…と言えばここ最近では『黒執事 』のシエルとセバスチャンが人気なのでしょうが、私の中で伯爵と執事と言えばやっぱり由貴香織里先生の『伯爵カインシリーズ 』のカインとリフです。
伯爵カインシリーズは19世紀のイギリス・ロンドンを舞台にした由貴先生お得意のゴシックミステリー作品で(途中からオカルト要素が強くなりましたが…)、20年程前に雑誌掲載された『忘れられたジュリエット』をかわきりに単発の読みきりや連載作品を経て10年以上掛かり『ゴッド チャイルド』(全8巻)で2003年に最終回を迎えました。
『ゴッド チャイルド』は前作『赤い羊の刻印』(全2巻)の連載終了後カインシリーズと並ぶ由貴先生の代表作『天使禁猟区 』(全20巻)の連載を挟んでスタートしたので6、7年の月日が経ち一番絵が変わっていてカインにいたってはもう別人になってます…( ̄ー ̄;
とは言え私は『ゴッドチャイルド』のイラストが一番好きなのですが…。
↑流石に10年20年前の作品だと絵が古くて![]()
…で、このカインシリーズは単行本で持っていたのですが最近になって文庫版の最終巻にエピローグが加筆されていると知り購入したのをきっかけに久々に読んで 切ないけどハッピーエンド というのはこういう作品なのだと改めて思いました。
『コードギアス 反逆のルルーシュ R2 』の最終回をあれはあれでハッピーエンドだったと納得されている方もいるでしょうが私はあんな終わり方をハッピーエンドだとは思わないっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
何故ここで突然コードギアスの話が出てきたのかというとカインは…
・黒髪に白い肌、金色がかった緑色の瞳の持ち主でその妖艶さと毒の伯爵(←趣味が毒収集)との異名が合わさって社交界では色んな意味で注目の的で“巷では女殺しの伯爵と呼ばれている”と自ら言うくらいのモテ男
・異父姉(とは知らず)のシュゼットが初恋の相手だった
・華奢な体から女装もお手の物
・狙撃は得意だが腕っ節が弱いからすぐやられる
・妹マリーウェザーを溺愛している
・父親との対決、他
…と、結構ルルーシュと似ているところがありましてww
私のルル好きのルーツはきっとこの作品です![]()
カインシリーズについての説明はWikipediaにリンクさせてますがあまり詳しく書かれていないので気が向いたら細かい内容を書いていきます。
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↑腐っぽい表紙ですが違います!!
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因みに由貴先生の作品は死亡率が高くグロテスクなシーンが多々ありますので苦手な方は手に取らないほうが良いです(→o←)ゞ
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