苦労させたくない心
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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広島から
お孫さんの
３歳の
バースデーのお写真をくださいました
いまどきは
こんな
ステキなケーキがあるのですね
お姫さま
ドレスを着て
満面の笑顔の
可愛い
お孫さん
顔を隠すのも
勿体ないくらいの可愛いお孫さんです
可愛いなぁ
お寿司を囲んで
皆での
お祝い
いいなぁ
と思いながら
ふと・・・この
お写真をみながら
明蘭さんの娘の
３歳のときの
お誕生日を思い出しました
クマのお父様が
まだ
バリバリな
元気なときで
百貨店の子供服売り場に
ひとりで
いかれ
「一番高い ドレスをください」と
言うて
買ってきてくださいました
箱をあけたら
すばらしい
ドレスが入っていました
見たこともにような
高級ドレスでした
それを
娘に着せたときの
義父のリアクション・・・
クマのリアクション・・・・
その顔を見てしまった
明蘭さんの
リアクションが
脳裏に浮かびました
どう
表現していいのでしょうか
みな
普通は
ドレスを着せたら
「可愛いィ～
」とか
「似合うわ～」とか言うのでしょうが
皆が
「・・・・」となり
だまり
こころの声が
皆
「ゲンナリ・・・・」という
表現があっているかもしれないです
せっかくの
高価なドレス
娘には
ひとつも似合っていないのです
男の子に
ワンピース着せたような感じでした
みな
ネジなしの
正直者ですから
それが
顔に出ていた
３０数年前の記憶がよみがえりました
どちかと言えば
野球のユニフォームか
野球帽のほうが似合っている娘でした
あのドレス・・・
広島の
この
お孫さんなら
とても似合っていたと思います
買ってきてくれた
義父も
想像を絶するくらい
似合ってなかったので
大金をはたいたのに・・・と思われたか
どうかは
わかりませんが
かなり
残念だったと思います
天国の義父さま
ごめんなさい
という気持ちです
皆が
そんな顔されて
明蘭さんが炊いた
赤飯を食べておられた
義父は
今年
お空に戻られた
クマの弟さんと
同じ歳の
６５歳で
空に戻られました
３歳のことなので
皆が
ゲンナリ～した
あの記憶を娘が覚えていないのが
幸いです
お客様の
お孫さまの
写真をみて
あのときの
記憶がよみがえるのですか
不思議なものですね
あのドレス・・・・
どこに行ったか・・・
記憶にありません
この
写真をみながら
そんな昔を思い出してしまいました
「孫にも衣装」という言葉は
うそだと思いました
今日が
お誕生日の方もおられ
今日は
「お誕生日つながり」
と
お寿司つながりかもしれないです
こちらのお寿司は
見たこともないような
ネタで
皆さん
目をこらしながら
見るだけ
みて
生つばゴックンしてください
何のネタか
わかりませんので
画面拡大しながら
見せてもらいました
美味しく食べてこられたようで
良かったです
日中は
まだまだ
暑く
今日も
暑い暑いと
冷房を
「強」にしながらの鑑定でした
それに合わせて
明蘭さんの
言葉も
「強」でした
長年
こういう
お仕事をしていますと
不思議なもので
生年月日を出す前に
カンが働きます
出す前に
彼女に
「知らない幸せもあるけど
どうする？」
と口から
出ている
明蘭さんがいました
彼女は
「えっ？」という顔をしながら
交際中の
彼氏のことを
言うてくださいと
ご希望なさいました
婚活をバリバリがんばっておられる
美女さんです
この
言葉が出るということは
「星」が
そうだろうという
カンが働くときです
彼女は
「いいです
みてください」と
言われました
出してみたら
やはり
予感したとおりの星でした
書いて
１秒もしないうちに
明蘭さんが
ボールペンを落とすときは
「そういう意味だと」思ってください
当たって欲しくない
予感は
当たるものです・・・・
やんわり～と
言うつもりが
クーラー
「弱」にするつもりが
「強」にしてしまいました
結婚させてあげたいけど
ハッキリ
言わねばならないことに
直面している日々です
「あなたの手におえない人だから
反対です」
という
意味の
どこが手におえないかも
ハッキリ説明しました
「苦労させたくない心」が
口から
出てしまうのです
ガックリ・・・・される顔を見るのは
辛いものです
ほんまなら
喜ぶ顔をみたいのです
共に喜びあいたいです
でも
ほんまのこと
言わなければ
いけない
因果なお仕事かもしれないと
想いながら
婚活
すごく
すごく
がんばっている彼女に・・・
「明蘭さんの意見は
そうだけど
あなたが
どうしても
この人だと決めても
明蘭さんは
あなたのこと
嫌いになるわけじゃないです
でも
我が娘を
みすみす
苦労する人に
嫁がせる気がありません」
・・・・・とまで
言ってしまいました
みな
笑って帰したいのに・・・
笑顔で
かえって欲しいのに・・・・
えぐいことも
言わねばならないのは
明蘭さんの
「性」（さが）だと
想うております
「できるならば
好きになる前に
聞きに来て欲しいです
それならば
あれだけ
ガックリした顔を
みないで済むのになぁと思う日でもありました」
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