野崎に 曜日限定のお食事処さんが出来ました
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
茶クマが
このようなものを買ってくれました
筋肉トレーニングを
ずぼらで
家でするものです
手型のところに
こうして
手を当てて
「ぎゅー」と握りしめるだけでも
握力の運動になります
1日
何十回もしています
足の先に
ひっかけて
手で
思いっきり
ひっぱりますと
太ももや
ふくらはぎ
に効き
引っ張る方の手の筋肉にもひびいています
数々の
このような
やり方があるようです
まだ
ほんの
数個しかできていませんが
日々
暇なときにする
「ずぼらなゴム」と
あだ名をつけています
「ずぼらなゴム」は
ずぼらな人に向いています
さて
先日のブログに
旅館のお話を書いてしまい
みな様に
変な興味を持たしてしまったかも・・・
と思うておる
明蘭さんです
反省です
これは
時間が
15分ほどありましたので
書いた旅館の「絵」です
↓
スマホの指で
拡大して
みてください
これを書いたのは
「こういうことに興味を持ち過ぎないこと」
という
意味で
らくがきをしました
本館があり
ピンクの入り口からすべてが
別館の所有専用になります
長い廊下をわたり
途中には
露店風呂もあります
そして
部屋についた絵です
玄関を入り
このような
状態だと思ってください
クーラーのところに
巣を作っていた
蜂も
描いてあります
あの蜂さんを
もし
姉が
叩いて殺していたら・・・と思いますと
ゾっとします
そのようなことをしていましたら
蜂さんも
この部屋の仲間だと思っている
霊さまたちは
怒り狂い
お空にあげることは
できなかったと思います
これは
楽しく見るのではなく
怖いことだと思われたほうがいいと思います
いま
オカルトやら
怖い話が好きだという
ブームかどうかは
知りませんが
小さなころに興味を持つ程度にされるなら
宜しいが
怖いもの見たさ
の感情は
とてつもなく
危険だと
言いたくて
このような
「らくがき」をかきました
霊さんが
集まるところは
また
霊さんの友達を呼んできて
集まりやすいものです
絵のような
別館の「離れ」ですと
余計に
そういうことが多いですので
みなさま
あまり
こういう部屋を借りないでください
泊まらないでください
できたら
新しいところが宜しいです
という意味でも
絵にしてみました
ほんとうのお話で
昔のお城が
いまだ
くちはてているのに解体できない・・
事情があるところも少なくありません
その市が予算がないのだけではありません
市も
手が出せない
ほんとうの
理由は
「ここの城のあたりで
幽霊を見た人がたくさんおられ
霊が住み着いている
城に
恐ろしくて
とてつもなく怖く
解体ということに・・・手が出せない」
というのが
本音です
それを
除霊できる人もおられません
旅館の霊さんくらいの数から
想像しましても
とてつもない莫大な
数の霊さんたちが
お城に住んでおられますので
手を出せません
その
気持ち
わかります
もし
むやみに手を出したら
その市
ぜんぶが
破壊されるようなこととなれば
おおごとになります
取り壊しをしない市の方も
懸命な判断だと思いますが
まだまだ
そのような悩みは
この世には
これからも
多々
出てくると思います
「霊をみること」
「霊をあげること」
これは
素人さんが
むやみに
興味をもつと
恐ろしく
危険だと思っております
おもしろ
おかしく
語る話ではありません
誤解を招いたような
ブログになっていましたら
この絵をみて
怖さを感じてほしいと思いました
明蘭さんは
ふつうでいたかったです
と思う時期が・・・ありました
「ふつう」であることの
望みは
そんなに難しいことなのか?
そんなに贅沢なことなのか?
と疑問に思った
幼少期があります
多感な時期にも
それを思いました
でも
それは
「願うと叶う」
さえも
自分のことは
祈ることができませんので
それならば
もちろん
「ねらうとはずす」ことは
一度もありません
だって
「願う」ことも許されていないのですから
苦悩の時期がありながらも
こうして
お母ちゃんという存在に助けられ
素質があるというならば
とことん
くらいついて
生きてきてやろうじゃないか!と
修行して
腕を磨いてきて
いつのまにか
今があります
それを
ひけらかすようなことは
していないつもりですが
人の心は
さまざまですので
ねたまれることもあるかもしれませんが
それは
それぞれの方の心の中の問題です
明蘭さんは
修行してきていますので
ビクともしませんが
相手の
感情をよみとり感じてしまうことはあります
興味本位のお客様は
いづれ
足を運んでくださらなくなると思います
それは
とても
いいことだと思います
「占い」
に来られるかたには
キチンと
そちらで
修行を積んだ鑑定内容で
鑑定させていただきます
歯をくいしばる
あちらの修行
血がでるくらいの
こちらの修行
それを
素直に
積んでいたら
いまになっていました
人気などは
正直
なくてもどうでもいいのです
「ご縁」がある方だけ
させてもらいますため
ただいま
新人さまは
申し訳ございませんが
おとりしていません
もう
これ以上の
ご縁を結ぶこと・・・もないと感じております
反対に
いま
アドレスに登録されいる方の中でも
だいぶ
遠ざかっていかれる方も
たくさん出てこられるだろうとお見受けしております
なんでも
かんでも
あり!
じゃないと思います
・・・・あぁぁ~この人の中には
やっぱり
神様は
いないんだな・・・
と感じることも
日々もあります
そう思うことも
ありますが
そこまで
求めたら
それは
明蘭さんのエゴだと思っています
人間は
自由です
こころの中に
何があろうが
なかろうが
自由です
ですから
自由に生きれる人は
自由に生きてほしいと思います
霊さんのことも
見えないほうがいいです
とれなくてもいいです
見えること・・・それは
不幸なことなのです
不幸なことを
不幸だと思わずに
生きていくことも
また
恐ろしいほどの
修行をつまねば
思えるはずもないです
どうして
生きるかは
自分の胸に
手をあてて
いま
いちど
考えてみてください
それでなければ
今年の
「辰」年は
そうやすやすと
いかさま商売を
なり足せてはくれません
甘いものではありません
霊に興味をもちすぎますと
霊をひきよせてしまうものです
霊のスポットに
きゃ~きゃ~
言いながら
足を運ぶのは
よされれたほうが宜しいと思います
さて
次は楽しいお話にしようかと思います
お客様が
このような
情報をくださいました
↓
野崎のスーパー
じゃんぼ食鮮館の横で
「間借り」をされて
曜日指定で
営業されているそうです
笑みが
こぼれるような
美味しいものだと
また
嬉しさが
街中に響きわたり
楽しみを呼び寄せてくださのか
と思いますと
とても
ワクワクします
こうして
いつ
ライバルになるか
分からない人が
続出してくるやもしれません
そんな時代だと思います
いま
されている方は
身を引き締める時代が
きているかもしれないです
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
http://uraura77.sakura.ne.jp/page010.html