ポールダンスはものすごい身体能力、ダンスのスキルが必要なのだ。

 

もちろんスタイルが良ければそれに越したことはないが、

 

ダンスというのは意識的に官能的に演じることができる、

 

つまり自分の身体をダンスによってより良く見せることが

 

可能という事だ。

 

100年足らずの短い人生ですもの、どんな身体に生まれようと動きひとつで自分を演出出来る。


人生短い。


一度体験してみて欲しい。


と、今日地下鉄に乗るとポールは私が独り占め。


掴まりながら、強弱をつけた持ち方をしている自分が

いた(笑)