こんにちは。
今日は昨晩からの雨が降り続いていますね
金子です。![]()
(浦和高等学園http://www.urazono.net )
最近、遭遇したエピソードです(相変わらず、電車内といった公共の場で、何かと人を観察する癖がもたらした経験です)![]()
私は、スクールカウンセラーの仕事で埼玉の県北地域に行っているのですが、そこでの帰りの電車内で出くわした話です。![]()

それは、電車内で高校生と思われる男子生徒3人と女子生徒2人が席を挟んで大きな声でおしゃべりをしていました。
その中の男子生徒一人と女子生徒一人が、元々知り合い?
幼なじみ?のような関係らしく、
その二人が中心に話を展開しています。
他の男子生徒二人と女子生徒一人は、初対面らしくどこか恥ずかしさを抱えながらも、コミュニケーションが取られていました。
思春期らしい、微妙な空気の中、男女ともにお互いを意識しているような、見ていてこちらが恥ずかしくなるようなやりとりでした。
が、なんせ今時っぽい高校生なので、
周囲にはお構いなし、大きな声で、笑い、
話を繰り広げています。
最終的には、男児生徒たちが降車する前に、女子生徒のアドレスを交換していきました。
「今、ちまたでは若年層は草食系と言われ、女性に消極的で、ガツガツしていない・・・」
というイメージもあるが、
そこは思春期の男子!女子に興味をもつのは年相応。
しかも、積極的に行動する若者もいるんだなぁ・・・
そして、思春期まっただ中、恋に恋して、悩み、苦悩していってくれ!!」といったような暖かい目で見れていたのですが・・・
立つ鳥、後を濁していったんです・・・![]()

その男子生徒たちが・・・![]()
というのは、座席の下に食べたお菓子の袋やガムのゴミをそのまま放置して降りていきました・・・
女の子の手前、格好つけたい!粋がりたい!
という気持ちもあったんだと思います。
しかし、このブログでも書いているように、
電車関連のゴミにはうるさい金子でございます![]()
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一気にその男子生徒たちを見る目が変わり、
「全く、これだから今時の高校生は・・・」と思い切りおじさん思考に切り替わってしまいました・・・![]()
女子緒徒は引き続き、降りた男子生徒の話題を繰り広げながらも、
目の前に落ちているゴミには何も言及無く、
「~~くん、結構かっこよかったよね」、
「えーーー、私は○○君の方がいいな~~」などと、
他愛もない話をしていました。
そんな中、今度はその女児たちの前に、
同年代の男子高校生が二人、乗ってきて座りました![]()
先の男子生徒3人に比べると、まじめと言えばまじめです
が、端正な顔立ちの二人組で、
もてそうな雰囲気で、垢抜けた感じの二人でした。![]()
すると・・・
その二人組の男子生徒の一人が、
席に座るや否や、落ちているゴミを拾い始め、自分のゴミと一緒に袋に集めていくのではありませんか!!!
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その一連の行動が自然で、何も違和感を感じないほどでした。
目の前の女子生徒たちは知らんぷり・・・
その後、二人の男子生徒は何もなかったように、
二人で電車内に適した声の音量で談笑していました。
目の前の女子生徒は、変わらず大きな声で、あたかも周囲に自分たちの話を聞かせているような音量で話し続けています。
その後、一人の女子生徒が降車していきました。
残された女子生徒はこれまでの元気な勢いがどこ吹く風・・・
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一気に表情が暗くなり、マスクを装着し、
携帯をいじり始めました。
この女子生徒の雰囲気の変化に、驚きを持ちつつ、
私の頭の中は、
<さっきの男子生徒3人組と、今座っている男子生徒2人組の違いは何なのだろうか??>
と考え始めました。
思春期ですから異性に興味を持つのは健康的かつ、
当たり前のこと。
その思いを行動に移せるかどうか・・・
・男子生徒3人組は、アドレス等を積極的に聞けた・・・
・男子生徒2人組は、ゴミを積極的に拾えた・・・
正論で言えば、
後者の2人組の方を褒めたくなり、
すばらしいと思うでしょうし、
私も電車内のゴミを拾うというのは、
最近の私の目標ですから、うれしい限りです。![]()
しかし、もしかしたら、3人組の男の子たちも
一人ならゴミを拾っていたのかもしれない、
いやゴミを出すことすらすらしなかったかも知れない・・・
まぁ考えれば考えるほど、きりは無いですが、
ぐるぐると様々な思いや考えが、出てきては消え、出てきては消え・・・![]()

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そうこうしているうちに
あっという間に大宮駅に到着し、
答えという答えは出ないまま、けれども、
このことはこのブログで書こうと、
手帳に簡単に書きつづりました。
今こうして書いていても、まとまりなく、
何が言いたいかは、具体的には表現できず、
歯切れの悪い文章かも知れませんが・・・
幾度か推敲しましたが、推敲すればするほど、筆が止まってしまいました・・・
ということで、電車内でのエピソードをダラダラ書きましたが、
日々の私の頭の中の一部はこんな感じであることは表現できたように思います。![]()
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!!
では。