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◆キタバ薬局様の農福連携水耕栽培視察

株式会社せいき様が本年4月から開始した農福連携事業 水耕栽培をスタートされました。市議会として視察をさせていただきました。

キタバ薬局河内長野店内に植物工場があります。

レタスを栽培。今年8月か9月に出荷を目指しています。

大阪公立大学と連携し、障がいをお持ちの方が4人頑張っているそうです。

レタスの味の食感をさらに美味しく改良するためにLED人工光の光量等でさらに改良するそうです。楽しみですね。 

株式会社せいき様は、令和元年に本市と包括連携協定を結び、買い物支援をはじめ地域の皆様等の介護予防、防災でも液体ミルクを流通備蓄などまちづくりにおいて多面的なご支援•ご協力いただいています。

当日は塚本社長もご多忙の中、駆けつけていただきました。ご苦労されたところ、楽しみなお話もしていただきました。

障がいを持つ方々の選択肢としてこれからも応援していきたいと思います。

◆おひとり様支援を考える
〜安心して暮らすために〜

超高齢社会を迎え、高齢者の単身世帯が増えてくると予想されています。

そのための支援として「財産管理」「後見人制度」「死後事務委任」
「ホームロイヤー」などについてを大阪弁護士会 弁護士の前田剛志様に分かりやすく教えていただきました。

ホームロイヤーとは、高齢者や障がい者が感じている将来の生活や財産管理等に関する不安を解消するために、法律相談や財産管理などを継続的な支援をして寄り添う弁護士のことです。

これからの時代で直面する不安にしっかり支援する体制が充実してほしいと思います。

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