こんにちは
ウラヤハです‼︎
さて。。。。。
NAC日本橋に通い始めてちょうど4ヶ月。
あらゆる血液検査やフーナーテスト、採卵2回を経てようやくここまで来ました。。。
人生初の移植。
当日のスケジュールはこんな感じです↓
7:35到着&受付(9番) ※7:40来院指示
7:37採血
→『この後診察室1に呼ばれますので近くで待っていてください』と指示
7:40採血終了
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移植が最終決定するまでドキドキソワソワしながら待つこと1時間
8:50 理事長先生が今日の採卵を終えたのか、ナースセンターから診察室1に入って行かれる!私より一つ前の番号の方が呼ばれ、移植組の診察スタートかな⁈と思ってソワソワしていると、、
8:53 診察室1呼ばれる
『今日移植ですね〜ホルモン値問題なし、と〜』
モニターに胚盤胞に育つまでの経過写真が写し出され…
『発育上に減点は無さそうやね〜モニター見とってください。』
心の声:(こ、これが噂のピザカット!!!)
※NACでは、胚盤胞が、栄養外胚葉(胎盤になる部分)の細胞数にピザカットされたような写真がモニターに写し出されるのです!
↓こんな感じのイメージ
続いて、、、他のNAC日本橋妊活戦士のブログで散々予習していた、名物のガチャ切り電話
NACでは移植当日にホルモン値が問題ないことの確認が取れてから、診察室でその場で先生が培養室に胚盤胞の融解指示の電話をされるのですが、
『ウラヤハ(フルネーム)さん、
○○年○月○日(生年月日)!
%$々*: ¥#◆!!』
『ガチャッ!』(電話の受話器を置く)
『これが噂の、、!』
と思いながら、何度も何度も皆さんのブログで拝見していただけに名シーンを生で見ることができて、マスクの中でニヤニヤしてしまいました
『この後移植の説明があるから前で待っとって〜』
と言われ、移植できることに安堵しながら待合へ。
夫にも『移植できそう』とLINEを入れました。
8:54診察終了(上記の出来事はたった一分間の間に起こりましたww)
9:01処置室呼ばれる
▶︎看護師さんから移植の注意事項説明
9:04処置室終了、外出許可(11:00に戻り指示)
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10:59受付到着
11:00ナースセンター呼ばれる→ 2番ベッドへ
11:00〜11:10着替え、お手洗い、注意事項読む
11:25 1番の人が準備で声掛けされる。私も最終のトイレ指示される。(次だー!)
11:28 1番の人が入室していった、、!(ファイティン!)
11:37 1番の人戻ってくる、私も呼ばれる
11:37 入室
▶︎採卵のときと違って終始無痛でした‼︎(私は消毒は全然痛く無いタイプ)
モニターを見ていてくださいね、と看護師さんに言われ、画面上では白っぽく見える、愛おしい卵ちゃんがちゃんとお腹に戻ったのを確認しました。(看護師さんが私に分かりやすいように『ココですよ〜』って指で画面をなぞってくれた優しさにもほっこり)
11:42 移植完了(5分!wwwww)
11:46 安静時間は無く、着替えて待合へ
12:22問診室呼ばれる
▶︎培養士さんから今回移植した胚盤胞の詳細説明。移植手術の時に手術室のモニターに映っていた、卵ちゃんが私のお腹の中に戻っていく映像をCD化したものをいただきました改めて、何だかとっても神秘的だったなぁ
12:26会計
(外来分:¥8,800、移植代:¥110,000)
※クレジットカード支払い
移植後、待合室では既にお腹に可愛い可愛い卵ちゃんが居るんだなと思い、何回かお腹をすりすりしてしまいました。笑
次は着床しているかどうか、β-hCGを計測するBT4診察ですドキドキすぎる。。。
長くなってしまったので、移植ジンクスや、外出時間の過ごし方についてはまた次回書きます
妊活戦士の皆さま、今日もお疲れ様でした