喋りの星の左側
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
伊勢神社に
行かれて
これれた方の画像です
いつもながらも
人気のお伊勢さんです
親孝行な彼女は
こうして定期的に
親ごさんを旅行に連れていってくださり
親ごさんと
美味しいものを食べてくださいます
美味しそうな・・・これは
なんだろう??・・・・
と画像を拡大して
幾度も
見ていた
いやしい明蘭さんです(笑)
ちょこちょこと
キレイな可愛い器に
美味しいものを
こうして入れて出されるだけで
食欲が沸きますよね
旅とは
ある意味
「美味しいものを食べる」旅だと思います
こちらの方は
ご朱印をもらいに
行かれました
いつも
丁寧に
行かれておられます
こちらのお寺様は
いつも
花で
キレイに飾られておられます
本日は
アジサイのラストの
6月26日です
こんな
アジサイを見つけられました
いろいろな
アジサイで
いろいろな想いを込めながら
6月の
おなじないをして欲しいと思います
梅雨が
真っ盛りです
空気の中に
重たさを感じる季節となりました
空気を両手で
すくってみましたら
ど~~~ん・・・
と
空気の中に
水分が
だいぶ
重く含まれいるような気がします
梅雨は
そんな重たさもあり
体調が悪い人も増える時期です
雨が好きな明蘭さんは
梅雨の
水分を含んだ空気も
好きです
ねばりつくような空気も平気です
日々
ちゃんと食べて
ちゃんと寝ていますと
梅雨でも
身体は
シャキッとしてきて
どの季節も
元気でおれる気がしますので
皆さん
いろいろなことに
マケズに過ごして欲しいと思います
今年の
「新しょうが」は
もう
ラストで
店頭で
新しょうがも
みなくなる日が増えました
明蘭さんも
ラストの
「新しょうがつけ」をしました
適度な太さに切り
熱湯をくぐらせます
ざるにあげて
水気を切ります
そして
ジッパーに入れて
かんたん酢をいれます
そして
冷蔵庫で保存です
こうして
我が家の
1年分の
「新しょうが」漬けは終わりました
冷蔵庫の下の段はみな
「しょうが」で埋め尽くされております
日付の若い順番に
毎日たべています
そういえば
風邪もひかないのも
食あたりしないのも
アレルギーがないもの
元気なのも
もしかして
この
「新しょうが」のお蔭かなぁ・・・
と思ったりします
サプリメントは
いっさい飲みませんので
まいにちの
ご飯と新しょうがのお蔭で
お祈りをさせてもらえているような日々です
「新しょうがさん」
また
来年も店頭で
お会いしましょうね
来年も
宜しくお願いします
運転中での
ラジオからは
いま
梅雨ですので
「雨シリーズ」の歌がよく流れきます
矢代亜紀さんの
「雨の慕情」が
流れていました
何気なく
聞いていたのですが
興味があるわけでもなく
耳に入ってきたのですが・・・
聞いているうちに
この唄・・・
矢代亜紀さんだから
ヒットしたのだろうなぁ
と
芸能界に興味もないのに
思わされました
恋の歌だと思います
別れた人を想う歌なのかなぁとおもい
いま
恋に破れた人には
胸が
キュ――ンと痛くなるかもしれません
そう思いながら
矢代亜紀さん
お空に戻られたんだなぁ
これは
お空から
唄ってはるから
こころに染みるのかなぁ
いままで
一度も
感動したことないのに
お空から
唄わはると
こんなに
人の心の中にまで
入りこんで
きはるのだなぁ・・・
聞いていました
あるひとコマです
それを聞いていましたら
その日に
鑑定に来られた
A君のこと思い出しました
A君は
「失恋」されて
2時間コースの
1時間は泣いておられました
男性のほうが
女性より
泣かれる時代です
不思議なことでもありません
明蘭さんは
「世の中は
空から
神様が
男と女を作って落とされてから
男と女のことで
修行されはるように
しはったんやね
いくら
時代が変わっても
恋愛鑑定が
ダントツ一番だもんね」
・・・・なんて
泣いている
58歳の男性を前にして
相手からしたら
どうでもええ話だと思います
恋愛の
なぐさめ方・・・・
なんて・・・
お母ちゃんの
修行の中で
ひとつも教えてもろてません
だから
知りません
でも
だいぶ前に
失恋で大泣きしていた女性の前に
ティシュの箱を出して
泣いてもろている間
5分ほど明蘭さんが
黙っていたら
泣くだけ泣いた女性が
帰られるときに
発せられた言葉が
ひとこと・・・
「今日は
なんも
聞けなかった・・・」という言葉でした
相手が泣いているので
少し
静かにしていようと思う配慮も
相手に
そう
思うては
もらえない職業をしているのだ!と
痛感したことがあります
それからは
泣いている人の前でも
ず~~~~~と
ず~~~~~~~と
なんらか
喋るようにしています
どうでもええ話のような
どうでもよくない話のようなことを
ず~~~~~~~~^^としゃべっています
そうしていますと
泣いている
お客様から
「なんも聞けなかった・・・」と言われることが
一度もありません
人は
眼から
水が出ているときでも
耳は
動いているのだ!
話を拾っているものだ!と痛感するのです
でも
なんでもええ
訳ではありません
58歳の
大泣き男子の前で
現代の
世の中の女性の傾向や
いまさらながら
いま
嵐のように泣いているが
この
ふられたことが
いづれ
有難いとだと思える日がくることなど・・・・
ほんまに
なぐさめにもならないような
ことをしゃべり続けているのです
だいたい
大泣きは
1回目で
次は
チョロ泣き
が2回目で
3回目は
もう
泣きません
男と女は
そういうものです
下手したら女性のほうは
もう
3回目で
次の男性の
生年月日をゲットしてきて
楽しまれている方もおられます
そこには
「性格」というものがありますので
多少の誤差は
生じますので
あしからず
そうそう
しゃべりで思いだしました
クマは
盲腸で
2泊3日した次の日から
仕事しています
しかし
あの
夢のような盲腸事件を思い出しますと
ワンシーン
ワンシーン
ほんまに
「いらんこと喋る」しか・・・
しないよぁと思う回想場面がでてきました
手術室に入り
嫁の
明蘭さんも
その手前の部屋に入り
ベットで
点滴されて横たわる
クマ・・・
若い美人な看護士さん
2人
腕に点滴して寝ているのに
よぉ~しゃべるわ
しゃべるわ~のクマ
ほんま
いらんことばかり
あまりにしゃべるので
看護士さんに
「この人
ほんとうに盲腸ですか?」と聞きましたら
「盲腸です」と答えてくれました
女か男かわからんくらいの
優しい
男性の麻酔医さんが
説明をしてくださり
署名を
するのです
いわゆ
死んでもしらんで!
という同意書のようなものに
署名します
点滴したまま
寝たまま
サインをもらおうとしている看護士さんの前で
エエカッコする
くま
ガバッ!!!!と
どんだけ
腹筋があるのかしらんけど
起きあがり
看護士さんに
寝たままでいいですよ
と言われ
それでも
若い看護士さんの前で
エエカッコして
座って署名する クマ
サインしている間も
どうでもええ
話を
ず~~とするクマ
明蘭さんのこと指さして
「このブスの人な!
俺の嫁さんですねん」
という始末
看護士さん
返答に困っている・・・
看護士さんの
気持ちが読めてしまう明蘭さん
ひとりの
看護士
「うるさいねん!このジジイ」
もう
ひとりの看護士さん
「腹でた ジジイが何いうとんねん」
と
マジで聞こえました
ほんまに
看護士さんも大変な職業だなぁと思い
うちの
お客様の看護士さんの顔が
ばばば~と浮かびました
空気が読めないクマ
明蘭さんは
看護士さんに
気をつかい
「うるさいので
早く
麻酔かけて寝させてください」
といいましたら
看護士さん
「はい そうします」
やて
素直な看護士さんでしたわ
ジジイは
自分が
ジジイだと
認めてないことが多いです
いくら
自分が
若いと
思っていても
はたの若い子からみたら
ジジイだということ
忘れてはいけません
しかし
昔からの
クマの特技
「フルネームで相手の名前を覚える」
「相手の携帯番号をすぐおぼえれる」
こんな特技
あったところで
何にも使えていませんが
それだけが
瞬時にできる人で
また
手術執刀医さんが
女性の
お医者さまで
退院しても
その
「〇〇たま子」先生の
話ばかり
そして
「△△はな子」の看護士さんの
話ばかり
「××よれ子」の看護士さんの
話ばかり・・・を
永遠としています
完全に
イカレテおります
皆さん
すぐすぐ
フルネームを覚える
ジジイに
すぐすぐ
電話番号を覚える
ジジイに気をつけてください
あさってが
術後の
検診で
「〇〇たま子」先生に会えるのを
楽しみにしてくる
クマで
あります
アホちゃうか!であります
もう
「あんずの木を切ったからやろか・・・」の
話なんて
頭の中から
すっ飛んでいってます
今の頭の中は
医療の
3人の女性のフルネームだけが
頭の
全部を支配して
グルグルと回転している
めでたいクマです
しかし
喋りの星の
左側の星は
ほんまに
「いらない星」だと思わされました
どうでもええことしか
喋らない
左側の星は
ほんまに
ほんまに
いらないものです
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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