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澤宗紀の『シネマ裏帳簿』

元プロレスラー澤宗紀の映画感想ブログ



前に一回見た時は頭の中を素通りして行きましたが、この前テレビでやってるのをたまたま見てたら、主人公のお母さんが息子の福山に電話で話したセリフにグッときた。

(映画のテーマと違うこと何だけど)

「そんな話しはいいから、もっとくだらない事が話したいわ。誰々がカツラだとか整形だとか。」


仕事やシリアスな局面で気張ってる時、本当、バカ話とエロDVDにどれだけ助けられたか。

もっというと、ほんの少しの時間でもその局面を忘れさせてくれる、たまった膿みたいのを取り除いてくれるエンターテイメントって本当、大事だな…

とつくづく実感した時だったから、このお母さんのセリフに

「わかる~」


って共感したのでした。


そんな私も4月に
父になる。


バンバンババンバンダムとデニス・ロッドマン、そして ミッキーロークという人生のカーブを曲がりそこねるごとに魅力的になる男達(私生活で)が3人集まった、違う意味でハラハラする映画。

バンダムの器具を使わないやりすぎトレーニング(バスタブでアームカール的なのとか)とか最高。




せめて。

この主人公のショーン・アスティンくらいの身長がほしい…


そう思ってみていた中学校1年生、身長142センチの澤青年。