「得手」「不得手」 | 占い大阪・大東市野崎 占い師 明蘭 天国のお母ちゃんとの交信

「得手」「不得手」

あなたの今日の運気のおみくじです

HPの茶碗蒸しの画像の上を

Wクリックしてみてね

http://uraura77.sakura.ne.jp/

 

 

山ガールさんが

新しく

くださった

このお山の上の

花の名前は

しりませんが

魅かれる花です

 

 

ある

お客様が

好きだといわれていた

「彼岸花」に似ているかも

とも思いましたお願い

 

 

 

とても

細かい

繊細な花です

 

彼岸花の花言葉は

「悲しい思い出」というように

名付けられていますが

 

反対に

「楽しかった思い出」と

いう

花言葉でもいいなぁと思いながら

彼岸花を見ておもいますお願い

 

山ガールさんが

くださった

お写真は

「山頂」と書いてあり

明蘭さんからしたら

めまいがするほどの上だと思います

 

 

こんな上にも

温泉があるのだなぁ

 

 

どんな

温泉なんだろう?

と思いながら

想像してしまいます

 

 

雲の上にある

温泉に浸かりながら

空を眺めたら

小さなことなんて

どうでもよくなるだろうなぁと想像したりします

 

 

 

 

今日

膝に人工関節を入れる

手術をなさる

お母様や

いろいろな方に

いろいろな

「今日」があられましたことでしょうお願い

 

 

夢の中に

明蘭さんが

登場する方も

ちらほらと増えてまいりました

 

夢の中で

明蘭さんが話した

言葉まで

覚えておられるかたもおられます

 

いよいよ

明蘭さんの登場回数が増えたなぁと

おもいながら

苦笑しながらも

感慨深いものがあります

 

人には

誰しも

「五感」があります

「視覚」「聴覚」

「味覚」「臭覚」「触覚」

 

 

「五感」です

 

その中の

五感の中に

とくに

臭覚にすぐれている人や

「味覚」のすぐれている人や

いろいろな方がおられます

すぐれた部分の

職業についておられる方もおられます

 

この

五感の

以外の

 

「第六感」というものがありますひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

五感をすぎた

「感」かもしれません

 

もしかして

第五感より

第六感のほうが

すぐれているやもしれないと思う方も

おられると思います

 

では

この

第六感は

磨けば

磨くほど

 

とぎすまされていくのか?

問われれば

これは

正直

「なぞ」だと思います

 

山の上で

座禅を組み

目をとじる

修行をすれば

とぎすまされるものなのか?

 

と問われても

 

それも

「なぞ」だと思います

 

人は

口では

なんぼでも

そういうこと言う人が

増えてくるから

謎なのです

 

人づてに

聞いた話から

 

すごい人がいるのだなぁと思い

会いに行かれても

「ふつうの人」でした

 

という

お話も

よく

聞きますが

「ふつうでよかったな」

と思いながら

お話を聞くこともあります

 

人間は

「ふつう」であることが

どれだけ

たいへんなことか・・・・と

わかりますと

 

「ふつう」であることが

素晴らしいことだと

思えるものです

 

人より

「ひいでているから

いい」

「抜きに出ているから素晴らしい」

 

と思われるかもしれませんが

 

「ひいでている人は」

 

スカウトされたり

タレントさんなられたり有名人に

なられたりするかもしれませんが

 

それが

幸福なことか

反対なのかは

 

なってみないと

分からないことが

ぎょうさんあると思います

 

花は

 

他の花より

綺麗に咲いてやろう!!!

 

と思っていないから

 

人がみたら

綺麗だなぁと思えるかも知れません

 

あまりにもの

美人や

美男子は

少し

老けても

周りから

ヤイヤイ

いわれがちです

 

でも

もともと

ふつうの人は

少々

老けても

気づかれません

 

あまりにも

お金持ち過ぎますと

周りが

うるさいものです

 

でも

ふつうの人は

いわれなくてすみます

 

才能をもちたい

ひいでたい!

めだちたい!

 

と思いすぎますと

 

「ふつう」で

いられなくなる

苦しみなんて

味わってみないと

分からないと思います

 

ふつうに

生まれて

ふつうに

過ごせることの

ありがたさは

 

「ふつう」を

やっている人には

分からないものかもしれないです

 

人には

その人に見合った

目や鼻や口がついていて

 

あまりに

いじりすぎますと

不自然な顔

 

になることも多いです

 

神様が

くださった

その人に

見合う顔や

身長や

外見や

運勢まで

 

ゴロリと変えよう

思わなくてもいいと思うのです

 

 

少しづつ

自分のいいところを見つけてあげながら

「これで

十分だ」と思える自分であれば

いい顔つきになりながら

年齢を重ねていけると思います

 

明蘭さんは

動作が

「早いっ」とよく言われます

ご飯をいつ

作ってるんですか?

ブログはいつ書いているのです?

 

などなど

「早い」といわれますが

 

自分では

自分しか

しらないので

これが

「ふつう」だと思っています

 

不思議がられることを

不思議に思っています_?

 

姉にも

よく

「そんなに

早く動いたら

シンドクないの?」と問われることがあります

 

ひとつ

ひとつの

動作が早いそうですが

 

自分では

わからないのです

これが

ふつうだと思っているからです

 

話は変わりますが

 

姉が

「プールで歩くといいですよ」と

 

病院の先生に

いわれたときいて

 

プールで

すでに

歩いている

その上の姉が

「プールでの歩き方」を

丁寧に

紙に書いて

文字で

説明してくれたと見せてくれました

 

姉は

文字で書いてある

その

説明が

ちんぷんかんぷん?で

分からないと

いいますので

 

明蘭さんが

 

こうして

絵にかいたのが

昨年の

12月18日です

 

姉には

すぐ水着と帽子を買って

準備万端にしてあげました

 

そのときの絵がこれです

 

 

 

 

 

絵にしたら

わかりやすいと思い

書きました

 

その

12月18日から

9か月・・・・

たっています

 

この絵は

姉の家の

壁に

貼られたままで

 

一度も

プールに

いっておりません

 

水着を着て

 

帽子を

 

試着してくれた

姿を書いたきりです

 

姉の目が

いつも

こう

言っているのです

 

「一緒にいってよ・・・」と・・・

目が物語っています

 

でも

さすがに

行動が早い明蘭さんでも

それは

できないですおーっ!

 

プールでの

歩きかたを

すぐ

絵にできましても

 

プールは

勘弁してほしいです

できません

 

姉の

願望は

ぜんぶ

叶えてあげたいですが

できないものは出来ないものです

 

人には

「得手」「不得手」があるものですから

 

不得手なことを

あまりにも

進めるのも

心の負担になるだろうなぁと

姉をみて

想い

 

貼られた絵は

そのまま

絵として残り

現実になっていませんが

 

でも

それは

それで

いいと思うのです

 

違う

やり方の

自分が

気が進む運動をしたら

いいと思うのです

 

不得手なことを

しろ!しろ!と

進められても

 

今度は

「できない自分」を

責めてしまうような

生き方をしてほしくないと

思います

 

自分の中の

「ふつう」でいて

 

こころが

平たく

穏やかに

生きていってほしいと思いますお願い

 

 

予約は

こちらまで

希望日程時間とお名前を書いて

メールお願い致します

hi.ra.me.chan@ezweb.ne.jp

折り返し返信いたしますぺこり

明蘭の予定表です

http://uraura77.sakura.ne.jp/page010.html