「足るを知る者」(たるをしる もの)
あなたの今日の運気のおみくじです
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鮭の
切り身で
ひさびさの
和食の朝食です
普段は
ほぼ
パンの朝食です
こんな日や
あんな日や
ヨーグルトに
バナナを入れて
きな粉をかけています
どの日の
朝食かも?
わかりませんが
日々
こんなん食べて
生きています
台風は
迷わす台風となり
人間に
決定権をもたらす今回の台風!です
せっかくの
チケットが当たられた方も
どうなるか
分からない台風の進路で
キャンセルされた方もおられました
8月ラストの
明日の
31日は
イベントごとが多いことに
お客様の
メールで
気づかされたことが多かったです
「行きたいところがある」
ことは
いいことだなぁと思いながら
読まさせてもらっていました
今日の大阪は
テンテンの晴れで
暑いくらいで
台風は
いづこへ・・・?と思い
ほぼ
暑い
晴れの日でした
でも
本日
いつもの
ところに買い物に行かれた方は
お店の前の
貼り紙にガックリ・・・とされた方も多かったようです
「台風のため臨時休業」の貼り紙に
暑い中
自転車で
行かれたのに
帰ってこられた方もありました
お店の方も
「判断に困る」ような
今回の台風の予報です
でも
それも
致し方ないことだと思い
今日という日が暮れて
終わることとなっていくのです
「足るを知る者」
という言葉を
昔に
おかあちゃに教えてもらった
ひとコマを思い出しました
現代風に
訳すれば
「足る」→「満足する」
ような意味で
「満足を知ることができる人は
貧しくても
心が豊かで
幸せだ」
というような意味です
明治→大正→昭和→平成→令和
と時代は
変わり
お空の上に戻られた方も
下界を
見ては
「ほんまに
すっかり変わったなぁ」と言われていると思います
そして
お空の仲間の方と
「わたしらのときは
よかったですなぁ」
と言われている気がします
昔の人は
「足るを知る者」が多かったように思います
このくらいで
ええやんか
あとは
ゆっくりしよかいなぁ
というような
生き方をされていた方が多くいたように思います
幼少時代の街は
いわゆる
「金持ち」と「貧乏」という
言葉を
言う人も多かった時代でもありました
「あそこの子は
金持ちの子や」
「あそこの子は貧乏な子や」
などと
今では
なかなか
言えないような言葉を
平気で
街で
言っていたような時代でした
現代は
その言い方が
かわっただけで
人間の脳裏には
このような
感情が
誰しもの中に
居座っているものかもしれないです
街に
「変なおじさん」
という方がおられました
「変なおじさん」というのは
明蘭さんだけが思っていた
あだ名だと思いますが
どこが
変か?といいますと
「我が道をいく」という
マイペースさが
非常に強いおじさんでした
怖いこともない・・・
優しいこともない・・・・
おじさんと言いましても
今から思えば
もしかして
40歳~45歳代くらいの方だったと思います
今の
40歳・50歳代は
「青春まっただなか」というても過言でないくらい
若いです
独身の
おじさんは
古い平屋の家に
ひとり暮らしでした
家からは
いつも
意味が分からない
音楽が
レコード盤の上から
鳴っていました
よその
お母様たちは
「あの
おじさんは
変だから
近寄るな」というていましたが
うちの
お母ちゃんは
おかずが多くつくるときは
「これ
もっていき!」と
明蘭さんによく
おじさんとこへの
おつかいに行かせたものです
お母ちゃんが行き!
というからには
ええ
おじさんなんだと信じている明蘭さんは
ルンルンと
おじさんのところにいき
「これ
お母ちゃんが持って行きというたから~」
と
新聞紙に包んだもののときもあれば
紙袋のものの日もありました
それらは
いつも
食べものでした
おじさんは
その場で
包みを開いて
見て
喜び
「今日の晩御飯は
これで助かるな」
と言われていました
子供でしたので
おじさんは
貧乏なのだと思っていました
いま
思えば
「男やもめ」ですから
料理に不自由していたと思い
お母ちゃんは
持っていかせたのだと思います
おじさんは
「まぁ~
座り」といい
玄関の土間に
座らせて
必ず
山ほどの
レコード盤の中から
「どれにしようか」
といいながら
レコードを
1枚えらび
丁寧に手を拭き
白い手袋をはめて
レコード盤を
宝物のように
さわりながら
音楽を鳴らせてくれました
おじさんのおつかいに行かされたら
ご褒美は
「レコードを聞いてかえること」
のようになり
それも
洋楽のような
何を言っているか
チンプンカンプンの音楽ばかりなので
小学生の
明蘭さんには
ご褒美」というよりも
ジッとすることがキライな明蘭さんには
苦痛だったものです
でも
おじさんが
白い手袋までして
触っている
ものは
すごく
大切にしているものだと分かるので
ジ~~~としながら
終わりまで聞いていました
ここからが
また
苦痛で
おじさんは
「どうだった?」と感想を聞くのです
感想もなにも
チンプンカンプンですので
「よく
わからなかった」と
言ったものです
そうすると
おじさんは
「分からないかぁ
そうだろうなぁ」と
高らかに笑っていました
おじさんちの
黒電話が鳴るときもあり
おじさんは
電話に出て
意味がわからん言葉で
話していたことがありました
いま
思えば
英語だったと思います
英語を
知らない
明蘭さんは
おじさんは・・・頭がおかしいのかな?と思っていたものです
また
あるときの
おじさんのお使いの日にも
白い手袋をはめて
選んでくれた
レコードは
すごく
楽しい気分になる
いつもと違う音楽の日がありました
なんだか
嬉しくなり
土間で
立ってその音楽に合わせて
躍りを踊ったのです
めちゃくちゃな踊りですが
ウキウキする音楽でした
おじさんは
躍る明蘭さんをみて
嬉しそうにしていました
そして
また
感想を聞かれたときに
「今日のは
楽しかった
勝手に身体がおどった」
といいますと
おじさんは
いつも
つまらなそうな
明蘭さんを知っていたのか
ウキウキしそうな
レコードを選んでくれてたみたいです
音楽にあわせた
「めちゃくちゃ踊り」をみて
おじさんは
「音楽のセンスはないみたいだけど
将来
ダンスをする人になったらいい」
というてくれました
家に帰り
お母ちゃんに
「大人になったら
ダンスする!
おじさんが
そういうたから」
といいますと
お母ちゃんが
声
高らかに笑っていました
そんな日々があり
あるとき・・・
おじさんは
お空にひとりで戻られました
そのとき
おじさんの家に
すごく
豪華な
霊柩車が来て
黒い服をきた
立派な紳士さん達が
たくさん
たくさん
行列をなして来ていました
ア然としている
明蘭さんに
お母ちゃんは
「あの人はな
有名な先生をしてた人で
仕事は
もう
いいだろうと思うて
早くから
引退して
家で
好きなことをしてはった人だ」
と教えられました
だから
あれだけの
立派な人達が
慰問に来られてたのだと知りました
お母ちゃんは
「あん人は
(足るに知る)を知ってる人でな
もっと
周りは
稼げるのにというて
引き止めたのに
もう
これで
十分だというて
ああして
暮らしてたんや」
と
聞きました
てっきり
貧しい人かとおもい
おかずを届けていた人が
有名人だとは
知らずに驚き
そのときに
小学生にして
「足るに知る者」という言葉を覚えたものです
いま
みな様は
どうですか?
「足るに知る」を
自分と見合わせてみて
どうですか?
満足することを
分かる人は
貧しくても
心がゆたかで
幸せだということ
そう思いますと
満足だなぁと思って暮らしていますか?
それとも
もっと
もっと・・・
と思ってくらしていますか?
この間
お客様が
家の玄関のドアが南で
陽があたりすぎて
ボロボロで恥ずかしい
治したいけど・・・・
という
お話がありましたが
明蘭さんは
「屋根はあるんやろ
壁はあるんやろ
それなら
雨・風しのげるから
玄関が
はげててもええやんか」
と言うたことがあります
世間の目
近所の目を気にすることはない
というような
お話もしました
人は
もしかして
ものすごく
幸せなのに
それに
気づいていない人も多いかもしれません
そういう人のほうが多いかもしれません
現代が
そういう思いにさせてしまう
世の中になったかもしれないです
いま
少し
今の自分を見つめて治してみてください
辛い
辛い
という人は
ほんとうに
辛い人生を送られているのでしょうか
いまの
自分の考えは
贅沢なことだろうか・・・
欲を出し過ぎてやしないか・・・
不安がり過ぎてやしないか・・・
幸せなのに
そう思えないのは
自分が自分に
満足していないからだろうか
と
胸に手をあわせてみてください
夜に眠る布団があり
朝が迎えられることが
当たりまえじゃないこと
ほんとうの幸せは
なんだろうと思い
不平不満ばかりが
口から
出てくる
現代に
立ち向かうくらいの
心を持ちながら
もしかして
自分は
すごく
幸せなほうじゃないだろうか
とおもうことも・・・
「足るに知る者だろうか?」と思うことも
この暑い
2024年の
8月の終わりに
自分に問うてみることも
大切なことかもしれないです
あの
変なおじさんは
お空のうえでも
白い手袋をして
レコード盤を
さわって
ゆらゆら~揺れる椅子に
座りながら
目をつむりながら
音楽に耳を傾けて
座っていると思います
しかし
明蘭さんは
あれだけ
ウキウキした
音楽の
題名を聞いたのに
覚えられず
どのような音楽だったかも
覚えていないのは
明蘭さんは
おじさんが言うように
音楽に向いてなく
センスがないのだと
しみじみ思います
センスがあれば
あの音
あの流れを
ちゃんと
脳で
覚えていたと思います
そして
もう一度
その
レコードを買い求め
聞いていたと思います
何十年たった今でも
あの
音楽を聞いたら
身体が勝手に動き
躍れるのか
試してみたかったです
小学生でも
お母ちゃんが言う言葉は
すぐ
脳裏に残っていても
あの
レコードの題名は
覚えれなかった明蘭さんなのです
予約は
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なかなか
見れない雲の美しさを撮ってくださいました
都会の雲です
秋を感じる雲です
数日前に
虹を見た人が「虹」を撮って送ってくださいました
その方が
次の日も
「虹」を見られました
2日つづけて
「虹」がみれたのも
なかなかの
難しいことですね
虹をみますと
なんだか
いいことが起きるような気がしてしまうものですよね
カキゴーラーさんは
今年も
たくさんの
かき氷
食べて
お写真くださいました
どれも
思わず
「ほォ~」と声が出そうな
芸術品です
いつまでも
声だけ
「ホぉ~~」とばかり出していないで
食べてみてくださいと
言われていますが
朝の3時から
お寺にいき
そして
明蘭の泉にいき
かき氷・・・・の時間
場所も知らず今に
至っている日々ですが
いづれ
ご縁があれば
そのうち
バ~~ンと
かき氷
会わられるかもしれないと思っています(笑)
こちら方の
写真は絵のようです
葉のうえの
しずくが
とても
上手に撮られています
葉の上に
乗っている
生きている水のように
美しいです
この1枚でも
秋が感られる
お写真センスですね
今日は
台風の
話でもちきりでした
明蘭さんは
お天気ばあさんじゃないんで
台風の進み具合で
なんとも
わかりません
と説明したうえで
「どこの行くのか」
「乗り物は?
などなど
聞いてお祈りします
三重の方からのメールでは
だいぶの
ゲリラ豪雨だったそうです
今週の土曜31日には
「行きたいイベント」や
「阪神とジャイアンツ」の試合がある予定でしたり
なかなか
当選チケット
当たりにくい方さまの
チケットが当たられましたのに・・・
台風の勢力で
いけるか
どうか
わからない・・ご相談も多かったです
明日で
台風が
本堂から
勢いが
それで
ぎょうさんの方が
お空を、見上げて
折られるかもしれませんが
お天気は
「お空の神さま」が
決められることですので
心の中で
祈っていてください
台風がきていても
ご飯は食べないといけません
お稲荷さんの
アゲを
甘辛く炊いて
炊いた
ご飯の中に
シイタケをいれました
冬瓜も
たきました
「冬瓜」と言いますのに
夏に出てくる野菜の
その意味は
夏にできる野菜だけど
「冬」まで
日持ちするから
「冬瓜」となづけたそうです
冬瓜は
何も味がありませんが
薄味で
鶏のミンチで
できあがり
暑いうちに
「ふ~ふ~」と
冷ましながら食べるのも
冷房と
冷たいものをとりすぎた
「胃薬」のようものです
弱った胃腸には優しい
お野菜です
台風がそれてください・・・
という人間の考えと
また
台風にだって
ご自分の考えがあるやもしれません
「あちらの考え」と「こちらの考え」は
違うものです
今日は
何も考えずに
静かに寝て
また
明日のお天気をみながら
いろいろな計画をたててほしいと思います
飛行機
船
新幹線
などなど
乗られる方は
安全に
スケジュールがこなせますよう
お祈りしています
予約は
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人間の決断の時期をみながら
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これ
すごいと思いませんか?
姪っ子さんんの
小学生の
夏休みの工作に作られた
工作ですって
思わず
ほんまものかと
手が伸びそうなります
やはり
「器用な星」の子は
違うなぁと思いながら見入ってしまいました
とは・・・
反対に
我が家の
「おおざっぱ」な
ご飯をみながら
つくづくと思ったりします
お米がないと
騒いでいる方もおられるそうですが
心配しなくても
出てきますよ
昔の
トイレットペーパー買占めみたいに
ならないようにしないと
我が
我がと
我が出てきてしまいますので
ゆったりとした気持ちでいてください
9月になれば
アホほど
お米も出てきますので安心してください
ですから
買占め!みたいなことは
やめておきましょうね
「鮭」の切り身を買えばいいものを
鮭1本が
店頭で売っていて
いい鮭でしたので
1本
買った
アホの明蘭さんです
自分で
切って
ブサイクです(笑)
でも味は
良かったです
ほんで
切り干し大根と野菜を炊いて
カボチャ
潰して
作ったサラダやら
お客様の手作りお味噌で作った
お味噌汁
卵焼き 焼いたり
なんやら
かんやら
並べて
頂きものの
「高菜漬け」
「なら漬け」
適当に
白い
ご飯の上に乗せてもらって
食べて頂いている
手抜きご飯のひとコマです
「料理をするのが早いのが特徴!」
というのは
聞こえがいいかもしれませんが
いわゆる
ええ加減ということでもあります
でも
それでも
口から
なんらかしか入れて
元気で
いれるのですから
有難いことだと思いながら
過ごしています
おうちの
水道の蛇口の画像を
くださった方からです
なんだか
すごく
懐かしい気がして
親しみがわいてきますが
いま
蛇口から
出てくる
お水は
暑さのせいで
「お湯」だそうです
お空では
カミナリが
ゴロゴロなりながらも
まだ
雨が降らず
日中の暑さで
蛇口から
お湯が出てくるような
8月ラストの日曜のこと
しばらくして
寒くなれば
懐かしいなぁ~
と思えるものかもしれないものです
店頭に
お米が
山ほど
積んであるのをみても
懐かしいなぁ~
と
今の時期のことを
想うものかもしれないものです
私たちは
明日に生きるのではなく
人間は
「いまに生きている」感覚があるものだと思います
今日の今日の今の今の
感情に
振り回されることもあれば
懐かしむこともあるのが
人間の
特徴かもしれないのです
でも
人は
「気が変わる 生きもの」でもあります
そのとき
そのときの
気分で
あれが食べたくなったり
反対に
食べたくなくなったりする
いきものだから
商品も売れるのかもしれないと思ったりします
でも
それは
ご飯のことや
おかずや
お菓子のことだと
人生に
そうは
響いてこないものですが
「職」には
「転職」という言葉が飛び交うように
そういう時期があったりします
そのときの気分のお菓子やおかずのようには
いかないものです
「仕事」とは
金銭を頂いているので
嫌になる時期も多くあるのが当たり前かもしれません
そういう時期が
人間には
定期的に出てくるものです
それを
「見誤り」ますと
のちのちに
お菓子を食べすぎた・・・
お腹の脂肪取りのようには
いかないことも
多々
出てきます
そういうとき
人は
悩みます
悩むだけなら
いいのですが
「病んでしまいますと」
取返す時期が遅くなるものです
どのようなものにも
「時期」があると思います
人間に生まれてくる時期もあれば
お空に戻る時期があるのも
「時期」かもしれないです
嫌なのは
誰でも
嫌です
今日は
日曜で
明日が
月曜だと思うだけでも
「はあぁ~~」の人のほうが
多いです
その感情の人は
山ほどいます
でも
反対に
やめる時期をまちがえ
次に行く時期もまちがえ
そこも辞めることとなる方も
ぎょうさんおられます
それを
二重の
「はぁぁ~」と言います
誰しも
ためいきばかりをつく人生なんて
送りたくないものです
でも
10年を
ひと回りと考えるならば
「はぁ~~~」の時期や
気持ちがソワソワする時期は
案外多いものです
そのようなときは
自分が自分の感情と
闘う時期だと思うてみてください
自分が自分に負けるか?
勝つ!のか?
と思えば
おおげさなこととなるかもしれませんが
「逃げたい時期」というものは
いろいろな 場面で
顔を出すものです
そのたびに
逃げていては
どないにもこないにも
ならないこともあります
あなたは独身ですか?
結婚されていますか?
お子様は?
となりますと
我に
「責任」という意識も
大なり小なり
沸いてくるものです
楽しいことばかりじゃないです
しかし
責任ばかりを問うても
心が悲鳴あげて
難しいものです
ほなら
どうしたら?
と問われるならば
自分の考えだけで
つっ走らず!
「聞ける人」が
おられれば
聞いてほしいと思ったりします
そういう人がいたら
いいなぁと思ったりします
どうしても
自分の中だけで
決めようとしますと
「自分よりの考え」
で
答えを出そうとするのが
人間の「かたより」というものです
そんなときは
関係ない人の
意見を聞いて
気持ちの中に
少し
「風」を入れてあげれるだけでも
だいぶ
違いがあると思います
そんなこと
おもいながら
見上げた
空は
なんだか
空が高く感じられた
8月25日の空でした
空が
「ゴロゴロ」
言いながらも
お空の神様が
まだ
雨を降らせてくれる
了解が得ておられないのかなぁと思いながら
空も
人間も
よく
似たものかもしれないなぁと思ったりしました
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心の中の切なさ・・・寂しさ・・・
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お客様が
昨日の
空をみて
入道雲の写真をくださいました
みごとな
入道雲です
青い
空という背景の後ろに
白い
入道雲は
まさしく
神様が住んでおられる気がします
旅行に行かれた
お土産の
可愛らしい器も神様にお供えして
お線香を立てさせていただきました
そして
しばし
明蘭さんの
ラピスの指輪をいれさせてもらっています
昼は
まだ
熱中症の予報が出ていますが
朝・晩は違います
昨日
お客様の赤
夢をみました
いい夢みたなぁと思いますと
お客様から
いい
報告がありました
子供のころなら
こんな感じで
喜んでいると
思います
子供の頃の楽しみは
年に一度の
米子の不動様の前の公園での
花火大会でもありました
朝から
嬉しくて
こんな風に
飛び跳ねていたものです
泣いてばかりでは
なく
こんな風に
喜んでいたときもありました
小さなときは
言葉を知らず
うまく
表現ができなくて
涙や
意味わからない言葉で
表現していた時代は
誰にもあったと思います
口では
うまく
言えないけど
心の中では
わかっているものです
お歳をめされた
お母様
お父様を
明蘭の泉に
連れておいでになられるとき
「認知症」だと言われる
目の前の
お父様
お母様も
心の中が
しっかりとされていることに
驚きを隠せなかったときがありました
心の中は
認知症でないんだ
と
わかりました
それが
わかったとき
どういう
表現で
現していいのか・・・
わからない感情になったことを
思い出しました
お年寄りも
子供もそうです
いろいろな
子供・お年寄りながらの
葛藤があるのです
それは
子供も老いも同じだと思います
言いたいこと
伝えたいことが
うまく
伝えれない・・・・
それは
同じだと思いました
認知症という名前をつけれていても
心では
いろいろなこと
わかっておられる
嫌だなぁ
辛いなぁ
キツイなぁと
わかっておられるのです
いづれ
自分も
そのような感情をもちがながら
年月を重ねていくだなぁと
人の振りみて
いや
人の心の中をみて
日々
精進させてもらているようなものだと感じています
子供やお年寄りさんは
うまく
心の中を
表現できないから・・・
ですから
暴れたり
叫んだり
泣いたりされるのだと思います
でも
これに
あてはめますと
子供と老いの方だけじゃなく
いま
現役の
若い人だって
同じかもしれないと思います
自分の気持ちをわかってくれない・・・
わかって欲しい・・・。
どう
伝えていいのか
分からない
むなしさ・・・せつなさ・・・・
それを
抱えている方も増えました
でも
そこの
心の中身の
表現の仕方
ひとつで
人は
不愉快になったり
嬉しかったりするものだと思います
「伝える側」と「伝えられた方」の
違いは
大きく違いがあります
「だました側」と「だまされた側」の
違いのようなものかもしれません
切ないから・・
寂しいから・・・・
誰かに聞いてほしい
すがりたい・・・
でも
誰にも
伝える人がいない
誰も
自分のことなんて
わかってくれない・・・・
と
最初から
諦めて
くじけてしまう
いじけてしまう
ひねくれてしまう・・・
こういう傾向の世の中で
私たちは
息をしながら
生きていると思わねばならないと思います
誰かのせいばかりにする人の
その先には
何かが
見えなくなるものです
誰かにせいにしたくなるときは
「我の修行なんだな・・・」と思えば
人を
そないに
憎まず
ののしらず
敵視せずに
生きれたりします
それは
相手に「念」を飛ばさず
すみますし
まずは
自分を自分で
保護してあげることができます
そうしますと
心も
穏やかになり
顔つきも良くなります
そうしますと
人も
その人の
「顔相」も
認めて
受け入れてくれます
30歳までは
若さで
ごかかすことが出来ることも
40歳
いや・・・
35歳くらいからは
もう
若さで
ごまかすことが出来なくなるものです
ハッキリ
クッキリ
顔に
心が現れてくるものです
また
その顔の中についている
「眼」は
ウソをつけないものです
目をみたら
相手が
どうなのか
わかってくるものです
「目は心のまなこなり」
というような
言葉がありましたが
目がウソをついて
おまけに
その嘘を
顔の中についている「口」で
しゃべる
そのようなときは
ついでに
鼻もふくらんでいて
耳も
やや
赤くなっていて
まゆげも
歪んでいるものです
すべて
顔についているもので
自分の
ウソも
ものがたっているのです
ですから
顔は
正直だと思います
素直であれば
あるほど
顔が
余計に素直な顔となり
イケズで
うそつきな人は
余計に
そのような顔つきとなるものです
心の中に
せつなさ
苦しさを
吐き出しに来られる方が
増えてこられました
占いもしますが
心の
おはなしをしていることも
多々ある
このご時世です
ウソなく
ほんとうに
ゲロゲロと
吐きたいことがあれば
吐き出してください
そのあとは
とても
いい顔となり
スッキリするものです
でも
その吐き出した
言葉の中に
まだ
ウソもあり
好感度を良くしたい気持ちがあるならば
その心を持ち
口というもので
喋りますと
そこを
神様は
ちゃんと見ておいでになられるものだと
日々
痛感しております
そないに
ウソついて
好感度なぞ
あがるわけではありません
素直に言えば
いいだけのことが
そないに
これだけ
難しい世の中になったのだなぁと
日々
痛快している
8月の
入道雲の季節です
また
気が向いたブログのときに
お会いしましょう
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めだかの学校
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メダカの浮草が
どんどん
繁殖してきて増えてきて
紫の
きれいなお花まで
咲かせてくれました
我が家は「メダカ」飼ってますねん
あちら鉢
こちらの鉢に
ぎょうさんのメダカが
卵をうみ
可愛い
赤ちゃんが
どんどん増えてきました
担当は
クマさんです
メダカが好きみたいです
あちらこちらの
器に
「めだかの学校」を作っています
好きなことがあることは
いいことだと思いながら
眺める役目だけですが
可愛い
メダカが
一生懸命
生きているのを見ますと
こちらまで
元気が出てきます
写真には
映りにくいですが
メダカの
赤ちゃんは
目をこらして見ないとわからなくらい
小さくて
そこの目がちゃんとついていて
「生命力」を感じずにはいられません
「好きなことがある」
って
いいことだなぁと
クマさんを見て思います
メダカから
「生命力」の大切さを
教えてもらえた気持ちです
この世に「生」を受けて
いろいろな
ものの形となり
この世で
生かされています
たまたま
私たちは
「人間の番」がきたので
ただ
人間をしているのだと思います
辛さがゆえに
簡単に口にしてはいけない言葉を
吐き出してしまう人もおられますが・・・
生きたくても
生きることできない人を多くみていますと
人間の
生命というものは
粗末にしては
いけないなぁ
やれるまで
一生懸命していかないといけないなぁと
想うことが
増えてまいりました
誰しも
そんなに毎日
楽しいことなんてありません
心配をしてみたり
悲しんでみたり
反対に
笑ってみたりしながら
生かせてもらっているのだと思います
そないに
卑屈に考えても
どうにもならないときは
どうにもなりません
どうしようとも
思わなくても
どうにかなるときは
どうにかなるものです
お空のうえで
人間さまをみて
「どらどら
一生懸命にしているかな」
と神さまが下界を
見ておられますとしましたら
それが
人間のその後を変えてくださるのだと思います
調子に乗り過ぎたら
なんらかしかの
形で
それに気づくことに
遭遇
させてくださいます
しめしめ~だましてやったわ
と
ほくそえむ人には
必ず
のちに
倍ほどことが
かえってきたりするものです
小さな人間が
いくら
心を痛めても
どうにもできないことが山ほどでてきます
でも
それでも
一生懸命に生きている姿を見てくだされば
のちに
その先を見させてくださいます
それがいい景色か
どうかは
自分の胸に
手をあてて
覚えがあることを
反省したり
喜んだりしたらよいと思います
8月も終わりに後半になり
今年も
あと
4ヶ月だと思いますと
なんと
1年の早いこと
早いこと!!!早いこと!!!
と思いながら
過ごすことになるでしょう
自分の今に
不満を言う前に
人の不平不満を言う前に
まずは
自分はどうか?
と考えてみる
機会があれば良いですね
こちらは
山ガールさんが
先日、唐松岳というところに行ってきました
今、放送しているマウンテンドクターというドラマは松本が舞台なのですが、
唐松岳もロケ地のようです
この日はずっと登山中はほぼ雲の中で、
ときどき雲が晴れて山々が顔を出してくれました
今夜は夜勤ですが、明日夜勤明けでから新穂高温泉に移動して、
22日から26日まで縦走してきます
3年ぶりの縦走なので、体力的にも心配ですが、
気をつけて登ってきます
と
コメントを入れて
画像をくださいました
未知の世界の山を見ながら
ここの景色は
自分中の
何かを変えてくれるのじゃないだろうかと
いつも
楽しみに
眺めさせてもらっています
予約は
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お盆のあと
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お父様の
初盆のため
熊本に飛行機で
行かれた方からです
こうして
お父様の知りあいの
地元の大工さんが
流し船を作ってくださり
こうして
海に流してくださった画像を頂きました
ほんまに
田舎はいいなぁ
人情があるなぁ
昔を思い出すなぁ
と思いながら
うちのクマさんの弟も
この8月は
「初盆」でした
都会で
拝んでもらうよりも
こうして
生まれた
津島の海に流してあげたら
ほんまは
ええんやろなぁ
嬉しいんやろなぁと
思いながら
この
船に
クマさんの弟も
便乗させてもらえているような
気持ちとなった
お盆のあとの
ひとコマの
いい写真です
ありがたい
ひとコマでした
世の中は
帰省ラッシュのようで
行きはよいよい
かえりはこわい
の唄じゃないですが
行きは
はずんだ気持ちも
帰りは
ぐったりと
お疲れになられた方は
明日の
日曜は
家で
うんと寝て欲しいと思います
今日
足を運び
おいでに
なってくださった方が
野崎に
いいお店があったと写メをくださいました
カツ丼定食で
これで
「700円」で美味しかったそうです
「宗兵衛」というお蕎麦やさんだそうです
ケーキやさんの
お隣だそうです
「灯台もと暗し」と言いますように
つい
そばにいましても
「そばや」さんがあるもの
「宗兵衛」やさんも
知らなっかったのです
猫1匹も歩いていない
野崎商店街の
発展のために
こうして
ブログに載せたら
少しでも
人が集まってくれて
いいかなぁと
思いながら
書いているのです
我が家の
お盆のあとは
「お盆のあとの冷蔵庫の掃除」ごはんです
冷蔵庫のあるものを
さらえて
「ネバネバ」の
腸の掃除ご飯でもあります
モロヘイヤ
オクラ
山芋
めかぶ
などなど
ネバネバ料理が
ど~~んと山ほど・・・・
モロヘイヤは
一度
ゆがさないといけないので(茹でる)
やや
面倒だなぁと思ぅても
いい
モロヘイヤがあれば
買ってしまいます
あとは
ゆでて
包丁で
叩いて
叩いて
微塵切りにするのは
手首の運動にもなるくらいです
こうして
みかけは悪いが
身体にはいい
胃腸掃除の
ネバネバを
各自に
とってもらいます
ほんでもって
残りものを
ぶちこんだ
八宝菜が
ど~~~ん!!!!
これも
各自にとってもらいます
卵かけご飯にして
そのうえに
モロヘイヤネバネバを
乗せて
まぜた食べたり
自由にしています
ご飯は
麦を足した
麦飯です
麦飯の上に
明蘭さんが炊いた
じゃこを乗せたりしながらも
あり です
「お盆のあとの食卓」です
ネバネバで
身体の掃除ができたと同時に
冷蔵庫の中も
掃除できて
これを
一石二丁というものかと
思いながら
夕餉を終わりました
日々
自分の口から
何が入るかで
体調に響いてきます
美味しいもの
食べすぎて
身体をいじめたあとは
こうして
たまに
掃除してあげたら
いいなぁと思いながら
でも
「作る人」は
あまり
食が進まないものでして・・・
「ネバネバ」は
身体にはいいものなのは
分かりながらも・・・
みかけも
決して美味しそうでもなく・・・
決して
美味しいものではないなぁ・・・と思いながら
喉に通していました
反対に
「食べる人」は
疲れた胃が
欲する
せいなのかどうか?
わかりませんが
食が進むようで
あれだけのものが
各自の
胃袋に収まり
空っぽの器を見るのも
嬉しいものです
空いた
器を
洗うときまでが
食事です
いろいろなこと
空想しながらの
洗い物も
なかなか
楽しいものです
今日いらしてくださった方の
お顔や
笑顔や
反対に
涙を思い出しながらも
食器あらいも
感慨深いものがあったりします
勝手なメールの中には
まだ
まだ
長生きされておられる
我が母に
どうでもいい
明蘭さんの話をした・・・というメールの下りもあり
明蘭さんは
お母ちゃんがお空に戻ったのが
自分が
44歳でしたので
今日いらした子と
同じ歳でした
そりゃ
この子の
背中を
シャンシャンさせてもらいながらも・・・
この子も
まだ
まだ
44歳なら・・・
涙でるやろうなぁ・・・と・・・
ふと
昔の
44歳の自分に思いをはせたりしました
いま50歳代でも
60歳代でも
親がいる人が
羨ましいなぁと思ったり・・・・
でも
こればかりは
「なった者しか分からない感情」
だろうなぁと
思ったりした
お盆のあとの
8月17日
土曜日でした
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やみつき
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毎年
器用に
お盆になりますと
姉妹で
こうして
はしごまで作り
きゅうりに足をつけて
お空のお父様を
お迎えされている
ご家族には
頭が下がります
お盆が
今日で終わり
なんだか
ホッとしている
明蘭さんがいます
お盆お休みに
いろいろな
過ごし方をされた皆さまです
綺麗な海の
宮古島で
過ごされた方や
丑さんを見に行かれた方や
コブクロツアーに行かれて
その場の
美味しいものを食べてこられた方などなど
コメントには
「赤唐トマトソースのスープパスタ」
少し辛いけど、チーズでまろやかな味になってて
やみつきになる と口コミがあったけど
本当に美味しかったです
1時間ぐらい並んで食べたのですが、並ぶだけありました(笑)
と書いてあり
どんな味がするのだろう???
「やみつき」って
生まれて今まで使ったこともない
言葉で
どんなのを
「やみつき」になるというのだろうか?
どんだけ
美味しいのだろうか?
食べものだけじゃなく
どのような人を
「やみつき」になるくらい
好きになれて
押しカツとかができるのだろうか?と
想像していたりしてしまいました
明蘭さんは
いままで
たぶん
「やみつき」の
感情をもったことがないのだと思います(笑)
お盆は
口に言いあわわすことができない
緊張感というものが
毎年・・・あります
お空から
下界に
たくさんの方がおりてこられたり
また
まだ
戻れていない人が
お空に
戻ろうとしたりする
「さま」を感じるような
緊張感だと思います
みな様の背中も
いつもより
多い
お人が
たくさんおられ
この暑さも手伝い
ふらふら・・・の人も多い時期でもあります
あれは
もう
40年くらい前に
なりますでしょうか・・・
そのとき
お母ちゃんが
言った言葉を
お盆に
いつも
思い出します
お母ちゃんが
元気で
まだ
この世というものに
いたときの
ひとコマです
お盆のとき
大きなブラウン管の
テレビを
2人で見ていました
そこに
すごい
ニュースが流れきて・・・
ふたりで
寒気を感じていました
その
ニュースが終わると
お母ちゃんが
おもむろに
「やろうか?」と聞いてきました
明蘭さんは
即!
頭を縦にふり
「うん」といい
身支度をしました
身支度と言えども
水を飲み
首に
タオルを巻いたくらいですが
「百度参りをしようか?」の意味です
「あ・うん」の
呼吸でわかったものです
8月の12日だったかなぁ
暑い
暑い日でした
ふたりで
汗だくになり
百度参りをして
終わり・・・
水をぎょうさん
飲んだお母ちゃんが
空をみあげて
こんなこと言いました
「あの世にも
市役所があってなぁ・・・
市役所の中にも
役目があってなぁ
今年のお盆までには
〇〇〇人
お空に
戻さなアカン
数を
えらい
間違えよった
市役所員がおってなぁ
いっぺんに
500人くらい
間違え
よってなぁ
ほんで
えらいこっちゃ!と
なって
こんな大きな事故で
いっぺんに
お空に戻さはったんやわ」
というようなことを
言うたのです
それが
テレビで
流された
「日航ジャンボジェット機墜落事故」の
ニュースでした
その
ニュースを見て
ふたりで
百度参りしたのが
昨日のように
よみがえる
お盆です
あれから
もう
39年?40年たちます
毎年
お盆になりますと
お母ちゃんが
空を見あげながら
言うた
その言葉と
そのときの
百度まいりのときに
お母ちゃんと二人で
流した
汗を思い出すのです
それからは・・・
あの世にも
市役所があり
その中には
「死亡係りの社員」がいると
思ってしまう
明蘭さんがいます
人は
それぞれの
記憶の中から
消えていくものもあれば
よみがえるものもあるのだと
いつも
お盆には
いろいろなことを思い出しながら
朝の
お寺にいらっしゃる方も増える時期ですので
泉のほうの
お客様を
減らす方向で
スケジュールを組んでいたりしています
この
俗世間では
このような
素晴らしい車を買われた方の
お祈りをさせてもらい
パパとお子供さんの
新しい自転車を
神様に見て頂いたりして
お祈り
させてもらったりしています
この世でも
みな様も
人それぞれに
することが山ほどありますでしょう
スケジュールというものも
人
それぞれにあると思います
お盆は
「運転に気をつけて」
「身体に気をつけて」
という
発言が
どうしても
多くなる
明蘭さんがいます
うるさいなぁ・・・
と思われても
おこごとの多い時期かもしれないです
小さなときは
ただ
お母ちゃんの後ろに
ついて歩いていただけで
嬉しかった
「百度まいり」
「たらたら~」と歩いていた
百度まいりでした
しかし
年月とは
恐ろしいもので
また
「慣れ」とは
恐ろしいもので
目を閉じても歩けるくらい
「シャキシャキッ!!!」と
歩けるようになった
百度まいり
何が
どうなるわけでもないかもしれないですが
「つづけることに意味がある」
「したくてたまらなくなる」
「身体が勝手にうごく」
というような感じを
さきほどの
美味しそうなラーメンの
「やみつき」という言葉と似ているのかと
思いましても
ちょっと
違う気がします
いや
だいぶ
違いがあると
思いますが
みな様が
飛行機や
新幹線を利用される時期でもある
この時期の
緊張感は
この
百度参りが
ながしてくださいますので
有難いと思う日々です
まだまだ
日中は暑く
カミナリがなったり
やんだり
油断もできない
お盆あけですが
こうして
誰かが
誰かのこと
祈ってくれて歩いている
と
想うだけでも
気持ちが楽になってくだされば
有難いとおもう
8月15日でした
そして
一度
人間さまが
味わう
「やみつき」というものを
感じてみたいと思ったりもした
お盆が終わろうとしています
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朝はさぶいです
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8月の
カレンダーをめくり
「地蔵盆 お菓子を 貰って 帰る道」
という俳句を詠みながら
ほんまやなぁ
昔は
お菓子が
いまみたいに
当たり前にもらえる時代じゃなっかったよなぁ
地蔵盆を楽しみにしてたよなぁ
でも
明蘭さんは
末っ子なりの
悩みもありました
うちは
7人も
きょうだいが いるので
地蔵盆にいっても
お菓子もえるかなぁ・・・・と・・・
小さな胸が
ドキドキしながら
足を運んだのが
昨日のように
ありありと浮かんだりするのです
いろいろな
意味で
昔は
良かったです
カレンダーをめくり
そんな思いを
はせているうちに
今日は
8月の10日となってしまいました
7月は
長く感じましたのに
8月は
8月の声を聞いた途端に
もう
10日も過ぎた感覚です
スイカも
もう
段々と
店頭に
お目見えにならなくなりました
この
俳句のおじさんが
誰かも知りませんが
なんだか
1枚
めくるごとに
心に残る俳句を作られる方だとおもっています
やはり
そういう方は
少ない文字で
人の心に
飛び込んでくるものだと
いつも感心しています
素人の
明蘭さんでしたら・・・
字あまりで
字足らずの
どうでもいいことしか
浮かばないものです
↓
① がに股で歩く日々 ひざに水たまる
② あとであとでと言う人 あとがなくなりけり
③ ケチくさい人生 金に嫌われる 我があり
④ 我が道を行く!と言いきる人ほど 気が小さい
⑤ 右がいいと言われし 左に曲がる先には 灰色の人生
⑥ 年寄りを嫌う人ほど ジジババの道を歩むのみ
⑦ 虹の上に腰かけれる人は 素直な腰のある人
⑧ 甘い蜜を吸うものの先は 苦い蜜の壺しかなし
⑨ いらぬ話しの先に 神様がひそむ 言葉あり
⑩ 赤信号 止まるのみ 黄色信号 右みて左みて歩むだけ
⑪ もしもしクマよ クマさんよ あなたの先祖はクマですか
↓
こうして
恥をかくようなことを
書きながらも
この
見たことも
聞いたこともない
「楽安先生」という人は
あらためて
すごいなぁと
おもされながらの8月の日々です
世間さまは
今日から
9連休・もしくは11連休の方もいて
夏の暑い時期を
今日まで
今日まで辛抱しよう!!!!と思う方も
多かったはずです
お盆は
ご先祖さまを偲ぶ日と思う
明蘭さんは
野崎というところに
いつものように
座っています
こんな
小さな
可愛い
お線香を
灯しながら
座っています
お線香の
香りをかぎながら
いま
はずんだ気持ちの方も
9連休のラストの日
前あたりから
「はぁ・・・明日から仕事だと思うと・・・」
というメールが
増えると思う
毎年の
お盆休みです
いま
マルジさんに
行かれる方が
食べられる
夏 げんていの
こちら
↓
桃パフェです
ど~~~んと
まるごと
桃が乗せられてるパフェ
どないして
食べるんだろう??と毎年おもいます
こないして
切って食べはります
すごいなぁ
えらいなぁ
としかの
感想しか
出ない明蘭さんは
すぐ近くにある
マルジまでが
遠く感じ
足が向けていない
贅沢なおかしな明蘭です
何かの
楽しみがありながら
生きることは
ええことだと思います
これを俳句にしましたら
⑫ 明蘭の 帰り道 マルジにはせる 喜ぶ心
なんて
「楽安先生に」
ふざけんなよ
と言われそうです
暑い・暑いと言われ
汗をかきかき
起こしになられてくださいます日々に
頭がさがります
でも
朝の3時は
もう
「さぶい」のです
ほんとうに
山の上は
「さぶい」のです
信じられないかもしれませんが
もう
秋の匂いもして
温度が違うのです
なんだか
暑い暑いというてるうちが
花かなぁ
と思ったりするのです
⑬ 待ちわびた 秋がくれば 満員になる心の問題
という
くらい
不思議なもので
とても
心が切なくなる方がふえます
占いに来るいうより
偲びよる
心のお話に来られる方が多いです
なんだか
言い表すことができない
「さみしさ・・・」が
襲ってくる時期でもあります
四季のある日本は
余計に
その傾向があります
どんな季節でも
ドンと来い!
というのは
口に出すのは
やすし!かもしれませんが
そのような方は
実際には
おられません
ひとりもおられません
胃腸の具合が悪くて
パンシロン飲んでいるとは
言えても
人間は
なぜか
心のことや
心の通院などは隠したがります
寂しいなら
寂しいと言えばよろしいし
隠す必要もありません
2人にひとり・・・
いや
全員が
心の寂しさや
感情の起伏のコントロールに
悩んでおられます
それを
隠して生きつづけますと
ど~~~んと
のちに
とてつもなく
シンドクなります
ちょこちょこと
吐き出したらいいと思います
先ほどの
下手な俳句の
④番目の
↓
④ 我が道を行く!と言いきる人ほど 気が小さい
↓
というようなことが
とても多いです
「強がる必要がどこにあるのか?」
「言い切る必要がどこにあるのか?」
と思う
現代でもあります
そのようなものは
素人さんには
必要のない
「我」(が)
「見栄」(みえ)
だと想う日々です
強そうに見えても
周りには
バレバレなことが
気づいていないほど
悲しいことはないかもしれません
見栄と虚栄は
わが身をほろぼします
ですから
「素直な人」が
ラストに
いい人生を送られるのだと思います
芸能人さまや
スポーツ選手さまは
弱さを見せないで
おこうと
努力されてされてるかもしれませんが
弱さは
誰にもであることです
ですから
あまり
「われ」を
隠さないで
生きるほうが
気持ちが楽になる傾向もあると
しみじみと感じる
現代です
美味しいものを楽しみとして
行きたいところに
足を伸ばすことも
楽しみにしながら
その日が
来たら
うんと
楽しめる自分で
いれますように
日々
体力をつけて
うんと楽しんできて欲しいと思います
夏には
夏のイベントがあり
それを
楽しみにされている人には
暑さのほうが
逃げていくような気がします
暑さを
ふっとばすくらいの
元気が
みな様が持てますように
お祈りしています
みな様より
ひと足
早く
秋を感じさせてもらえてる明蘭さんは
その
贅沢な分だけ
みな様のことを思いうかべて
手を
合わさせてもらいたいと思っています
そんな
8月の3分の1が過ぎようとしている
今日でした
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遠い
他府県のお客様に
ご縁があり
その街の会社で開催された
供養花火の映像をくださいました
スマホでも
これだけ
キレイに映れる時代になったのだなぁと
何十年も花火を見あげたことがない
明蘭さんは
幾度も
ジ~~と
花火の画像を
見させてもらいました
お空に戻られた方のための
供養花火
すばらしいことしてはるよなぁと
感心しながら
花火に手をあわせました
セミの声も
やや
おとろえてきているように感じる
8月7日水曜日です
カミナリが毎日
なっています
でも
暑い毎日は
続いています
明蘭の泉の階段は
キレイではありません
ですから
せめて
暑い中に
二階に
たどりつかれたときに
「ほっ」としてもらえたらいいなぁと思い
昔の自作の
このような飾りを玄関にして
少しでも
気持ちが
なごんでくださればいいなぁと思っています
でも
外は
灼熱ですから
このようなものくらいで
なごむ訳がありません
中に入り
思わず
「すずしい~~」と
思ってもらえるまでは
人間の感情は
思うがままに
動いてはくれません
話かわりますが
明蘭の泉に
新しい仲間が入りました
この
「ポトス」です
明蘭の泉の
2筋向こうあたりの
道路沿いに
ガレージで植木や花を売っているお店があります
その前を
車で通りましたら
かすかな声で
「助けて」と聞こえた気がしましたので
車を止めて
花屋さんにはいりました
そこの
おじさんの
人相が好きですので
花を買うときは
そこ!と決めています
店内をみて
「あの助けて・・・はどの子が言うてたんやろ」と
心の中で
思いながら
店内の声をひろいますと
カスカスに痩せた
ポトスだったのです
おじさんに
「これはいくらですか?」と聞きましたら
「これは
売り物にならないから
500円でええわ」
と言われ
そのポトスをかい
500円で帰るるのも
悪いと思い
他の花も買い
花屋さんをあとにしました
「助けて」というた
ポトスは
明蘭の泉にきますと
不思議なくらい
どんどん
葉をつけて伸びていくのです
日に日に
葉を増やす
つけるのです
肥料もあげいませんが
伸びていくので
名前を
「のび子ちゃん」にしました
のび子ちゃんは
水を得た魚のように
イキイキとして
先のほうが
グングンン伸びてきています
それを見ながら
あの
ガリガリに痩せたポトスの面影は
なくなりました
人間も
植物も
動物も
「いごこち」というものを
求めて
生きていると思います
行き場を探しながら
生きているとおもいます
その
行き場が見つからないまま
果ててしまうひとも
ぎょうさん
おられると思います
人はどこに
自分の
居場所を見つけたらいいのだろう・・・とおもい
生きているのかもしれないです
居場所は
人間には
「家」と
「職場」と
2つになるかもしれないです
その
居場所が悪いと
合わないと
「イライラします」
「喧嘩します」
「精神が落ちます」
でも
それならば
変えたらええやん!!!が
とてつもなく
難しいことなのです・・・・
それは
「変えるには」
心労と
金銭が伴うからです
お金がないから
そのまま
我慢しているケースは
山ほどあります
その
山ほどの中での人たちの
メンタルが
崩れてきています
ほんとうに
崩れてきている人がふえました
「のび子ちゃん」でも
そうだったと思います
あと
1日
明蘭さんとの出会いが遅ければ
廃棄させられていたかもしれません
出会わさせてもらう
チャンスさせ
なかったかもしれないです
それも
ほんまに
ひとつの
「ご縁」だと思います
でも
人は
いくら
ご縁したくても
ご縁がないものとは
ご縁は結べないものです
1度くらいの
ご縁は
あっても
2度結ぶことが
なかなか
困難な世の中です
人間には
誰しも
「いいところ」と「悪いところ」を
持ち合わせているものです
いいところを伸ばしてあげたいものです
悪いところは
指摘して
治していかれたらいいなぁと思います
そうしますと
いつの間にか
「吠えてる明蘭」がいるのです
もう
こうなったら
手がつけられません
そこから
「吠えられた嫌だ!!!」という感情が
働く人も
ぎょうさん
おられると思います
そうしましたら
ただ
単純に
「次のご縁はないものなのです」
「なるときはなる」
「ならんときはならん」
の
セリフのようなものです
平成さまと
お話をする
機会が
グングンと増えてまいりました
あっ
そうそう
ホームページのほうに
いくら
鑑定依頼の条件を書きましても
なかなか見てくださりませんので
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「おひとり様の入室」しか
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ひとりじゃないと
ちゃんと鑑定は聞けるものではありません
正しいことを聞けて
正しいことを問えないものです
周りの人が
ツッコミをいれたり
騒いだりする中での
鑑定は難しいものです
先日も
3か月前に予約の方が
お子様2づれで
おいでになれた
30歳代の若い旦那様
ひとりで
4歳・3歳の
動き盛りの男子のお子様を2人つれての
占いは
大変なものだったと思います
質問内容にも
言うてあげたいことも山ほどありましたのに
あれだけの
騒がしい中での
鑑定は
普通の
3倍ほどの
力量がいります
あちら様も
大変だったと思います
「基本は
おひとり様の入室」となりますが
特別な
場合は
先に申してください
また
「新規のお客様は
おとりしていません」
また
おとりできる日がきましたら
告知させていただきたいと思います
いま
世の中は
なにの方向へ
向かっているのか?
意味が分からない明蘭です
メディアが
騒いでする報道は
人間の頭を悩まします・・・・
テレビを
ほぼ
見ない明蘭さん
SNS
って
何やねん
スマホは
予約のみ
ユーチューブも見たことありません
明蘭さんは
「いらない情報」が
頭に入りますと
大切なものが
耳から
出ていってしまうのです
大切な
情報は
得意分野の
お客様が教えてくれます
それだけで
十分です
姉とこにいきますと
テレビがつけられています
そのときに
少し
オリンピックを見るだけでも
勝った
選手が喜び
負けた
選手が悔し涙をながす
あの光景が
たまらなく
胸がいたくなります
泣いてる選手に
「よぉ
がんばったやん
これから
ええことあるよ」
と心の中で
いうてます
見なくていいものは
なるべく
見ないほうが
自分のためです
でも
人は
見なくてええものを
見たがる心理も
持たされているものです
中傷・誹謗なんて
見なければいいのに
見てしまう人は
病みの戦場にいくようなものです
自分に必要なことって
よくよく考えたら
「ほんの少し」だと
思うのです
その
「ほんの少し」だけの
部分を
キチンとしていればいいのに
それが
守れない人がふえました
「たくさんの情報を得たがるのです」
ですから
昨日も
「株がさがりました
どうしましょ・・・・」
みたいな質問がでてきて
「また
そのうち
あがるわ」
と口から
出る明蘭さんがいて
いったい
占い師じゃなくて
「何屋さんか?」
わからなくなります
狭い
狭い
野崎というところにいても
世の中の
現状が
耳にはいります
言葉が通じない方と
お話しながら
「いったい
何がいいたいの?
いったい
わたしは
何を答えたらええの?」
の
状態にならないように
日々
つとめることを
心がける日々です
マナーの問題は
多大です
親のしつけ
住んでいるところ
国民性
などなど
あげたら
キリがありません
どんどん
その問題が増えて
日本を
圧迫してくると感じています
ゲームの中で
人を殺したり
生き返えらせることができたりしていることを
しているうちに
人を殺すことは
悪い言じゃない
ような
世界に
片足突っ込んでしまいますと
現実にも
そういう事件が
増えてくると思います
危険な世の中だと思います
イチから
いろいろなこと
学んでいかねばならない世の中だと思います
でも
いくら
こちらが
守っても
あちらは
守らない・・・・
そんな
世の中に
愛想をつかさないで
根気よく
自分の人生を歩んでほしいのが
切なる願いです
せんじつ
姉の病院に付き添ったとき
おじいさんが
ものすごく
怒っておられました
看護士さんに
キレて
いうておられました
その横に
座っていた
明蘭さんです
よくよく
聞いていましたら
足を怪我されて
おうちに
車いすを借りておられた
おじさん
もう
車いすが
必要となくなったので
その日は
「車椅子を病院に返しにくる日」
だったようです
横で
その
車椅子をみながら
「ピカピカやなぁ」と思う明蘭さんがいました
おじいさんは
看護士に
どうしても
ひとこと言いたかったようです
「これ見てみ
ピカピカに磨いているの
わかるか?
ドロドロの車椅子を
1日
300円で貸して
あんな
汚い車いす
家が
どろどろになるだけや!と思い
磨いたの
わかるか?」
と
吠えておられました
それを聞く
看護士の
うっとおしそうな顔・・・
ジジイうるさいわ・・・・
くらいの顔・・・・
ジジイは
ひとこと
それが
言いたかっただけやのに
看護士の態度に
余計
ヒートアップしてはるのです
ここ
出番やな・・・・
と思う
ほんとうに
バカな明蘭・・・
おじいちゃんに
「ほんまに
ピカピカで
タイヤの中のすみからすみまで
磨いてはって
すごいですね」
と
おじいさんに言いました
「そやろ~」というて
こちらに
乗り出してきはりました
「でも
まぁまぁ
この
看護士さんが
車いす貸し出し係りとちゃいますから
そのくらいにしといて
あげたら
宜しいやん」
といいますと
おじさんも
腹立ちがおさまったようで
看護士さんは
車いすをもって
いかれました
帰りに
貸出しの車椅子が
並んでいるところをみたら
数台の車いす
ほんまに
汚いのです
タイヤがパンクしていたのもありました
ドロドロです
明蘭さんでも
あの車椅子を家にいれるのは
ためらないますわ
でも
「あちら」と「こちら」 の
気持ちって
違うのですよね
通じないですよね
ですから
日々
宇宙人さまと
お話していると思うことも出てくるものです
人の
振りみて
我が振りの
勉強をさせられています
オリンピックも
4年に1回ですから
選手たちの
「勝ちたい」という思いが
顔から
身体から
あふれています
こぼれ出ています
でも
その日の運というものも
作用するのですよね
あちらの気持ちと
こちらの運が違うのも
それも
自分の
修行です
貸してもろたら
綺麗にして
ちゃんと返す!
これ
当たり前のようで
当たり前じゃない・・・
このような
ご相談も多くなりました
マナーの悪さです
当たり前じゃないこと
山ほど
あること
誰か
有名人さんが
講演会でもしてほしいものです
こんな
誰もみないような
ブログで
吠えても仕方のないことかもしれないです
ほんまは
もう
世の中の
問題が山積みです
いい
お客様に
「選挙にでて
世の中をかえてほしい」
という話をした
昨日でもありました
そうして
いつも
滅裂なブログですが
書きたい気持ちのときは
「かきなぐっています」
書きっぱなしで
読み返すこともしない
ブログですが
今日は
これから
お寺に行き
夕方まで
います
みな様
自分の居場所をみつけて
心が穏やかでいてくれますよう
お祈りしてきます
「居場所」と
「逃げ場所」は
違うことは
ぜひ
理解して欲しいと思います
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
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好感度は自分が上げるものじゃありません
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
新しい
お財布です
初めて見た色で
皮の
手触りも
ふんわりしてて
気持ちいいお財布でした
お財布は
チャックも大事です
このお財布は
チャックが
ものすごく
スムーズに
するり~とあけれる
チャックで
完璧でした
いつものように
五円玉を
入れさせて頂きました
彼女が
ストレスがたまったときも
嬉しいときも
気持ちよく
このお財布から
お金が
出し入れ
できますよう
お祈りしました
昨日
「セミ」が
もう
お腹をお空に向けて
お空に戻っていました
たくさんの
セミが
まだ
ミ~~ンミ~~ンと泣いている中
このセミさんは
体力が他のセミさんより
ないほうで
平均寿命より
早めに亡くなったのかもしれないと思うのは
今まで
土の中に
埋めてきた
セミさんに比べて
「痩せていたからです」
セミさん
あなたなりに
一生懸命
泣いたんやね
自分のやること
やったんだから
もう
ゆっくりしいや~と思いながら
土の中に
埋めて手をあわせました
明蘭さんは
セミさんの死と出会う数が
もしかして
多いほうじゃないだろうか?
セミを
土の中に埋めてあげてるのは
大阪のおばはんの中では
ナンバーワン1
じゃないだろうかと思いながら
埋めて手をあわせていました
セミでも
人間でも
道理は同じで
「空から落ちてきて」
「空に戻る」
これは
同じ道理だとおもいます
さて
こちらは
飛行機の
お写真をくださいました
飛行機に乗られて
北海道に行ってこられたときの方です
窓から見える
飛行機の羽です
世間を知らない
明蘭さんは
北海道にも
東京タワーみたいなのがあるんだなぁと思いながら
雲が違うなぁと思いながら
北海道の
ジャンプ台です
雪のときにみる
じゃんぷ台とは
また違うものだなぁと思いながら
見せてもらいました
サッポロラーメンが美味しそうです
「うに」大粒です
カニの上に
「カニ味噌」がのって
よだれが出そうです
新鮮
海老です
「山芋」と「めかぶ」かな
この間の
明蘭さんの食卓のと同じかもしれないです
(えらい違いですけど
)
そして
ジンギスカンでしょうか
美味しいものも
いっぱい食べてこられ
いい旅で
とても
楽しかったそうですので
良かったです
北海道の電話鑑定の方と
昨日も
お話していましたが
「とても暑いです」と
北海道の方が言われるので
「温度そちらは何度くらいですか?」と
尋ねましたら
「28度です」
と言われ
思わず
「えっ?」となりました
昨日の大阪は
39度だったそうですので
それより
10度低くても
北海道の方は
暑いといわれ
最近では
家に
クーラーつける方も増えたそうです
そうなんだぁ
同じ
日本でも
こんだけ違うんやな
と思い
うらやましいな28度なんて
と言いながらも
その変わり
冬は
積雪で
ほんとうに
大変なのです
家には
大きなタンクがあり
灯油を
業者さんに入れに来てもらうおうちばかりで
灯油を発電するための
電気代がが
月に
5万円するときいて
その分
北海道は
お給金をあげてあげないと
いけないよね
でも
最低賃金が多いそうです
その地
その地により
それぞれの
悩みがあられます
自分だけが
大変だと思わないことは大事です
昨日も
泉からの帰りみち
見たくなくても
歩道を
走る自転車をこいでいる人の
顔が
明蘭さんに
飛び込んできます
おじさんと
おにいちゃんが
いつも多いです
この暑さですから
顔も
ええ顔なんて
できるわけないです
必死で
自転車こいでおられるのですから
お顔が
ゾンビみたな方ばかりで
その人の背中から
湧き出ているのを
みながらも
運転も
なかなか
修行のひとつです
ある兄ちゃんは
片手運転しながら
口から何か
吸うてはる・・・・
(まさか・・・〇薬とちがうやんな・・・)
でも
道路に投げ捨てたのは
ウィンダーゼリーの袋でした
しかし
飲んだら
道路に捨てる
それはないで!
と思いますと
次の
ゾンビ顔の
兄ちゃん
スマホみながら
片手運転
ほんま
これ
自動車側からしたら
とても怖いものです
その
光景をみて
明蘭さんが
「あっ」と声を出したときは
とき
すでに
遅し・・・でした
四つ角から
出てきた
年配の
ご夫婦さんの
運転していた車に
激突されました
お互いが
びっくりされていました
あとは
頭から
湯気がでてる
ジジイ
自転車運転しながら
あっちの
ガードレールにぶつけたり
壁にぶつけたりしながら
ひとりで
奇声をあげはる
そんな
場面も
みながらも
車は
車で
運転されている方が
みな
「殺気だっている・・・」
「イライラしている・・・」のです
暑いからです
暑さの上に
渋滞してたりするものですから
運転者さんの顔は
見れたものじゃありません
いくら
こちらが
気をつけていても
あちらが
割り込み
ぶつかってくる可能性が高いので
暑いときは
とくに
慎重に
運転するよう
こころがけています
いま
「マナー」を問われている時代だと思います
1年に1度もいなかい
郵便局に
記帳にいきました
キャッシュコーナーの中には
おじさんがはいっていて
なかなか
出てこられません
明蘭さんの後ろにも
長い列ができてしまいました
コーナーの中の
おじさんが
「ぶつぶつ」が言うてはります
半分だけ
ドアをあけて
「機械がおかしい
人を呼んでくる」
というてました
明蘭さんが
画面をみましたら
機械はおかしくないのです
おかしいのは
おじさんです
いや
ジジイです
係り員を呼んできて
また
ごちゃごちゃしたら
この長い列に
日陰もないところに
並んでおられる人の
頭は
沸騰すると思います
ジジイに
「これ
見てください
いま
通帳がでてます」と書いてあるますから
待ってくださいと
ジジイにいい
ジジイは
それでも
もう1枚通帳が入ってると騒ぎたて
そうしているうちに
1枚の通帳がでてきて
「ほら
通帳でてきましたでしょ」
という明蘭
そして
画面に
もう1枚の通帳をお出しします」
と
表示されいますから
待ってください
と
あばれるジジイを
なだめるババア明蘭・・・
そして
2枚目の通帳が出てきました
普通なら
その
2枚をもって
外に出て次の人を長く待たせていることに
脳が働くはず・・・・ですが
あの年代は
違うのです
ボックスの中で
2枚の通帳をながめて
「入ってないやんけ!!!」」と
怒鳴っておられます
明蘭さんは
「それは
中の
郵便局の方に聞かれたらどうですか?」
と・・・うながし
やっと
次の方が
ボックスにはいれたのです
炎天下の中
並んでいる人の顔は
汗と
腹だたしさで
いっぱいでした
でも
誰しも
いづれ
歳は
いきます
明日は
わが身かもしれません
でも
若いときから
「マナー」をつけれている人は
年齢がいかれても
ああいうことはなさいません
「自分だけの世界」に
入りがちなのが
お年寄りです
若い人もそのような
お年寄りを横目でみて
関係ないわ!
うざいわ!
と思わずに
ひとこと
声をかけてみてもいいんじゃないでしょうか
誰しも
いまのうちに
「マナー」
「常識」を
学んでほしいです
その
マナーと常識が
身につきますと
なかなか
離れないもので
そのまま
年齢がいっても
「常識のある人」になれます
年齢がいきますと
どうしても
「視野が狭くなります」
自分の世界だけの視野になり
人に
迷惑かけていることが
分からなくなります
人への
配慮ができなくなります
これは
誰にも言えることなのですから
とにかく
「心がけること!」
これのみです!
人に迷惑かけてやしないか心がける!!!
そういった
こと
ひとつで
こなしていけば
若いものから
「ジジイ」
「ババア」
扱いされなくて済むこともあります
普段の
性格から
いろいろなものが生まれてきます
「傲慢さ」
「えらそうな態度」
「人の話を聞かない」
「自分さえよければあとは知らん」
こういう
兆候がでてきます
そして
また
そう言う人に
「注意をしてあげる人」が
少なくなったのです
関わるのが
めんどくさい・・・
と思われているのです
ほんまに
「人の振りみて我が振り直せ」だなぁと
日々
思います
そう
少し
心がける気持ちでさえも
この
炎天下でたら
ぜんぶ
ぶっとんでしまうのかもしれないです
でも
朝の3時に本堂いきますと
少し
違うです
朝が
少し
涼しくなっているのです
ああああぁ
秋が
そこまで
出番を待ってるんだなぁ
と思いだけで
気持ちがワクワクする
朝の
一瞬の温度です
こんなことでも
嬉しいと思う感情が
出てくることは
有難いことだなぁと思っています
皆さまも
暑い!暑い!
ばかり言っていても
何もはじまりませんので
どこかに
行きたい方は
元気であれば
行ってください
まだまだ
コロナがはやっていますので
マスクして
おでかけください
明蘭さんは
お客様
お手製の
しそジュースを飲んでいるのが
幸せです
そうそう
だいぶ前のブログに
明蘭さんの
夢で
芸能人奥様が
しんどい・・・しんどい・・・
いうて
背中
シャンシャンマッサージしてて
旦那様は芝生で
寝転んでた
芸能人さまは
こちらの夫婦さまでした
名前も知りませんが
明蘭さんの夢に出てきたということは
意味があるかどうかは
知りませんが
お互いの幸せになってください
昨日は
電話鑑定
1時間の間に
一生懸命
お話させて
もらいましたが
ラストの
5分あたりで
おかしなことを言われました
熟年結婚を
考えている相手さまから
鑑定依頼が
・・・
「〇渕つよし」65歳さんという
歌手さんだと?
なんだか
「占い師が
当てるかどうか
試される感」が残りました
さんざん
真剣に
相手の説明させてもろて
「移動の星」がでているので
どこかに移動して
また
来年
「移動しはると思う
というような
お話をしましたら
61歳の女性が
「当たってるぅ~」
とか
言われたあたりから
違和感を覚えましたが・・・・
こちらは
「素直」に
一般人さまの
「熟年恋愛鑑定」だと
思いながら
喉が枯れるほど
しゃべっていますのに
さいごに
「後だしジャン
ケン」みたいなことを
されてしまいますと
この
1時間は
何だったんだろう・・・と思いたくないです
「被害妄想」という病気かて
ひとつの
病気です
それを
「妄想」までで
楽しめば
人に迷惑をかけずに
楽しめば
とても
いいことだと思います
気持ちが
ウキウキする
妄想ないて
とても楽しいですから
ひとりで
遊べます
しかし
その前に
「被害」がつく人が増えてきました
それは
そのような
世の中になったんだなぁ
時代だなぁ
と
しみじみ
現代の鑑定内容と昔の鑑定内容が
違ってきていることは
明蘭さんの
脳みその中で
クッキリ!感じています
人間は
「好感度」を気にする動物です
「世間体」も気にする動物です
「人が自分のこと
どう思っているかも・・・気にする動物」です
でも
べつに
ぎょうさんの人に好かれても
シンドイでしょうから
数人とご縁したら
いいんじゃないでしょうか
明蘭ごときと
お客様の間にも
「好感度を悪く思われたくない」
という感情が働くものらしいです
(知らんけど(笑))
お客様は
鑑定が始まる前に
生年月日をいったあとでも
「それは芸能人さんなのです」
と言わないのです
好感度が悪くなるからだと思われるのです
そして
あと
占い師を試す!!!
のもあります
「どこまで
当てはるだろう!!」という気持ちも
沸くようです
この間の
「山〇竜也」
さんの件も
よく似たものでした
まるで
当ててみろよ!
と言わんばかりのことをされますと
好感度どころか
線路はつづくよ~どこまでもぉ~
の歌のように
どぉこまでも~
好感度はあがりはしません
どこまでも
さがるものです
人間には
いろいろな知恵がありますから
「うそ」もついてみたり
「ためして」みたり
「落とし入れて、みたり」
したいものかもしれませんが
それは
当人の
「自己満足」
「暇な時間つぶし」
に過ぎなくなると思います
そのようなことで
自分は
満たされるはずもありません
そのようなことで
いい道を選択できるはずもありません
この世に
落とされからの
「ご縁」は
ほんとうに
数が多いようで
中身をみれば
ほんとうの
ご縁は
とてつもなく
少ないものです
せっかくの
1時間の
ご縁を
もったない時間に化けさせないようにされましたら
ご自分も
かなりの
満足な道が見つかると
切に思いました
「好感度は自分があげれるものじゃありません」
「周りが評価してくださるものだと思います」
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
http://uraura77.sakura.ne.jp/page010.html