サッカー選手という職業は野球選手と違って、給料は箆棒に低い。1億円の選手にまでサッカー選手が貰えるようになると、まさに「1億円」が相応しくなければいけないのだ。
浦和が今年6月に契約の切れる日本代表MF鈴木啓太(26)に今月中に再契約の条件提示を行い、交渉を開始することが11日、明らかになった。早ければ来年、年俸1億円に到達する変則複数年契約。昨季は公式戦64試合に出場したレッズ一筋9年目の鉄人だが、6月までに再契約出来なければ移籍金ゼロで海外移籍が可能となってしまう。浦和は生え抜きでは史上3人目の“1億円契約”でチームの大黒柱流出を阻止するつもりだ。
現在推定年俸6000万円の鈴木は契約更新時には、大幅増収を手にすることになる。契約期間は阿部と闘莉王は3年となる見込み。段階的に上昇する変則契約で、早ければ09年にも年俸1億円となる可能性が高い。
鈴木は昨年末、強化幹部に対し、移籍組と生え抜き組の給与格差問題を訴えてきた。移籍を重ねる外国人選手や欧州からの復帰組、移籍組に比べ、生え抜き選手の年俸は上がりにくい。福田正博コーチ(96年)、FW岡野(97年)に次ぐ、3人目の”生え抜き1億円選手“は、浦和と日本代表の中盤を支える鈴木に対する最大級の評価だ。
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阿部だったりトゥーリオはチームの主格なのに啓太との差があるのは許せない。それを考えると当然の処置なのかもしれない。
とにかく、このままだと今年の6月に契約が切れるから0円で海外移籍するって事も有り得る。それを防ごうということで3年契約の契約金は段階的に上昇していく変則契約。来年にも1億円にアップするんじゃないかな・・・と?
まぁ俺からすれば年俸が1億円になることなんか当然だと思うんですが。
これからの時期、移籍組に沢山の金を与えるのも良いのだが高卒(あるいは大卒)からレッズ一筋で活躍している選手に対しては移籍組を超える年俸を与えることも必要だと思う。
考えてみれば1年間にクラブと代表合わせて60試合以上も出場して年俸がアップしなければ逆に問題だわな..。
