双方があるから 成り立ってしまうのです
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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まぁ
なんとも
美味しそうな
ピザを食べれてこられました
上は
「生ハムピザかな」
こちらは
わかりませんが
チーズかな
おまけに
この
美味しそうな
スパゲティ
お腹が空いたときに
見ましたら
すぐ
つくりたくなりますね
こちらは
デザートかな
なんだか
食べたことのないものばかりで
なんちゃら~かんちゃら~だと思います
こちらのお店の
お皿の柄が
とても
元気がでるような
色あいですね
その
お皿の上に
負けないくらいの味の
料理を
乗せるということは
すごい
技術だと
思いながら
どうでもいいことに
目がいってしまう
明蘭さんです
なんて
えらそうな
意見を言ぅております
今日は
水曜日で
お休みでした
先ほど
朝の4時だと思いましたのに
もう
陽が暮れようとしています
1日が
早いです
朝から
さきほどまで
「お寺に つかってきました」
お寺と
泉と
家の
三角
拠点まわりをしていますと
ほんまに
俗世間の情報が
何も
得られていません
先日
お客様が
おうちに飾られている
神さまの前に
皆さま
「コメットさん」という
テレビ
ドラマ覚えておられますか
明蘭さんの時代は
この
「九重クミコさん」の時代で
次は
「大場久美子」さんが
していたドラマです
この
コメットさんが
使っていた
魔法の棒から
光りがでてくるような
兆候を
おうちの
神さまの前で
見られた方もおられます
夢では
明蘭さんの
背中を
シャンシャンのように
黒板消しのようなもので
さすられた方は
次に
明蘭さんに
シャンシャンしてもらいますと
手の力が
全然ちがいました
という
夢を見られた方もおられ
先日は
69歳と71歳の
お客様のお兄様
お客様の旦那様が
同じ日の
同じような時刻へ
お空に戻られたり
ひとは
ほんとうに
「明日はわからない」
世界に
住んでいるものだと
痛感します
その間にも
このような
美味しそうな
ピザを食べられたり
パスタを食べられたりしながら
それぞれの方の
それぞれに生き方や
それぞれの
「ひとコマ」がありながら
生きておられます
ある
若い男性が
「次
生まれかわるなら
スマホになりたい」
と言われた
変わった僕ちゃんもおられました
僕ちゃんと言いましても
25歳ですが
「どうして?」
とききますと
すぐすぐ
覚えてくれてて
検索したら
なんでも出てくる
から・・・?
とか
明蘭さんには到底
意味の分からない説明でした
スマホに
なんて
なってしもたら
しんどくてたまらない・・・と思ったりしました
すぐすぐ
検索して
答えを出さねがならない・・・
あんなシンドイものに
よく
なりたいと
思うよなぁ~
と
感心した
ひとコマです
明蘭さんは
もしかして
皆さまより
生きている間に
いろいろな人と
出会っている回数や
人数が多いかもしれないです
ですから
その中には
「不思議ちゃんや
不思議くん」と
出会うことも多いものです
あちら様が
明蘭さんのこと
不思議だ・・・と思われていても
明蘭さんも
皆さまのこと
不思議な人だなぁと思ったりすることも
多々あります
人は
いづれ
生まれかわりますが
それは
「生きもの」に
生まれかわるのであり
スマホのような
機械には
生まれ変われないものですから
僕ちゃんには
言い換えるならば
「スマホのように
記憶が鮮明な人になりたい」
というならば
神様の前で
お話することができますが
スマホになりたい・・・という
言葉を
発しただけで
お母ちゃんの目が「点」になるのを見たくもないので
言うておりません
現代は
何を忘れてもいいが
スマホは
忘れては
いけないもの
として
脳の中に
刻まれているようです
スマホを忘れた
1日は
それは
それなりに
時間に
ゆとりが出てくるものだと
現代人は
考えにくいようです
もう
なくてはならない
必需品になっているようです
テレビをみましても
コメットさんみたいな
夢ものがたりじゃなく
どういうのかなぁ~
ぎゃ~~というのやら
血だらけのものやら
涙をそそるものやら
気持ちを
次回に
次回にそそらせる
もののほうが
人気があるらしく
見ていても
「ハラハラするようなドラマ」が
はやり
そのせいで
みなさま
だいぶ
脳が
すごく
疲れているような気がします
茶クマが
「ネットフリックス」とやらを
家に
つないでくれましたので
少し
見てみたら
「ぎゃ~」みたいなものが多くて
明蘭さんが
心が魅かれるものがなく
放置している状態です
魅かれたたのは
「すもう」の前に書いたドラマだけでした
むかしは
なにもかもが
ほのぼのしていました
子供の目が
キラキラしていて
水晶玉のようでした
いまと
何かが違う気がします
幼少のころ
町で
誰かさんの
お通夜やお葬式に
お母ちゃんにつれられてというより
勝手に
ついていったものです
お坊さんの
お経を聞きながら
心の中で
お母ちゃんのほうが
うまいな
などと
子供ですので
いらぬことを考えながら
どこでも
ついていったものです
不思議なもので
町で
葬式がでますと
続けて
誰かが
亡くなり
葬式が
3回つづく
といううようなことが起こりました
2人目が亡くなりますと
葬儀にきていた
おばちゃんたちが
「もう
ひとり誰か亡くなるなぁ」
という
噂をしていたものです
明蘭さんは
そんなことより
ワンワン~と
と
泣かれている遺族より
遺影の
写真の方のほうが
すごく
若く見えてるのが
気になり
葬儀のかえりに
お母ちゃんに
「若いのに
なくなったの?」
と聞くたびに
お母ちゃんが
「〇〇さんちの
末っ子さんだ」
という話をしてくれました
最初は
気にもとめなかったのですが
あるときも
その
あるときも
「末っ子」さんが
お亡くなりになり
帰り道で
お母ちゃんに
「末っ子が
一番
先になくなるの?
だったら
私が
一番
さきに
お空にいくの?」
と聞いたことがあります
ただ
ただ
素朴な質問でした
小さくても
自分が
末っ子だということは
知っていましたから
そのとき
お母ちゃんが
こう
言ったんです
「うちは
上から
順番に空に戻るように
産んである」
と言ったのです
そのときは
それが
もちろん
嬉しくもなく
ただ
覚えていただけの言葉ですが
この
年齢になりますと
その言葉を
思い出すたびに
不思議な気持ちになります
末っ子は
可愛がってもらえる
いいものだ
と言われる人もおられますが
こうして
上から
順番だと
言われますと
いまとなれば
見送る立場も
なんとも言えないものです
よそさまも
一番下が
早く亡くなるケースは
少なくありません
末っ子に限らず
2番目が
早いことも
3番目が早いこともあります
それは
その人の
運命としか
いいようがありません
若いとき
早く死にたい・・・といわれていても
不思議なもので
歳がいきますと
「死にたい」という言葉を
言う人が少ないものです
「長生きしたい」という
人は
山ほどおられます
「いい人生なのですね」と
お答えします
なんでも
ある
この
いい時代に
死にたくないと
言われた老人さんも
たくさん
おられます
明蘭さんの父の時代は
爪の間に
ほんの
ひとかけの
塩シャケの味をしみこませ
その指をなめながら
麦ご飯を食べた
お話を聞いたことがあります
しかし
これは
昔の人の話だけでなく
現代も
すごく
質素に
食をされている方もおられるのです
時代は
さかのぼり
また
昔が
舞い戻ってきたような
お話も
少なくありません
「お金のご相談」が
すごく
増えてきた世のなかです
昔とは
違う
パターンであり
借金で首が回らない
ご相談も
少なくありません
世のなかが
それほど
町に
身分証明書
所得証明書
ひとつで
ボンボンと
お金を貸してくれる時代です
町の
あそこ
こそこに
〇コムなど
あるのです
返済すれば
さらに
上乗せした金額を貸してくれる世の中です
どうしても
そこに
自分の「魔の心」が
動いてしまうものです
借りるときは
借りたい一心ですので
罪悪なんて
生まれないものです
借りる前には
罪悪感はありますが
借りにいくときは
そのようなもの
消えています
世のなかには
「貸すほう」もあれば
「借りるほう」もあるので
成り立ってしまうのです
どちらが
いいとも悪いともじゃなく
「双方があるから
成り立ってしまうのです」
明蘭の泉には
「だまされた側」だけが
来るのじゃありません
「だました側」も
「詐欺をした側」も
来られます
女をだます男も
男をだます女もきます
これも
だます側も
だまされる側も「あるですから」
成り立つのです
シャアしゃぁと
詐欺をして
何十年の人かて
おられます
平気なようで
平気じゃないから
泉に来られるのです
気にしている・・・という
そぶりは見せません
隠しているつもりの人もおられます
そんな人が
何しにくるの?
と思われるかもしれませんが
それは
「誰かに吐き出したい」
「悪いことをしているのを
止めてほしい」
などという
感情が
心の
奥底に
ありありと
あられるものです
そのような方から
「ほんとうのことを
引き出して喋らせる」
ことは
明蘭さんの役目ではありません
しません
そのような
たいそうなことは
できません
ただ
どうでもいいお話はします
「あの世」のお話です
「自殺さえ
せんかったら
誰でもかれでも
天国にいけて
三途の川を
渡れると思う人がおられるけど
それは
違うわな~」
という
どうでもいい
話はします
ばれてない・・・と思われ
悪事を働いている人が
一番
目を輝かせる
場面かもしれません
ごめん
ごめん
いらん話をしてしまったわ~
といいますと
必ずというほど
その先を聞きたがる人が多いものです
自分が
ええことをして生きてない・・・
という
自覚があられるのです
「怖いもの見たさ」
というように
「怖いもの聞きたさ」の
本能が
首をもたげるのです
明蘭さんは
三途の川の前まで
行き
戻ってきた
経験話をしたり
お母ちゃんが教えてくれた
お話をするだけです
人は
わかっていても
どうしようもない自分が
あるものです
わかっちゃいるけど
やめられない
こともあるのです
でも
どこかで気づくものです
神さまが
気づかせても
気づかせても
さらに
気づかせても
分からない振りをされる人には
どのような
あの世が
待っているのか・・・
個人的に
聞きたい人は
どうぞ
対面で聞いてくださいませ
その変わり
その話で
1時間なんて
あっちゅう~間に過ぎますので
そこんとこは
宜しくです
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
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「出べそ」の家相
あなたの今日の運気のおみくじです
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「カラスカレイ」を
炊くのは
我が家の定番です
クマが好きだからです
横に
「しょうが」を添えたら
食べますが
添えないと
食べないクマです
鶏の「肝」を
炊きました
鉄分をとるために
しますが
このくらいで
鉄分がとれるわけでもないと
知りながら
気休めの晩御飯作りを
している日々です
お正月から
ガン~ガラ~ガン~!!!と
携帯に
毎日
着信してくる
あの
「ベトベトジジイ」
もう
ええ加減にしとかな
アカンで
と思い
今日の
電話にでましたら
第一声が
「もぉ~
そないに意識されたら困るわ」
やて
明蘭さんが
「なんのことですか?」
と言いましたら
「携帯
鳴らしても
ひとつ出てくれへんわ
それは
俺のこと
意識してるんやろ?」
やて
「意味がわかりません
意識もしていませんし
予約もなしに
階段のぼってこられることも
携帯を
毎日
慣らされることも困ります
・・・というてありますよね」
と言いますと
「まぁまぁ
そんなに照れんと・・・」
やて
「私が
照れる必要は
ひとつもありません」
と言いましたら
「まぁまぁ」
やて
「言っておきますが
男でも
ええ!とか
随分と失礼なこと
言われたましたが
なぜ
いつも
そちらの都合ばかりで
人の気持ちを
決めつけるのですか?
若いころ
もててはったか
どうかは
知りませんが
明蘭さんは
1ミリも興味がありません
占い師として
〇〇さんが
奥様に
包丁で
刺されるというとこからの
お付き合いです
そして
刺され
来年・再来年
また
刺されると
忠告していますよね
それで
お祈りしようと思っていますのに
これ以上
ふざけたことを言われるなら
再来年は
奥様に
今度は
脇腹でなく
心臓めがけて
一撃で
刺してくると思いますので
忠告も聞かず
調子
のるようなことを
言われるなら
もう
刺されてください!
もう
お祈りできません」
と
キッパリと
言いますと
「カッコええ~」やて・・・
いい加減にせなアカンで
おっちゃん
ほんまに
気持ち悪いねん
「このような
会話をする
時間も
勿体ないです
これでも
お待ちにならておられる
本気のお客様が
ぎょうさん
おられますので
もう
お会いすることは
ないと思いますので
失礼します」
と
電話を切りました
腹がたつとかじゃなく・・・
「呆れる」という感情のほうが
当てはまっていると思います
最近
・・・・
「男ですか?」ときかれ
クマには
「あの運転はオカマだ」といわれ
あの
ベトベトジジイには
男のふりをして
自分が
もう
男やら
女やら
訳わからなくなりますわ
こちらは
本気で
鑑定していますのに
あのような
ふざけたことを言う人は
出入り禁止します
占い師だと
なめているのか
女が男になったとかを
なめているのか
はたまた
自分自身に
相当の自信があるのか
わかりませんが
「ふざけた話」に
お付き合いするほど
時間が
余っておりません
日々
それどころで
ないのです
先日も
お客様が
店舗の家相を
お持ちになり
鑑定にこられました
ひと目みて
「これ
もう
契約したの?」と
思わず
聞いてしまいました
まだです
あと
3日後に
契約です
と言われた
美容室を
開業される
家相が
あまりにもひどく
家相の上に
選をひき
説明しながら
なんで
こんなところに
トイレだけが
「出べそ」みたいに
飛び出した
とんでもない
店を
どないしたら
選べるの?
といい
家賃は?
と聞きましたら
安かったですが
ガランドウの店の中に
内装をするだけでも
「1千万円」はかかるそうです
こんな
「出べその
汚い家相の
お店に
客は来やしないよ
やめときなさい」
と・・・
いまどきは
スマホで
店舗の外の
写真も
見せてもらえるので
有難いものです
「地面から
沸いている」
「地運」も
めちゃくちゃ
気持ちわるく
「いくら
手のいい美容師さんがいても
ここでは
はやらない
不動さんやさんは
なんでも
ええ加減なこと
言うものだから
信用しないほうがいい
前の店の人かて
はやらないから
すぐ
撤去しただけの
お店や」
と
ボロカスくらい
言わないと
恋と同じで
「ここだ!」と
決められている人の
気持ちを
変えてもらうこと!
諦めてもらうこと!
に・・・1時間では
足らないくらいです
でも
分かってもらえるように
早口で
超
スピードで
いいます
オーナー当人さんが来られてのではなく
その
「出べその店」で
働く
美容師さんが
代理で来られたのです
所詮
当人が
「1千万」だすわけじゃないので
人ごとかもしれませんが
オーナーさんにしたら
大きな
金額です
オーナーさん用の
紙に
「こんな
出べそな店は
はやらない!
やめときなさい」
と
書いて
渡しました
あとは
当人さまが決められるだけですが
損させるために
占いがあるのではないと思います
「思いとどませる!」ためにも
占いはあるのです
たかが
占い師でも
そこまで
根性もって
言っています
1千万円は
小銭ではありません
大金です
なぜ
大金
はたいてまでも
あのような
汚い家相の店を借りようとするのか??
それは
「家賃の安さ」に
落とし穴があるのです
魅かれるのです
家賃が安いなら
安いなりの理由があると思ってください
あの手
この手で
不動さんやさんは
借りさせようとしますが
そこは
冷静にならないといけません
安いなりの
悪条件があるだと
疑ってください
借りてしまい・・・
内装に
1千万もだして
毎月
赤字ですと・・・
ガックリ・・・・という気持ちだけじゃ
済まなくなります
物件を
借りる!
買う!
ときは
とにかく
冷静に
一度
いや
二度
いや
三度くらい
見にいってください
穴があくほど
見てきてください
そうしますと
一度目より
二度目・・・
二度目より
三度目と・・・
段々と
冷静になるものです
その間に
「夢をみて」
やめた・・・と
なるはずです
でも
人は
「周りが見えない」ときもあり
冷静さを失うときもある生きものです
いらん
お金も出してしまうときもあるものです
そして
「周りに
はやしたてられて
決めてしまう」
ことも
多々あります
そして
人間は
「その気になってしまうのです」
それが
「あとの祭り・・」となるのです
電卓をはじいているとおりには
なりません
そう
思いますと
あの
ベトベトジジイも
勘違いし
その気になっただけのことで
「正気」に戻してあげただけです
のちに
あの
ベトベトジジイ
も
気がつく日がくるのです
「よくも
あんな
女が男になったようなんを
好きなったもんだわ~・・・」
とね
こうして
誰かが
気づかせてあげねばなりません
でも
あまりにも
キツイ言い方を
相手にさせないように
自分が
いま冷静なのか?
狂っているのか?
を
まず
おのれの
胸に手をあてて
感じて欲しいです
予約は
こちらまで
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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「知らないコース」
あなたの今日の運気のおみくじです
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青空の中
広島から
横浜に
旅行に行かれた方からの
すがすがしい空です
横浜って
感じです
えらい
人ごみで
外人さんも多い時代となりました
先日いらした方も
北海道に
旅行に
行かれてきて
外人さんが多く
「ここは
日本?」という
お話をされておられました
いま
外国からの
観光客さんが
日本に多く来ておられる
時代だそうです
我が家は
毎日
真っ黒い
外人さんみたいなのが
いますので
いつも
外国の気分ですので
よそで
外人さんを見ても
免疫がついていて
なんとも
思わないものです
横浜で
美味しそうなものも
食べてこられました
次のは
イカと
アスパラかな?
今度
真似してみようかなと思います
メニューが
どうしても
「いつものメニュー」になりがちですので
こうして
画像を
見させてもらいますと
そのときは
「真似してみよう」と
思いますのに
いつの間にか
頭の中から
すっとんでいき
忘れてしまうのです
そして
いつもの
メニューになるのです
それでも
日々
なんらかしか作り
口に入れて
こうして
生きていること
あたりまえでなく
有難いことだと思う日のほうが
多くなりました
人は
「しかたがない・・・と思うこと」
生きているあいだに
山ほど
出てくるものです
人間の力では
どうしようもないことが
山ほど
出てきます
それでも
その自分として
生きていかねばならないのは
なかなかの
修行です
小さなころも
若き日も
若さが失いつつある日も
老いの日々も
すべて
感じながら
背負いながら
生きていくものです
でも
その間の
数十年の生きている間の
「考えかた ひとつ」で
だいぶ
違いが出てくること
皆さんも
いろいろな
局面
局面に
出くわすたびに
思えるものだと思うのです
「暗い人生」を
送りたい人なんて
誰も
いないと思います
でも
すべてが
バラ色の人生なんて
いうのは
あれは
作り話です
第一
皆さんが
「バラ色」が
いい色だと
思っているわけではないと思います
「黄色の人生」だって
「緑色の人生だって」
それぞれの
「いい色」
「幸せな色」があると思います
灰色の人生は
ダメな・・・
暗いものだと
どこそかで
言われているので
「灰色の人生は暗い人生だ」
と
決めつけてしまうこともありますでしょうが
「灰色」→「グレー」が
好きな人にしたら
灰色の人生は
自分の中では
丁度いい
ステキな人生かもしれないです
黄色の人生が
キチガイの人生だとしたら
明蘭さんは
まさに
黄色の人生を歩む期間が多かったかもしれません
でも
黄色は
明るい色で
幸せな明るい色
と解釈できれば
黄色の人生も
なかなか
悪くないものです
うちの
クマさんも
人からしたら
「まっ黄色」の人生かもしれないです
でも
ネジなしのクマは
「ネジなし」という言葉を知りません
だって
占い
してあげたことないからです
「女の気持ちの
くみ取りにくい
ネジなし」
と言う
言葉が
世の中に
存在することさえ知りません
自分は
世のなかで
女の気持ちを一番
理解している男だ
と
ド・ド 勘違いして
いるかもしれません
自分が
とんでもないくらい
マイペースなことも知りません
妻が
占い師だった
ためか
どうかは知りませんが
占いに
行ったことがないからです
この
独特な明蘭口調で
言われたことがない
クマは
損しているかもしれませんし
反対に
得しているのかもしれません
明蘭さんは
いつも
思うのです
すべての人に
「気づかせてあげる」
ことだけが
いいことではないと思うのです
クマのように
ああして
「勘違いしながら」
生きていくことも
「一生
勘違いして
生きていくことも」
ものすごく
めでたく
ものすごく
幸せな
生き方かもしれないと思うのです
クマは
明蘭の泉には
開店してから
1歩も
足を踏み入れさせておりません
用事がないからです
あの
泉の
領域を
1歩
入っただけで
占い師に
豹変する
明蘭さんを
クマは
知りません
もし
何かが狂い
クマが
予約をいれたら
明蘭さんは
「1週間
ぶっつづけコース」
を
こちらから
お願いするかもしれないです
そうして
1週間
ぶっ続けて
しゃべり
クマを
クラクラ~と
めまいさせるやもしれないです
ネジなしのこと!
失礼なこと!
空気が読めないこと!
無駄な
しゃべりな星があること!
1週間でも
足らないかもしれないです(笑)
しかし
明蘭さんは
クマに
「一生 知らないコース」を
選択しています
いまさら
何もしらず
ご機嫌さんのままで
お空に戻ることは
最大の
幸せだと思うのです
数人の
お客様が
「〇〇曜日の
何時を
一生分コース」を
とられたいと言われました
そのときに
明蘭さんが
「ええェ~~~^
一生分??
だれの
一生?」
とか
言いながら
鑑定用紙に
書こうとしますと
「いいから
いいから~」と
言われ
手で
こういう
ポーズをされて
しぶしぶ
一生分コースを
とられた方は
随分と
明蘭さんより
お若いです
どちらの
一生分コースなのか?
鑑定しようとしますと
いいから
いいから~と
いわれ
しぶしぶと
言うより
はい
そうですか!
と言いながら
予定表に
書いていますが
どちらの
一生なのか?
だれの
一生なのか?
そのような
コースが世の中に
存在するのかさえも
わかりません
そうして
一生分コースをとられる方は
もう
予約をとらなくちゃ
という感情から
解放されるだけです
追い打ちをかけるように
明蘭さんは
「明日
いなくなったら
明日で
一生分コースが終わりやからね」
と
意地悪なことを
言ってあげます
「またぁ~」と
冗談だと思われますが
そしたら
そこで
明蘭さん
「じゃ
あなた
美容室で
では
一生分コースで
予約
お願いします
と言ぅたりするの?」
と
意地悪を
言ぅてやるのです
「それはそれ!
これはこれ!」
だそうです
「いらんこと言う!
屁理屈を言う!」
と
明蘭さんが
言われましたんですわ
人を好きになるのかて
誰が
「一生 好きでいるからな」
なんて
気持ちわるいこと
言うやつは
「うそつき」です
そんなもん
誰の
一生やねん
という話ですわ
たまたま
いま
好きになっただけのことですやん
あっ、
こういうこと言う人もいますよね
「君を
一生 大事にするから」
やて~~~~
どの口が言うてんねん
です
そういう人ほど
浮気するのです
離婚するのです
その
どこから
その
セリフが出てくるねん!
ドラマの見すぎじゃないの!
と言うても
所詮
人は
飽きる動物ですねん
そちらが
「一生」と
思われましても
こちらが
「飽きる」ことかて
ありますねん
すぐすぐ
「一生」という言葉と
使う人には
気をつけてください
頭
イカレテいる人
が
よく使う言葉です
「慣れた口調で」で
相手を
くどく異性に
ご注意してください
慣れた人は
慣れているのですから
あの口も
その口も
どの口も
使うのですから
褒めてばかりの人には
ご注意してください
あれほど
これほど
そういうことを
注意しないさい・・・
と
普段
言っていましても
次
来られたときに
目がハートでは
どうすることもできません
人は
まだ
好きでもないうちは
「注意を注意として聞きますが」
目がハートなりますと
同じ
セリフでも
「うざい」と
思われるものです
そんなときは
こちらが負け!!!
と素直にみとめ
チ~~ンと
おとなしくしている以外に方法がありません
おとなしく
チ~~ン・・・
・・・なんて
どんだけ
おもろない明蘭さんか
想像できますか?
かべの
飾りにもならない
明蘭さんが
いるだけです
絵にもならない
明蘭さんが
ぼけ~~として
あそこに
座っていても
自分でも
どんだけ
おもろないか!
力が発揮できてないか!
自分が
死ぬほど
よく
わかっています
なつかしき
「たま子」に
黙っておけ!
と言われた
あの
数十分
生きている気がしなかったものです
動物のように
「シッシッ」という
ポーズをされて
「黙っとけやて~」
笑うことも
許されないのです
その
たま子が
最近
夢に
頻繁に出てくるので
困ったものです
あのとき
ブイブイ
と言わしてた
お金も
なくなり
そろそろ
明蘭さんを思い出している時期だと思います
ああいう
タイプは
あれほどのことを
言っても
また
普通に
「ご無沙汰しておりますぅ~」
メールが出来るですから
すごいことです
最初から
「ご無沙汰メール」を
信用したばかりに
えらい目にあいました
しかし
世の中には
まだまだ
「たま子」が
存在するのですから
皆さまも
人ごとだと思わず
気をつけてください
丸められた
樋口一葉さんが
くしゃくしゃに
された
樋口一葉さんの上に
涙をこぼした
あの頃がなつかしく
思い出されるものです
人は
こうして
1歩
1歩
階段を
のぼりながら
修行して
強くなっていくものだと
痛感しています
どうせなら
クマのように
何も
知らないコースを選択することも
最大の
まっ黄色の幸せコースかもしれないと思うこともあります
予約は
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「カミナリ」を落とす
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日々
なんらかしか
作りながら
口に入れて
生きています
いまは
無糖ヨーグルトに
きな粉と
黒ゴマを
入れたのを
試しています
野菜を
食べたと言いましても・・・
これだけの
野菜や
「酢のもの」では
足りないと
思いながら
クマの
好きな
サンドイッチを
中身を
とっかえ
ひっかえ
変えながら
作っております
昨日の
ブログの内容に
たくさんの
メールをいただきました
「なぜ?クマさんと結婚したのですか?」
と・・・
その内容は
昔の
どこかの
ブログに書いております
そんな
遠い
遠い
昔の
感情を
いまさら
ほじくり返す暇がありません
そんなことより
まだ
「新しょうが」の時期ではないのに
店頭に
綺麗な
新ショウガみたいな
しょうが
が
お目見え
していることのほうが
大事なのです(笑)
さっそく
買い
辛味をとるために
一度
熱湯に
くぐらせて
水気を切り
また
作っております
日々
「いらんこと」もしながらの
毎日です
夜のお酒の「あて」を
作りながら
晩酌している方もおられ
えらいなぁ~
ひとりでも
こうして
作り
えらいなぁ~と思いながら
お酒が飲める人が
うらやましく
思ったりします
明蘭さんは
顔だけみて
「酒のみ」だ!と
勘違いされることが
多いですが
うちの
お母ちゃん
お父ちゃん
きょうだい
7人とも
「げこ」です
お酒が
飲めたら
また
違う世界があるのだろうなぁ
と
毎日
美味しそうに
お酒を飲む人をみながら
思っています
真似をしてみたいと
思い
自分がつけた
梅酒を
さかづきに
1杯
飲み
それで
酔ってしまい
夜に
心臓が
ドキドキして高鳴り
寝れなかったことを
思い出します
あのまま
死ぬんじゃないかと
思うくらいの
心臓の
高鳴りと
顔の
真っ赤さで
自分で
自分を
かいかぶっていたことを
思い出します
クマは
お酒というものは
飲んでは
吐いて
飲んでは
吐いて
二日酔いを
幾度も
幾度も
経験しているうちに
強くなる
と
がさネタを
吹き込んだものですから
試してみたのが
梅酒で
えらい目にあいました
お酒を
のむ人は
梅酒も
飲むものだと思い
毎年
アホほどの
梅酒を
瓶に
10本ほど
漬けていましたのに
ある年に
クマが
「梅酒は飲まない
あれは
酒じゃない」と
言ったときのことを
この間のように思い出します
この
ぎょうさんの
梅酒
どうするの?
くらい
瓶がたまり
義理の兄に
ぜんぶ
あげましたら
10年以上もなる
梅酒は
それは
それは
美味しいものだと喜んでくれて
こちらも
嬉しかったことを
思い出します
その
義理兄も
お空に
早く戻り
姉の
身体中の
涙が
かれるまで
泣き
あれから
早いもので
3年目
になります
毎日
姉のところに
足を運び
姉が笑う日が・・・来るのだろうか?
と思っていました
「尽くすことに」
生き甲斐を感じていた
姉は
笑わなくなりました
そして
3年目に
入り
この間
大笑いした日があります
「お腹がよじれるくらい笑う」
ということを
したのです
明蘭さんが
何か
言って
したのは
覚えていますが
内容が出てこなくて
覚えていません
姉が
お腹をかかえて
「ひ~ひ~」と笑い
お腹が
よじれて
痛い!
痛い!と
騒ぎながら
笑ったのです
少しづつ
笑うようになったのは
わかりましたが
あれほど
お腹が
よじれて
痛い~痛い
というほど
笑った姉を見たことがなく
明蘭さんは
いま
あれは
何で
笑っていたのかさえも
思い出せません???
姉が
あれほど
笑ったことだけが
脳に
残り
内容が思い出せないのです
こういうときは
「人に聞かず」
自分が
思い出すまで
聞かないように
心がけています
ついつい人に
聞いて
頼りますと
「脳の訓練」にならないと
勝手に
決めつけています
え~~~と
あれ
何だっけ???
と思い出せないことありませんか
特に
芸能人さんの
お名前・・・
えっ~と
ほらほら~~?
あの人~
みたいなことありませんか?
だいぶ
前に
お客様の
スマホから
「この人が好きです」
と
見せてもらった
写真です
これが
誰かもしりません
そのとき
聞いたのですが
名前を憶える気がないのだと思います
この顔をみて
「これは
つくりものの顔じゃなくて
ほんまものの顔なの?
この顔なら
そりゃ
芸能界に
入るしかないわな」
と
いらんことを
言った覚えはありますのに
名前は
さっぱり
出てきません
この間
やっと
KATTN
でしたかね
あの
3人の顔と
名前を
覚えるのに
やっとこさ
でした
このグループさんは
うちの
お客様が好きですので
いい席が当たりますように
とお祈りしたことがあるからです
抽選だと言うことも
知らず
皆さん
元気だな~
と感心するばかりでした
芸能人さんの人は
人に元気を与える要素を
持たれているから
ファンというものができて
人が
チケットを
買われるのでしょうね
芸能人さんを
鑑定するときに
すかさず
必ず
みている星があります
それを
持っている
芸能人さんが
すくなく
それを
持たれている
芸能人さまは
あの
世界で
生き残れると
思っています
しかし
東京で
鑑定しているわけでは
ありませんので
その星を
説明することも
ほぼ
ほぼ
出番がありません
しかし
芸能人さんに限らず
人気商売の方にも
必要な星です
持っておられてる方が少ないものです
でも
「星だけに」
頼らず
自分の
運勢と
時期や
努力も
必要だと思う日々です
いま
さきほぞ
大阪は
「カミナリ」が鳴りました
わけのわからない
お天気の日々です
空の神様も
いろいろ
大変だと思います
カミナリも
ならさないといけないし
雨も降らさねばなりません
人間だって
怒り
「カミナリと落とすとき」
というときも
あるのですから
そりゃ
いろいろあります
しかし
落としたくて
落としたのじゃなく
「おとさなければ
いけないとき」
も
人間にはあるようです
そうした
感情のとき・・・
相手が
びびる??など・・・と
脳裏に
浮かぶはずもなく
ただ
ただ
自分の
感情が
抑えきれず
カミナリを落としている傾向が多いものです
次の日に
反省したり・・・
言い訳しながら・・・
されながらも
人は
生きていくものですが
あまり
いつも
「プンプン」しながら
生きていますと
自分の
内臓を悪くするだけです
ただの
「怒りん坊」と思われるだけです
腹をたてやすい星もあり
のんきな星もあり
多々ありますが
「カミナリ」を
しょっちゅう
落とす人は
効き目がありません
相手に
「またかぁ~」と
思わせてしまい
なめられるからです
カミナリは
ほんまに
1生に
一度や
二度や
10年に
一度くらい
落として
やっと
効き目があるものです
相手が
言うことを聞かない・・・と
愚痴る人もおられますが
それは
しょっちゅうカミナリを
落とし過ぎているのかもしれません
小さな子供でも
そのようなことしていますと
なめる
ものです
「肝心なときだけ」
「ここぞ!」と
言うときだけ
落として意味があること
「カミナリを落とすときは」
こういうときだ!
と思うときだけ
落とすものだと
思ってください
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新しい
お財布を
四国から
持ってきてくださいました
神さまに
お供えした
五円玉を入れさせてもらい
お財布
お供えして頂き
お線香をつけて
帰りにもって
かえってもらいます
彼女らしい
気持ちのいい
お金が出入りできますよう
お祈りしています
お客様で
お友達同士が
お詣りに行かれて
このようなもの
書いてもらって
ランチされている
お写真です
品数が
ぎょうさんあり
すごいなぁ
と思いながら
見させてもらっています
デザートも食べられました
見ているだけで
お腹
パンパンになりそうです
こちらの方は
お揃いの
お気に入りの
カップが割れた・・・という方が
くださった
お写真です
「割れたり」することが
縁起でもない・・・
と解釈される方が多いですが
それは
違います
こういうことは
「厄除け」だと思ってください
形あるものは
いつかは
壊れるものです
割れたものを
袋に入れて
お塩を
ひとつかみされて
ギュ!と封をしめて
さよならしてください
今日
いらした方の
旦那様が
すごく
優しい人ばかりで
すごいなぁ
と思わされる日でした
優しい旦那様でも
日々
「それが
あたりまえ」だと思わず
ときたま
感謝することも
大事です
明蘭さんの
数日前の
晩御飯のときです
まだ
ご飯支度をしている
明蘭さんの後ろで
クマが
ビール飲みながら
あてを
食べながら
お喋りしてきました
「今日
キチガイみたいなやつに
会ぅてなぁ~」
から
会話は
はじまりました
食事を作りながら
聞いていますと
「今日
運転していたら
キチガイみたいな
運転する奴に
会ってなぁ
俺の横に
並んできたり
俺の車の前に
割り込んできて
チカチカの
ランプつけてきたり
また
横に並んできたり
運転が
キチガイみたいやったわ!
たまたま
俺の運転が
上手やったらええけど
あれ
下手なものなら
事故してるでぇ」
と
延々と
自慢のような
話をしてくるのです
明蘭さんが
「そんだけ
してきはるなら
お父さんの
知りあいじゃないの?」
と聞きましたら
「あんな
荒い運転する人の
知りあいは
おらん!」
と・・・
明蘭さんが
「その人の車の
ナンバーみたの?」
と聞きましたら
「そんなもん
ナンバーみるはずもない」
とか
なんちゃら~かんちゃら~と
言うておりましたわ
「運転してたのは
女性?男性やったん?」
と聞きますと
「あんな
荒い運転する奴は
男に決まっている!」
というので
「顔をみたの?」
と聞きますと
「顔は
見てへんけど
そういえば・・・
髪の毛が
長かったような・・・???
あれは
オカマかもしれんわ
女のカツラをかぶった
オカマかもしれんわ」
まで
言うので
「お父さんかて
タバコ
プカプカ
吸いながら
のろのろ
運転していたのと違うの?」
といいますと
首を
180度くらい回して
「おれが
そんな運転すはずないやろ~
車の中で
タバコ吸うはずないやろ!!!」
というのです
そう
言ってるうちに
クリームシチューが
できあげり
「どうぞ」と
出しました
お肉を
ホロホロくらいに
柔らかなく
炊いている
クマさんの好きな
クリームシチューです
クマさんは
喜んで
食べながら
「今日のは
いつもより
味が濃いんとちがうか?
俺らも
年寄りなんやから
薄味にせんとなぁ」
と言いました
明蘭さんも
食べながら
「そうかなぁ?
これから
気をつけるわ」
と言いながら
食べておりました
明蘭さんの
シチューは
薄味です
クマさんの
シチューには
少し
塩を足しました
ただ
それだけのことです
さっきから
黙ってきいてりゃ
調子に乗って
キチガイだの
オカマだの
どんだけ
いうねん!!!
その
キチガイとオカマは
あなたの
目の前にいます
あなたの妻ですわ
明蘭さんです
数日前に
泉にいくときに
50キロ道路の前に
トロトロ~と
運転していた車がありました
どんだけ
遅いねん!と・・・
ナンバープレートを
見ましたら
うちの
クマの車でした
「あっ
クマだ」と
思い
横に並んで
手を振ったのですが
クマは
たばこを
アホほど吸いながら
ルンルンと
ご機嫌さんで
30キロで
走っておりました
横も見ません
気づかないので
今度
クマの車の
前に
行き
車間距離を
だいぶ
とり
点滅ライトをつけて
走りました
それにも
気づかず・・・
また
右車線に
切りかえて
並んでみたのです
それでも
気づきません
あの
トロイ
30キロに合わせて走ろうとしましたら
もう
うんざりしたので
諦めて
車線を変更して
ビューンと
50キロで
追い越していきました
そのことを
すっかり
忘れていましたのに
食事のときの会話が
「キチガイみたいな」
「あれは
オカマだと思う」
どんだけ
腹いっぱい
言うねん!!!
第一
嫁さんの車の
ナンバープレートさえも覚えていないのか!!!
数日前に
「男の人ですか?」
と言われた日の
次の日に
少し
頬紅と
口紅を濃くして
帰りましたら
先に
家に
クマがいまして
顔をみるなり
「なんや!
色キチガイみたいな
顔して!」
と言われました
皆さん
この会話を
もう一度
読み返してみてください
明蘭さんに
言っていたと・・・
思い
もう一度
読んでみてください
言わせておけば
どんだけ
言うのか!
ですから
シチューに
塩を
少しまぜてやったんですわ
しかし・・・
ネジなし!は
女の気持ちが分からないのですが・・・
舌には
敏感なのです
塩が濃い!と
気づいて
言うのです
明蘭さんは
気をつけるわ~
と言いながら
明蘭さんは
薄味の
シチューを食べているのです
しかし
明蘭さんも
「小さな奴」ですわ
あの会話を聞きながら
少し
塩を足すなんて・・・・
小さな
小さな
人間です
そうして
クマが
血圧でも
高くなったら
また
明蘭さんの
食事つくりに
大変ですのに・・・・
小さな奴です
しかし
クマが
この
年齢で
「うそをつくこと」を
覚えたことのほうが
大事なんです
車の中で
タバコ
アホほど
吸ってて
ルンルン
としていたのに
「たばこなんて
吸ってない」と
首を
骨折するくらい
どんだけ
振るねん!!
というくらい
異常なくらい
180度
振る奴は
あやしいと思ってください
異常なまでに
首をふり
言い訳をする奴は
うそをついていると思ってください
ええ歳して
「うそをつくこと」を
覚えた奴は
ろくでもありません
クマは
正直だけが
とりえだったのに・・・・
なんの
とりえも
なくなりました・・・
この間から
「男ですか?」
とか
きかれ
今度は
「オカマ扱いされ」
なんだか・・・
鏡を
じ~~と
見つめてしまいましたわ
自信を
失いたい方は
どうぞ
クマと3日間
暮らしてみてください
あっ
1日で
十分
自信喪失できますわ(笑)
と
書きながらも・・・
姉達も
いつも言います
「クマさんは幸せ者だと」
いいます
それは
「自分の世界」を
持っているからです
人が
なんと言おうが
おかまいなしの
自分の世界があるからです
そう思いますと
明蘭さんも
自分の世界があるのですから
お互いさまかもしれません
いまさら
女の気持ち・・・と言いましても
「男ですか?」「オカマ?」
と
どうせ
言われているのですから
そこは
性格を言われているのだと
思うのです
キッパリ!
ハッキリ!
言うところがあるので
そう思われるのかもしれません
性格が
男っぽい
明蘭さんと
性格が
女っぽい
クマさんです
神さまが
空から
落とすとき
男女を
間違えられたのかもしれないと
思いますと
なんだか
笑えるものです
昨日は
青い青い空の
お天気でしたのに
いまは
雨がふり
日々の
天候と
温度が違うだけでも
気持ちが
ふつふつ・・・と
なんだか
悲しい気持ちになられる人も
増えますが
そんなもの
気のせい!だと思うことも大事です
なんぼ
考えても
どうにも
なりゃしない
と
考え
「考えることをやめる」
ことも
この
2月という月には
大切だと思います
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いつもの道を通るとき
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お客様が
「隠れ家カフェ」を
見つけられて
「キーマカレー」を
食べてこられ
とても
美味しかったそうです
このような
画像を見ますと
「カレー」を作りたくなりますね
カレーを
食べたあとに
珈琲を飲まれ
チーズケーキを食べられました
さぞや
お腹がいっぱいに
なられたのでは
と思いましたら
さすがに
お腹がいっぱいになったそうです
美味しいものを食べて
元気をだすこと!
これも
日々に
大事ですね
明蘭の泉に
来るとき
明蘭さんは
「いつも
同じ道」を
通ることに
決めています
好きな道を通るのです
それは
姉のところに行くときも
どこでも
そうですが
「自分が好きな道」を
感じて走らすのが
好きです
野崎の
近くまで
来るところの道に
車
2台が
ぎりぎりのような
狭い道があります
ほぼ
車専用道路で
歩行者が
通るときは
「ボタン」を押されます
そうしますと
信号が
点滅してきて
歩行者が通られるのです
いつも
だいたい
細い
その道を通りますと
歩行者点滅して
ある
おじさまが
杖をついて
通られます
おじさまは
ゆっくり
横断歩道を
歩けばいいのに
杖をつきながら
急ごう・・・
急ごう・・・
早く歩かなくちゃ
とするのが
こちらまで
伝わり
車の中で
(慌てなくて
いいから
ゆっくり
渡ったらええのに・・・
おじさんは
〇〇星だろうなぁ)
と性格を
考えてしまい
いらんことを考えているのです
ある日も
また
ある日も
その
おじさまと遭遇して
点滅したら
あの
おじさんかもしれないと
わざと
線の
だいぶ前で
車を
止めることにしているのです
おじさんが
慌ててしまうからです
あるときも
そうしていました
そんなある日
明蘭さんの車の
横を
すれすれ!!に
スピード出して
通りぬかし
明蘭さんの前に
車をとめた
カッコつけた車がありました
あやうく
車の端をぶつけられそうでした
それは
どうでも
いいのですが
歩行者ボタンをおされ
点滅して
汗・汗と
渡る
おじさんに
この車が
クラクションを
2回
「プップ~~」と
ならしたのです
おじさんは
クラクションの音で
度肝をぬいて
思わず
心臓に手をあてて
ヨロッとされましたが
転ばず
焦り
渡ろうとしました
もう
意識がないうちに
車から
降りた明蘭さんは
前の車の
運転席の
窓を
コンコンとする
ポーズをして
窓をあげくださいポーズをしました
(こんな人は
車の窓さえも
触れたくないからです)
ドアを
面倒くさそうにあけた
兄ちゃんが
窓をあけ
「ぶつかってないやろ!!!」
と
怒鳴ってくるのです
明蘭さんの
車をこすってないだろうと!いうてくるのです
明蘭さんは
「そんなことは
どうでもいいのですが
歩行者の
信号が点滅しているのに
杖をして
歩いている人に
なんで
2回もクラクションならして
おびえるようなことをするの?」
といいますと
「チッ」と舌打ちをしました
「いま
心臓
おさえて
よろけそうになって
転んでいないけど
転んでたら
わたしの
車のドライブレコーダーに
映っているから
警察に言うてるとこよ」
といいますと
「なんやねん
おばはん
誰やねん!!!」
と言うくるのです
横には
兄ちゃんと
同じ顔をした
根性わるそうな
汚い顔した
女が乗っていました
女の前で
エエカッコしているのです
おんなの
まなざしも
「チッ」と
いう顔していました
「誰やねん?
いま
杖をついて
歩道を渡ってる
あの人の妻です!」
と言いました
「クラクションならして
驚かしたのだから
せめて
頭くらい
下げてたらどうですか?」
といいましたら
いや~~な顔したので
「あなたの車の番号も
行動も
妻の私の
ドライブレコーダーに
映っていますので
何か
あったら
警察で
照合されてもらい
連絡させてもらいます
そして
そんなに
急ぐなら
この狭い道を
通ると
危ないですよ」
といいましたら
そうしましたら
嫌~な顔して
車の
エンジン
どんだけふかすねん!!!
という勢いで
発進されました
そばで
おじさんは
「ポカーン」
とした顔をしておりましたので
明蘭さんのほうから
「すみません
いつも
この道路を
渡られているのを
拝見しましたら
早く
早くと
気がせくように
渡られているので
気にしていました
そのようにしますと
あのような
ふざけた車に
クラクションならされても
嫌でしょうし
ゆっくり
ゆっくり
点滅している間に
堂々と
渡られたいいですよ」
と
まぁ
いらん
お節介とはこのことです
おじさんは
思わず
明蘭さんに
「女性ですか?」と聞くのです
それも
「えっ?」という
問いですが
笑いながら
頭をさげて
車をだしました
車の中で
ある光景を
思い出しました
数十年くらい前に
クマが
運転しているのが
とろかったのか?
後ろの車が
クラクションを鳴らしてきたのです
そして
後部の車から
やんきーみたな
兄ちゃんがでてきて
窓ガラスを
トントンしてきたのです
いちゃもん!
をつけてくるためです
あのときは
窓が手動の車でしたので
窓を
ゆっくりあげました
そしたら
ヤンキー兄ちゃんが
クマの顔をみるなり
「す・すみませんでした・・・」
と誤り
帰っていきました・・
いちゃもん
つけてやろとした
兄ちゃんは
クマの顔が
怖いから
ドン引きしたのだと思います
車の
窓をしめて
クマは
ハンドルを持ちながらの手が
ふるえておりました
明蘭さんが
クマさんに
「怖いの?」と聞きましたら
あの
まっ黒い
図体のでかいクマが
「うん」というのです
もう
崩れ落ちそうな・・
なんとも
言えない気持ちになりました
しかし
図体が大きく
真っ黒けで
顔が怖いと
相手が謝るのです
ひとは
見た目で
判断するのです
まさか
あの
クラクションを鳴らして
いちゃもんつけてきた
男性は
そのあと
クマが
振るえる手で
ハンドルを持っているなんて
夢にも
思ってないと思います
先日の
あのときの
信号点滅のとき
クマが
助手席にいたら
明蘭さんを止めた!と思います
「やめとけ
やめとけ」と
言ったと思います
でも
クマの
あの顔をみたら
あの
兄ちゃんも
びびり
頭をさげたかもしれないです
おばはん!と
バカにしましたが
こちらは
気をつかい
ハゲ散らかした
おっさんに
気をつかい
「お兄ちゃん」と
呼びましたのに
あの横の
彼女も
意地悪な
汚い顔して
お似合いの
おっさんと
おばはんだと
言いたいくらいですが
あえて
お兄ちゃんと言ったのです
あの
横断していた
おじさんが
杖をつき
足をひきづりながら
歩いているのに
明蘭さんが
幾度も遭遇していなければ
そして
明蘭さんで
なければ
起きてない!!!ことだと思います
見て
見ぬふりの
できごとかもしれません
クマに言えば
どうせ
言われるのです
「危ない世の中に
いらんことするな」
とね
確かに
一理ありますが
だから
クマにも
家族にも
言いません
それからも
その道が好きで
通り
ある日
あの
おじさんが
点滅信号の
渡ったとこに
おられました
明蘭さんが
頭をさげて
過ぎようとしますと
おじさんが
手をあげてるのです
車をとめて
おりて
「また
何か
されましたか?」
と明蘭さんが
いいますと
おじさんは
首を横にふり
「これ
この間の
お礼です」
と飴ちゃんの袋を
くださいました
明蘭さんが
「こんなのいいのに~
このようなもの買って
家
破産しませんか?」
と
冗談ながら
投げかけますと
おじさんは
「いえいえ
あれから
この道を通るとき
堂々とわたることができたから」
と言われました
「おせっかいなことしましたのに
わざわざ
待ってて
もらったのですか
すみません
ありがたく頂戴します」
といいますと
おじさんは
また
「男の人じゃないですよね」
というのです
そう
言われても
笑いながら
頭をさげて
車にのりましたが
歳のころは
75歳くらいかなぁ
70歳くらいかなぁ
わかりませんが
2回も
声をかけてきた
そのセリフが
「男ですか
女ですか」
は
あの
おじさん
ネジなしだと思います・・・
なぜか
そのとき
あの
手をベトベトの
おっさんを思い出しました
あの
ベトベト
おっさんに
男性だ!だと
嘘をついたとき・・・
すぐ
信じた
あの
おっちゃんを
思い出しました
失礼だと
思いましたが
この
おじさんにも
男かと・・・?
疑がわれたということは
やはり
明蘭さんが
男に見えるのかもれないと
やや
反省していたり
複雑な想いです(笑)
予約は
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明蘭の予定表です
↓
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「なな」が15歳に なりました
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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「なな」が
今日で
15歳になりました
7人きゅうだいの
末っ子ですので
「なな」と
名付けました
明蘭さんも
7人きょうだいの末っ子です
あれから
15年の
歳月が過ぎて
ななの
姉妹の
「きくちゃんママ」からも
きくちゃんの画像をくださり
きくちゃんも
元気だと知り
嬉しい限りです
きょうだいで
きくちゃんが
一番
お母さんに似ています
きくちゃんや
「なな」の
おかあさんは
ひとつ
年上です
いまも
健在です
お母さんと
いつも
書いて
名前を書かないのは・・・
クマが
お母さんの名前のつけたのが
それが
あまりにも
失礼な
センスのない名前ですので
書いていなかったのです
クマさんが
つけた
7匹
次に
10匹の
お母さんの
名前は
「さび子」と言います
明蘭さんが
それは
失礼だ!と
可哀想だと
言いますと
クマが
「さび子ぉ~~」と呼びますと
ちゃんと
振り向き
違う名前を
読んでも
振り向かないのです
ネジなしが
つけた
名前が
いまでも
かわいそうだと思うのです
なぜ
「さび子」というかと言えば
猫の中でも
あの
毛色の
猫ちゃんを
「さび猫」というらしく
それで
さび子です
さび子は
こうして
たくましく
七匹
産み
その
3か月後の
5月27日に
10匹をうんだ
強靭な体力の生まれです
さび子は
「ネジなし」です
その
ネジなしが
ネジなしの
クマのご縁となるのも
また
不思議なものです
ネジなしの
「さび子」は
一途な女性でした
浮気もせず
7匹も
10匹もの
父親は
同じ
父親で不倫をしておりません
父親は
「女たらしの」星です
あちこちに
子供うませたと思います
さび子の
夫は
精力を使い過ぎたのか
8年で
お空に戻りました
さび子は
17匹の
お母さんです
ネジは
ありませんが
「子星」が強く
すごく
子煩悩で
産んだあと
1ヵ月以上しましたら
里親に出すために
手を出そうものなら
「ふ~~~~」と
怒り
威嚇してきて
クマでも
手が出せませんでした
さび子は
トイレにもいかず
横たわり
お乳
あげている姿は
壮絶なものでした
7匹
のときも
10匹のときも
一度にお乳を吸いにきます
そのために
お乳を出すために
一瞬
ご飯を食べに
行く
すきがあるのです
クマが
そのときを狙い
1匹
1匹と
さび子と
離したのです
そして
すぐ
ご飯を食べて帰りますと
子の数が足らないのを
さび子が
探すのです
その姿に
胸が痛んだものです
しかし
残りの子が
「お乳・お乳」と
泣きますので
さび子は
諦めて
横たわり
お乳をすわせていました
さび子は
17匹も
子供を産んだ
子星が強い女性でした
「母性」というものが
あふれでていて
「なな」のように
独身で
子供を産んだことのない子には
おそれおおくて
分からないくらいの
感情の持ち主でした
おまけに
強靭な体力の持ち主です
さび子が
ネジなしで
また
強靭な体力の星の
クマのネジなしと
ご縁があったのも
不思議なものです
1匹
1匹と
いなくなるたびに
さび子は
探しまくりました
そして
あきらめていきました
7匹の
里親を
明蘭さんが
ぜんぶ
探し
明蘭の泉で
「ひきわたし」をしました
そのときの
ラストのときの
写真です
きょうだい仲良く
じゃれているのを見ると
可愛くて
たまらないものでした
そのとき
まさか
この3か月後に
さび子が
また
10匹も生むなんて
誰も
予想していませんでした
黒いのが
「なな」です
「なな」だけが残り
その
「なな」をみて
明蘭さんは
初めて
きゅ~ん
とした気持ちになり
寂しいなぁ~と思ったのです
いままで
思ったこともない
感情です
そして
「なな」を引き取りに
遠方から来てくださいました
鑑定を
1時間ほどして
「なな」を引き渡すことになりました
その間に
ドアを
一度
開けたのです
いよいよ
「なな」を渡そうとしますと
いくら探しても
あの
狭い
泉の
どこにもいないのです
机の下も
のぞき
「なな~なな~」と呼んでも
どこにも
いません
先ほど
ドアをあけたときに
外に出たと思い
およそ
中と外と
2時間ほど
叫びながら
探しましたが
見つからず・・・
里親さんも
あきらめて
帰られました
明蘭さんは
「なな」
が外に出て
車にひかれたのでは。。。と
心配で
ガッカリしながらも
次に
予約を入れていた人を
鑑定していたのです
その
1時間の間に
空耳のような
「にゃ~」という声が聞こえ
その
お客様に
「空耳で
泣いている声がする」と言いますと
彼女が
「先生
ほんとうに
聞こえますよ」
と言われ
嬉しさと驚きで
2時間以上も探したのに・・・と思い
その
かすかな声をたどりますと
明蘭さんの机の下から
聞こえるのです
さきほど
机の下で
アホほど
叫んで探したとき
「うん」とも「すん」とも
聞こえなかった
あの
狭い空間に
4段ほどの
小さな
スチールの
引き出しがあるのです
その
3段目を
少しだけ
引き出しが
前にでて
隙間がありました
「なな」は
その隙間から
顔をだし
「にゃ~」と言ったのです
嬉しさと
感動でした
出てきたときの
映像がこれです
その
お客様が
のちの
「小夏ちゃん」の
お母様の手となりました
その彼女は
昨年
明蘭さんより早く
お空に戻られました
「なな」は
安全確認したかのように
引き出しから
出てきて
ご飯とお水をのみました
そのときの画像
です
その
いきさつで
今の
「なな」とのご縁となったのです
人も
「ご縁」といいますが
ご縁は
動物と人間にもあるものだと思いました
あの
机の下で
どれだけ
「なな~」と呼んでも
しれ~と声ひとつ
出さず
その方が
帰られたら
引き出しのすみから
出てきた
「なな」です
そうして
「なな」と
おうちで暮らして
15年の歳月が過ぎたのです
人間でいえば
「75~76歳」になるそうです
明蘭さんより
年上になりました
「なな」は
とても
好奇心があり
車に乗るのが
好きで
こうして
明蘭さんの車で
ドライブしますと
外の世界をのぞいたり
ジ~~と
外をみるのが好きでした
家でも
机のうえの
お菓子に
手を出そうとしている
「なな」です
両手を机の上にのし
「だめよ」と
言います
片手をおろし
「しょぼ~~ん」とした顔をするのです
家では
明蘭さんの
服にもぐり
出てこれなくなり
袖から顔を出しています
カーテンレールのすみに
恵比寿さんの笹をおきますと
それに興味があり
二段階で
レールの上にのり
笹を触りにいくのです
傘をさしたら
傘の下にはいり
袋を置きますと
その袋にはいり
明蘭さんが
パソコンをしますと
その後ろで
じ~~~とみつめ
そして
その後ろから
明蘭さんの手に
ちょっかいをかけてくるのです
そんな
「なな」が
15歳になったのです
つぎの
10匹さんの中で
すごい
べっぴんさんの
猫ちゃんの
里親さんのところの
愛知県に車で
送るときの写真です
明蘭さんの足のところに
座り
タオルを噛み
ものすごく
可愛い
猫ちゃんは
それはそれは
可愛い子でした
肉球も柔・柔でした
その子が
一番
早く
空に戻りました
5歳でした
家の玄関が開いていて
外に
出て
交通事故で
空に戻りました
そして
10匹きょうだいの
ミントちゃんが
先月
14歳で
お空に戻り
きょうだいと
あって
飛んで
はねて
遊んでいると思います
たかが
15年
されど
15年です
今日は
「なな」の誕生日なので
早めに
お寺から
帰りますと
ななが
「もう
かえってきたん?
今日は
早いな」という顔をして
ゴロゴロと喉をならして
なでなでの
誕生祝いをしました
「きくちゃん」のように
写真を撮らせてくれません
自分が
老いたのが恥ずかしいから
撮らんといて!
と言わんばかりの顔をします
「なな」の
15歳前の
数ヶ月前の
すごい
エピソードがあります
作り話のような
すごい話ですが
その場面に
茶クマもいて
証人がいます
↓
クマが
どこかに行っていて
車できて
玄関で
明蘭さんに
「お~~い
おこずかいが
ないから
頂戴~」と
いい
玄関にすわり
黒い
大きな
手を出したのです
そのとき
明蘭さんと
茶クマは
台所にいて
明蘭さんが
財布を出して
お金を渡そうとしたときです
玄関で
クマが大声で
叫ぶのです
「痛!痛!いた~
こいつ
何すんねん!!」
と
手をおさえて
痛がり
叫んだのを
見ましたら
くまが
お金をせびりに来て
黒い手を出したのを
どこからか
「なな」が素早くみていて
急に
どこからか出てきて
クマの手の
親指の元のあたりを
思いっきり
ガブリと噛んで
そして
素早く
逃げたのです
唖然とした光景でした
もう
75歳近くもなる
行動とは
思えない
素早い行動でした
クマは
痛がり
悔しがり
「なな~なな~」と叫んでいました
「なな」は
どこかに隠れています
勿論
「なな」は
クマにそんなことしたことありません
クマは
「なな」に
好かれていると思っているので
腹がたったようです
クマは
おこずかいを握り
車で
どこかに行きましたら
「なな」がでてきて
それを
茶クマが
感激して
「なな!
えらい!
よぉ
やった」
褒めまくり
なでまくっていました
「なな」は
人間の動作や
言葉がわかると
あの
ネジなしの
茶クマは
絶賛の嵐でした
しかし
あの
茶クマは
「ななは
俺のことが一番好きだ」
と
あの
ネジなしの
勘違いは
どうすることもできません
茶クマが
帰ったあとも
ラインがきて
「ななが
俺を探しているやろ?」
という
ラインがきて
あいつは
ほんとうに
バカな
ネジなしです
クマも
茶クマも
女の気持ちどころか
猫ちゃんの
メスの気持ちさえも
分からないです
「なな」は
茶クマに
アホほど
毎日
毛をとがれ
なでられまくり
迷惑そうでした
茶クマが
かえったら
せいせいした顔をしております
夜の9時になり
少しでも過ぎたら
「なな」が
明蘭さんのもとで
鳴き
「早く
寝ようよ~」と
と鳴きます
そして
布団にはいりますと
毎日
「なな」が
布団に入ってくるので
片手で
布団をあげますと
「なな」が
きて
明蘭さんの
腕枕で
寝ます
そして
朝の4時前に起こしてくれます
そのまま
腕枕で朝まで
寝るのではなく
夜中に
自分の寝床にいっています
しかし
時計のような
「なな」です
しかし
「なな」にも
欠点があります
ときたま
「決めれない自分」が
頭をもたげてくるときがあります
そのようなときは
布団をあげる手が
だるくなるくらい
迷います
そのときに
明蘭さんは
「なな」
に言います
「完璧やけど
ときどき
決めれないとこがあるから
それは
勿体ないから
決断は早くしたほうがいいよ」
と言いますと
頭の上を
ぐるぐる回るのです
そのときに
クマが
急に
部屋の扉
をあけてきて
「お前
誰としゃべってんねん」と
言ったのです
「なな」は
その声に驚いて
どこかへいき
「なな」としゃべっていた・・・と
言いますと
そのあとの
言葉が
「ついに
ひとりごと言うて
ボケたと思ったわ」
と
扉をしめたのです
あれは
ほんまものの
失礼な
ネジなしです
自分のほうが
ボケてるくせに
よく
ネジなしクマ!の
エピソードをブログで見て
自分もネジなし!だと言われてた方が
自分も
あれだけ
ひどいのか・・・と
心配しておられますが
あれは
特別のネジなしですから
決して
心配なさらぬようにしてください
あんなネジなし
いままでに見たことありませんから
気にしないでください
今日
まったりと
横で
ねそべっている
「なな」に
「クマの手
もう
1度
噛んでくれるか?」
といいましたら
ななは
無視して
セミのように
あおむけになり
「もう知らん!
あれで
最大の
恩返しをしたから
もう出来ない!」
と言うておりました
そうだよね・・・・と思いながら
「なな」を
撫でながら
十分
いろいろな
思い出をもらったから
もっと
長生きしてとかは
人間の考えで
欲で
贅沢だよね・・・・
と思いながら
「ななとのご縁」に
感謝した
今日でした
いま
思えば
「さび子」のようには
いかないですが
一度
恋愛をさせて
子供を産ませてあげたら
良かったかな・・・・と
ネジもあり
子星もある
「なな」に
人間のエゴで
いらぬことをして
申し訳なかったかな・・・と
一度
「なな」が
子供を
大事にする
姿を見たかったなぁ
「なな」ごめんね
と
思う日でもありました
文字が
ひさびさに
4万字をこえて
エラーが出ていました(笑)
親の修行・子の修行
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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野菜料理のほうが
かえって
手間のかかるものです
大根と大根のはっぱを
炊いたもの
きゅうりものあえ物
キャベツと
小松菜と
あぶら揚げを炊いたもの
野菜に
少しの
バラ豚肉と炊いたものを
一切れのせて
アジのみりん干しを焼いて
できあがりです
お寺
↓
明蘭の泉
↓
食事つくり
↓
ブログの
の
生活の
順番ですので
なかなか
ブログが
書けない日もあります
数日前の
節分のとき
こんなに
可愛らしい
鬼の面を床において
豆を投げている画面に
思わず
50歳代でも
可愛いなぁと思されます
そして
60歳代で
豆を入れる
小袋を
丁寧に
作られた方や
皆さん
それぞれの
節分ができて
良かったです
前に
「しょうが漬け」を載せましたら
20歳代の
若い子も
こうして
しょうが漬けをしました!と
なんとも
可愛く
画像をくださいました
すきっ腹のときに
しょうがを
がぶがぶ
食べましたら
胃に
衝撃を与えますので
いつもの
ご飯を食べながら
「しょうが」を足してください
と書きましたら
素直に
そのようにしますと
書いてくださいました
カレンダーを見ましたら
今日は
もう
2月の6日になっています
早いです
いろいろな
内容の方のお話を
聞かせてもらいながら
いろいろなことを
勉強させてもらっています
勉強する方もおられたら
スポーツの世界で
生き残られる方もおられます
伸びれば
伸びるほど
実力ともに
「けが」も
注意しなければならなく
そして
問われる
「運」も
必要な
スポーツの世界は
実力を求められ
そのうえに
体力も
求められ
そして
運をも
求められ
そして
問われるものが
多すぎて
メンタルがくずれて
やめられる人も多いです
強くなれば
なるほど
運があれば
次への
ステージの期待がふくらみ
メンタルとの闘いが
まっているのです
幾人ほどの
スポーツ選手とのご縁がありました
メンタルが
しんどくて
しんどくて
駆け込まれた選手は
少なくありません
目的は果たし
勝利したら
全国大会へ
などという
気持ちが
自分を
悩ませてくるのです
その
敵だった
相手を
バッサバッサと
倒し
次の
ステージに駆け上りますと
その敵だった
相手と
「ダブルスを組む」ことも出てくるのです
この間まで
あいつを倒すことが目標だった子が
今度は
味方として
ダブルスを組まねばなりません
若い
若い子が
そんなに
切りかえが早くはないものです
「今日の敵」が
「明日は味方」となるのですから
その切り替えが
できなくて
明蘭さんの元の
来られる方も気持ちは
「わらにもすがる思い」だと
感じています
明蘭さんは
その子に
「監督やコーチには
このようなところに
出入りしていることは
言ったらアカンよ」
といいます
監督やコーチが
いい気がしないからです
全力で
選手とたたかっている思われている
監督やコーチが
占いなんかに
選手が
行ったとしれば
いい気がしないからです
明蘭さんは
監督でないのですから
何もできません!
ただ
味方となる相手の
性格を知らなければ
この間まで
ライバルだった子が
味方になることに
切りかえができないからです
「星の説明」をするしかできません
策略とか・・・
そのようなことは
できません
監督でないのですから
来られた子が
相手の性格をわかりますと
ぶつからずに
済むのです
どちらが
有利か?の説明もして
相手に
有利な星を握られていたら
相手に
ゆずってあげながら
補佐役に
まわるのも
ひとつの
方法だと思うのです
監督や
コーチは
相手の
弱点などや
戦略方法を教えてくださるそうですが
それは
明蘭さんの役目でなく
そして
来られた子の
メンタルを
柔らかくしていく役目だと思っています
しかし
「うそ」は禁物です
「がんばれ」という
言葉も
逆効果で
がんばりたいことは
当人が
一番
わかっていることです
でも
そのうえに
さらに
「がんばれ」「がんばれ」「期待している」
などと言われたら
それは
それは
辛いと思うのです
誰でも
「勝ちたい」ものです
頭が賢い子が
期待されて
いい
学校に行くと
そこには
山ほど
自分より
賢い子がいて
凹む子もおられます
世界は広いのです
誰が
負けたいために
あんな
すごい
練習や
勉強をしてきたわけではないと思います
そのような
まだ
子供が
監督に
策略まで
教えられ
こうしろ
ああしろ
期待しているぞ
がんばれ
などと言われて
誰が
「よっしゃ~~」なんていう子は
少ないものです
ストレスに
つぶされそうになるのです
そのうえに
さらに
さらに
期待され
その
期待を背中にせおり
かわいそうで仕方ないときもありました
スポーツ選手に限らず
いま
皆さまの
お子様が
昭和の終わりか
平成うまれの子が
その子らが
どれだけ
親の期待を
重く感じているか
ご存じですか
がんばれない星に
がんばれ!
がんばれ!
といい
お金をかけてきた・・・とまで
いわれ
わかっているけど
がんばれない子が
山ほど
たくさんいるのです
それに
がんばれ
がんばれ
と言われ
辛くて仕方ない子が
増えているのです
子供は
やはり
まだ
子供なのです
子供は
半分は
親の喜ぶ顔をみたくて
がんばるものでです
しかし
やってみたら
とんでもなく
がんばれない自分に気づいて・・・
悩むのです
就職先も
結婚も
子供うむことも
親の
期待に添いたいと思う子も
多いです
しかし
それに
添えない子のほうが多いものです
親の期待
イコール
自分への期待が
でてきて
それを
望みますが
なかなか
思うとおりにはいかないものです
おこがましいですが
そのときが
どうも
明蘭さんの出番なようなこともあります
「がんばれない星がなんで
がんばるの?」
「励めない星が
はげんだら
ハゲになる」
やら
相手を
リラックスさせるためでなく
ほんとうのことを
言うまでです
「なまけろ」とは
言っていません
その人の
限界を
いっているだけです
大きな
夢や
希望の
風船を
いっぱい抱えて
生きてきながら
その
自分の手で
風船を
ひとつ
ひとつ
針で
つついて
割りなさい!
と言われているようなものなのです
現実に
引き戻されたとき
ひとは
「何かに逃げたがる」
生きものだったりします
その
「はけ口」が
「おや」だったりするのです
親は
私たちの時代は
ああだった
こうだったと
若い子に
言うても
いけません
あきらかに
時代は
かわってきているのです
親は
もしかして
自分ができなかったことの夢を
子供に託し
そこで
夢を叶えようとしている人も
いるやもしれないです
それは
ダメです
無理なこは
無理なのですから
自分の子に
メンタルを崩せ!!と
言うてるようなものです
親も完璧でなく
子も
さらに
完璧な
動物ではありません
ほぼ
ほぼ
離婚する時代です
子に
我の
望みを託ししぎず
じ~~~と
子のゆくえを
黙り
見守ることも
今の親の
また
明蘭さんの
大きな
修行かもしれないです
そして
いまの子は
子で
子の修行をしているのです
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明日は明日の風がふきます
あなたの今日の運気のおみくじです
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今日
鑑定が終わられ
カフェ・マルジさんに
行かれましたら
「キャンセル」が出たとかで
この
パフェが食べれたそうで
お腹いっぱいになりました
と書いておられました
イチゴが
ふんだんに入っていて
中に
チョコも
これは
お腹ふくれると思います
マルジさんは
いまや
大人気で
「予約」をとれないと
入れない
喫茶店は
スゴイです
明蘭さんも
朝に
今日の
12時の
方が
キャンセルされ
3人さまに
「空きがでました」と
メールさせてもらい
一番
早い返事の人が
今日のご縁となりました
それから
マルジさんの
画像をみながら
このイチゴを
今日の予約の方のために
用意されていたんだなぁ
そりゃ
材料費もいるわな~
と思いながら
明蘭さんは
「仕入れもなく」
「腐るものもなく」
「脳みそ」だけで
材料費がいらない
職業だとは
思っていません
朝に
「お祈りが」
材料費
と思いもせず
日々
食べて・寝ることも
材料費だとも
思わず
日々
「キレッ!キレッ」の
鑑定するために
何が
材料費だとか・・・?
思いもしませんが
しイて言えば
「日々
精進すること」が
材料費かもしれないです
数日前の
50歳代の60歳前の男性
「だいたい
こういうものに・・・
興味がなく
嫁さんにつれられて・・・」とかの
話題から
入られる
男性は多いです
「そうですかぁ~」と
動機なんて
聞いてないし・・・と
その時間さえも
勿体ないと思う明蘭さんは
もう
突撃準備にはいっているのです
それは
生年月日を
数秒で書きながらも
頭の中は
「話しておきたいことで
いっぱいになる」
病気もちです
「連れてこられのは・・・云々と・・・」と
言う
話を
中年男性はよく言われます
そんな
動機なんて
どうでもいいのです
聞いていませんし
自分ひとりじゃなく
子供のことも気になる方は
多く
ご自分のことだけでも
1時間
十分に使いますのに
それを
あれもこれも
と
分散する時間に
当てなくてはなりません
そう思いながらも
もう
鑑定は
はじまっています
相手が
のちに
意味が
分からないだろう・・・と思いながら
喋りながら
汚い字で
なぐり書きをして
渡します
その間に
「いつ会えるなんて
誰しも
分からないことだから
一生分
しゃべっておきます」
と言いながら
しゃべっております
男性は
段々
聞く姿勢になられるものです
そんなこと
どうでもいいのです
「毒舌」だろうが
なんだろうが
おかまいなしです
その
合間
合間に
男性が
「酒のみの星」だと思いますと
話が飛び
「酒
1日に
ぎょうさん飲んでるよね
どのくらい?」
と聞いているのです
男性は
どうでもいいと
思うこと聞かれているかと・・・
思われおられるかもしれませんが
1ミリも
どうでもいい話はしておりません
そう問われたら
シャキッと
「1日7合くらいです」と
言えばいいのに
「たくさん飲んでいます」
という答えに
追い打ちをかけて
「ビール何本か
酒
どんだけ!!!」
と聞いているのです
ほんまに
隠すことは
何もないのに
じれじれ~する答えしか
かえってこず
もう
明蘭さんの頭は
酒の量なんて
どうでもよくなっていて
次の話にはいっいてるのですが
とろり~と
「酒を飲まないと
寝れなくて・・・」
と言いだしてくるのです
「そうですか~」と
かわし
「何時間
ねてるの?」ときいたら
「酒を飲まないと
2時間ごとに目がさめるとか」
「そうですか~」と
スル~して
「皆さん
眠れないときは
睡眠導入剤を飲まれたりしておられる
方もおられます
でも
あれを飲んだら
ボケが
早く
くるとか
飲まない人もおられます
人それぞれです」
といいましたら
どうでも
いい話に
くいついてくるのです
「そうですねん~
ボケが早くくると聞いて・・・」とか
どうでもいいことを言うので
明蘭さん
「どうせ
いまでも
ボケてるんやし
飲んだりええねん」とか
「眠れないというても
これから
一生
寝ないとアカン日も来るんやから
寝んでええねん」
とか
どんだけ
えぐいこと言っているのです
その話に
つきあってほしければ
幾人もの鑑定を
求めたら
アキマセンわ
こちらの
脳みそが
幾人ものの
戦闘態勢に
はいっているのですから
なにを
ふざけているの
と思いながら
急に
「明日
神さまに
報告しないと
アカンから
月に
ナンボほど
欲しいの?
あっ、
それ
売上ちがうで
手取りで言うてな!」
と・・・
まぁ
それはそれは
責めていくのです
また
追い打ちかけて
「会社名!!
明日
朝
神さまに
報告するから
都合悪くなければ
書いて!
都合わるかったら
書かんといて」
といい
どんだけ
手間いんねん
というくらい
丁寧に書かれいる間に
もう違う
話をしながら
「もう会えないかもしれないから」
と言いながら
録音されたら
まるで
相手を
「恐喝している
おばはん」です
最初に
「おれは
もともと
こういうのに
興味がなくて・・・」
という話なんて
どっちでもいいのです
こういうの・・・とは
「占い」のことを
言ってはります
そんなもん
知ったことではありません
会社の面接じゃあるまいし
「志望動機は・・・!?」
なんて
聞いておりません
興味があろうが
なかろうが
どうでもいいのです
明蘭さんの目の前に
座ってしまってるのですから
どうでもいいのです
話は
聞かないと
損です
追い打ちに
追い打ちをかけながら
その間にも
当人の性格を説明して
息子さんの
性格も
離婚する時期も
話して
あれやこれやと
言いながら
「やきもち焼きの星だから
気持ちわるいから
そんなことせんといてな!」
と
話題をかえ
50歳代の男性を
ふらふら~にしているのです
あっというまに
1時間がすぎてしまいます
「次・・・の予約がどうのこうの
どこに予約していいのか・・・」とか
言われ
「そんなん
嫁さんに
聞いてください」
といいはなち
アワワ・・・・という間に
時間がすぎて
書いた紙を
ぎょうさん
ホッチキスして
「それでは
バイバイ」と
言っているのです
ほんまに
毒舌かもしれません・・・
あの日の・・・晩・・・
男性は
明蘭さんの
読めない字を
一生懸命
読みながら
あたま が
混乱しているかもしれません
そして
さらに
酒を
飲まれているかもしれませんが
「どこに
寝ているの?」
とか
聞き
「こたつで・・・そのまま」
とか
いい
終わらないうちに
「ちゃんと
布団で寝ない人が
金もうけは
できないわな~」
といい
会社の
座る位置まで
聞いたら
ぜんぶ
反対の位置に座られ・・・
寝ておられるので
「この向きは
頭が悪くなる
位置に寝ているから
こちらにしなさい」
「デスクは
こうして反対の位置に座りなさい」
とか
ぎょうさん
言いたくて
地図に
座る位置まで書いて
ほんまに
ふらふら~になれたと思います
ラストに
「じゃ
バイバイ」といいますと
男性は
また
「俺はもともと
こういうのが
好きじゃなくて・・・」と言い出すのです
2回も同じことを
言うので
「だから
頭が悪くなる
位置に
ずっと
寝てる
言うてるやん!
いい!と言うことは
全部ためしてみながら
運勢はよくなるもんやで」
と
と言いながら
無駄な時間を
はぶきたくて
もっと話してあげたくて
どうでもいい話をしてきて
勿体ないと思うのです
でも
1時間で
自分が相手に
伝えることを
十分に伝えた気分になっているのですから
その
温度差が違いすぎて
迷惑を
かけているかもしれません
それは
あの爆弾トークだろうが
毒舌だろうが
その中に
「愛」があるから
言われている!!!と
感じた人だけ
起こしくだされば
有難いです
営業トークは
致しませんので
そこんとこ
宜しくです
昨日の節分には
いろいろな
画像をいただき
ありがたいです
えびすさんも
ぎょうさんの人出です
寒いのに
皆さん
えらいなぁと思い
この絵に癒され
「いわし」も
ちゃんと食べられ
かぼちゃも
ちゃんと炊かれ
ほんまに
皆さん
えらいです
尊敬です
このような
おせんべい画像も
いただき
中には
おせんべいが
それを
かち割ったら
このようなものが出てきて
中には
「辰」のストラップが
みなさん
いろいろなこと
知っておられて
えらいです
あんなこと
こんなこと
言うてる間に
節分もおわり
今日も
夢をみられた方も多く
明蘭さんも
お客様の
新婚の男性が
出ていらしたので
メールしようかと思いながら
もう
誰の夢かも
忘れかけている始末です
みなさま
明日は
明日の風が吹きますので
どうぞ
あまり考えても
当たりませんので
寝てください
頭を休めてください
と
書きながら
それは
明蘭さん自身にも
言えることだなぁと
思いながら
今日は
8時に寝るやもしれません
予約は
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明蘭の予定表です
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恵方をむいて 丸かじり
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今日は
2月の3日の
節分です
朝から
巻きずしを作り
ラップをかけて
きました
太い巻きずしを
恵方を向きながら
声も出さず
丸かじりするのに
ゲホッ・・ゲホッと
むせますので
必ず
それ用の
細いのも
作ります
細いほうが
恵方をむいて食べる用です
朝から
のり巻と
温かい
にゅうめんのために
「かつおだし」で
だしを作っておいて
帰り
にゅうめんを作り
細巻を
恵方に向きながら
食しながら
そういえば???
今朝
巻きずし
8本作ってきたよなぁ?
ついでに
酢飯が残ったので
ちらし寿司もしてきたよなぁ
自撮りしてきたよなぁ?
と
かじりながら
ふと・・・思いながら
でも
家に帰ると
ちらし寿司を
完食した
お皿が
流し台にあり
ほんでもって
のり巻が
太いほうと
細いほうが
2本だけありました
あとの
6本の
のり巻は
ゆくえ不明の
姿が・・・なし・・・で
恵方を
向いて
細巻を食べながら
皆さまは
何か
願いを唱えながら
食べるものかもしれませんが
いまだに
細巻
1歩も
願いをこめて
食べた
ためしがありません
犯人は
いつも
クマです
別名
のり巻 泥棒
とも
呼びます
しかし
クマも
大人になりました・・・わ
以前は
10本以上
いや
20本くらいの
のり巻を朝に
作り
家に
帰りますと
こつぜんと
のり巻が
ぜんぶ
消えていたことも
多々ありました
明蘭さんの分
ひとつも残さず・・・です
いくら
クマが大食いでも
20本もの
のり巻を食べることは
できません
誰かの
ところに
ウキウキと
運んでいたのですわ
笑いますわ~
そう言えば
次の日に
「のり巻が美味しかった・・・・だの・・・」
「肉入りのり巻 は はじめてだわ・・・だの・・・」
人の
感想を
言うておりましたわ
人の意見を
次の日に
ネジなし!だから
「ぼろぼろ」と
言うのです
聞いてない振りをしたり
「そう~」とか
言っていた時期もありましたわ
そう思えば
明蘭さんの分を
2本のこしただけでも・・・
クマは
成長しました
えらいです
ネジなし!が
もしかして
少し
ネジがはえてきたかも・・・?
などと・・・
思いながら
あの
のり巻泥棒の時代がなつかしく・・・
もう一度
あの
ウキウキしたクマが見れたらええなぁ
などと
などと・・・・
いらんことを思いながら
食べていましたら
あっと
いう間に
細巻の完食です
もし
恵方を向いて
無言で
かじり終わり
その願いが
叶うなら
今年は
クマに
彼女ができるはずだと思います
そんなこと
思いながら
温かい
にゅうめんを
すする
バカな明蘭さんです
人間には
「よろこび」とう感情は
大切な
感情だと思います
その
「喜ぶ感情」や
内容が
誰しも
違うだけです
その人は
このようなことで
喜ぶことが できる
あの人は
あのようなことで
喜びことが できる
それを
空から落ちてきて
戻るまで
経験されたほうがいいと思います
結婚したら
「俺のもの」
「私のもの」
だと勘違いされる方も
多くおられます
恋愛時代も
「おれのもの」
「私のもの」だと
思われる傾向があります
それは
違うと思います
人は
誰のもの
でもなく
おのおのの
自分です
誰のものでもありません
それを
自分のものだと思う人は
「やきもち焼き」の傾向が
とても強いです
そんな人に
明蘭さんは
叱ります
あなたのものじゃないのだから・・と
「もの」じゃないですから
と・・・言いますと
だいたい
言われた
男性も
女性も
ふてくされます
嫌だ!という顔です
きかない!という顔です
自分のものだ!!!
と思われる顔をされるのです
結婚しても
恋愛しても
人は
「誰のもの」でもありません
そんな
話を
言うだけ
言うて
あとは
知りません
その言葉が
自分の
脳裏に残るかどうかは
そちら様 次第なのですから
クマさんは
私のもの
じゃありません
しかし
あの
ネジなしクマは
何をしても
許してくれる
俺ももの!だと
明蘭さんのことを
思っているのです
幸せな人です
束縛や
焼きもち。。を
やかれることが
嬉しい人も
おられるかもしれませんが
それを
吐くくらい
気持ち悪い人だっているのです
恵方を向いて
どうか
クマに・・・
と思いましても
もう
クマに魅力もなく
だれも
ついて来ないと思うと・・・
かわいそうな気持ちになりました
ちらし寿司をぜんぶ
自分で
食べ・・・
巻きずしを
6本
食べた
だけの・・・
90キロを超えた
腹の出た
まっ黒い
喰いイジ
が
はっているだけの
ただの
クマの姿をみるのは
かわいそうなものです
こればかりは
明蘭さんは
どうしようもないです
明日
誰かの・・・
まき寿司の感想を
聞けないのは
悲しいものです
そんなことを
ふと
思った・・・
今年の
2月3の節分の日でした
チャンチャン
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