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神戸から、また嬉しいお知らせがありましたねっ
兵庫県代表の、神戸の滝川第二高校が、お正月の一大イベント『全国高校サッカー選手権』で優勝っ
滝川第二高校が初優勝、兵庫県勢では戦後初
全国サッカー選手権優勝を決め、喜びを爆発させる、滝川二
【デイリースポーツ抜粋】
「高校サッカー決勝、滝川二(兵庫)5-3久御山(京都)」(10日、国立)
滝川二が壮絶な打ち合いを制して初優勝を飾った。兵庫県勢の優勝は1938年の神戸一中以来で、戦後初。
2点を決めたFW樋口が大会通算8得点で得点王となった。
浜口の先制点は前半24分。MF本城の折り返しを受け、反転しながら左足で決めた。同39分には樋口が内転筋と足首を痛めている右足で追加点。後半8分にはMF本城がこぼれ球を押し込んだ。
久御山は同11分にMF林がゴール前の混戦から1点を返すが、直後の同13分に浜口にこの日2点目となる4点目を奪われて突き放された。それでも食い下がる久御山は同38分にFW安川、同40分にもMF坂本がゴール。
1点差まで追いすがる。最後は後半ロスタイムに滝川二FW樋口がダメ押しの5点目を突き刺し、勝負を決めた。
滝川第二高校を初優勝に導いた栫裕保監督
「和以征技(和をもって技を征す)」の信念を貫き初優勝を果たした。
「とにかく、凄い選手たちです。尊敬します」。生徒を誇らしげにたたえる姿に、万感の思いがこもった。
強豪高を率いるが「仕事は勝つことじゃなく生徒を育てること。負けて得るものはいっぱいある」と迷わず言う。名将、黒田和生監督(61)の後を継いだ2007年。全国高校総体や選手権の出場を逃し「滝川第二はもう駄目」との雑音も聞こえてきたが「駄目って何や。生徒は立派に成長している」と反発を覚えた。161センチと小柄で表情も穏やかだが、指導者としての姿勢は揺るぎない。
【神戸新聞ニュース抜粋】
一生懸命の、笑顔や、涙に勝るものはありませんよね
明石浦正も、笑顔を大事に、日々精進していきますっ
滝川第二高校の皆様、本当におめでとう御座いました。
本日も、明石浦正スタッフ一同、皆様の御来店を心よりお待ちいたしております。
(株)明石浦正