それが答えです
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
昨日は
2回目の
6月16日の
「アジサイのおまじない」の日でした
おまじないを
された方が
画像をくださいました
もっと
たくさんの
画像を頂きましたが
メールの途中に
画像が入っている画像を
フォルダに取り込むことが
明蘭さんは
できなくて
ごめんなさい
アジサイの前の撮ってくださった
東京のお母様の
お顔を見れて嬉しく思いました
また
広島家族さんも
画像はとりこめませんでしたが
お父様80歳
〇美53歳
〇美48歳
〇〇郎46歳
〇美43歳
と
アジサイに書いてあり
そのキレイな濃い紫色のアジサイは
80歳のお父様が選ばれたそうです
80歳の
お父様は
丁寧に畑もしはるし
朝に新聞も読まれ
カーブの試合を
怒ったり
手を叩いて喜んで見る元気がある
と書いてくださられ
こうして
家族と同じ屋根の下に住み
元気で
暮らせることは
前世さまが
ええことしてはったのだろうなぁと
思ったりしながら
読ませて頂きました
アジサイのおまじないが
「下の病気」のためだと言いましても
関係ないわ~と言われるひともおられますが
下の病気は
少なくないものです
それぞれの
家庭で
下の病気で
悩み・・・
アジサイのおまじないされている方は
多いものです
アジサイが
どこのお店にも
見つからず
探された方もおられましたら
こうして
爛々と
実家に咲いているアジサイが
たくさん
ある方もおられたりします
近くに
住んで
おられれば
厚かましく
1本
頂けますか?
と問うこともできますが
関東の方ですので
それもままなりませんので
この
アジサイのお花を見させてもらいながら
本堂で
いろいろな方の
アジサイのおまじないを頭の中で
昨日
させてもらいました
こちらは
アジサイで有名な
鎌倉の「長谷寺」
行かれてこられた方からです
さすがに
有名なところだけあり
いろいろな
アジサイがあり
みごとです
こうして
たくさん
集まり
いろいろな
アジサイがあるからこそ
たくさんの方がお見えになるのですね
ふと・・・先日
姉たちと行ってきた
米子に
思いをはせました
西に沈む
夕陽もキレイでしたが
東から昇る
朝日には
ついつい
手をあわせてしまいます
ホテルの部屋に入りましたら
明蘭さんは
まず
最初にすることは
「どちらが東か?」と
方角をみる癖がついています
東から太陽は登り
西に太陽は沈みますので
すぐ
わかります
そして
寝床の頭の位置を決めます
布団派ですので
反対の位置に枕がおいてあれば
自分で
その反対に枕を置いて寝るようにするクセがついています
そうそう
「蜂」騒動のときの
蜂の写真が出てきました
ホテルのフロントに行く前に
証拠として
とった
蜂の写真です
ホテルの人に
説明するときに
見せようと思い撮りましたが
それを
見せずとも
すぐ
お部屋を変えてくれましたので
蜂の
画像の出番はありませんでしたので
ブログに載せておきます
あの
蜂さんの
お話も
50人ほどの
霊さんの
お話も
もう
なんだか
遠い
遠い
昔の話のように思えてくるのですから
不思議なものです
まだ
1週間も
たっていませんのに
現実の世界に戻りますと
遠い昔のように思えたりするものです
すごいの速さの
日々に
感心しながらも
日々の
自分がせねばならない
大切な
時間を
みな様も使っておられます
そうそう
もうひとつ
旅の中の
どうでもいいお話ですが
米子に行ったら
姉たちを
ぜひ
連れていってみたい
喫茶店がありました
場所をリサーチしてあり
パーキングに車を止めて
歩いて
すぐそこにあった
喫茶店
90歳前くらいの
男性がひとりで
されている
ある意味
有名な喫茶店です
中は
お客様がひとりだけで
あとは
ぜんぶ空席で
ガラガラの時間帯でした
明蘭さんが
ドアをあけて
「あの
すみません
3人ですが
宜しいでしょうか?」
と尋ねましたら
店主さんが
即!
「無理!無理!」
と
手で
追い払うような
「シッシッ」というポーズをしました
明蘭さんの
後ろにいる姉たちは
当然
「むっ」としているのが
背中の気配から感じられました
それで
帰ればいいものを
明蘭さんは
ねばってみたのです
それには
意味がありますが
「大阪から来ましたので
どうか
アイスコーヒー1杯だけでも
お願いできませんか?」
といいました
90歳前の
店主は
舌打ちをして
「ちっ、時間かかるで!!!」
と
ほんまに
嫌そうにいいました
「ありがとうございます」
といい
ガラガラの席につきました
時間がかかるどころか
すぐ
アイスコーヒーは
すぐに
出てきました
横のソファーには
山ほどの
トーストやサンドイッチ用の
食パンが積んであり
メロンも山ほどありました
それを
横目で見ながら
姉達は
シーンとしたまま
アイスコーヒーを
ズズズ~~~と飲み干して
明蘭さんがお会計して
外にでました
中にいたのは
10分か15分ほどです
外に出たら
姉達は
いろいろ言うてました
大阪なら
あんな態度で商売はできない!
そんなに嫌なら
お店あけなかったらいいのに!
などなど
いうておりました(笑)
「気分屋さん」で有名な
マスターだとは聞いていましたが
そこまで・・・とは
と思いながらも
明蘭さんは
「もしかして
私らの前が
えらい
忙しかって
機嫌わるいのかもしれへんし
また
空いてるときに
来たら
機嫌ええかもしれないし
米子きたら
また
行くわ」
と言いましたら
姉達は
「かわっているわ~
私なら
二度と行かないわ」
と
言うておりましたが
明蘭さんは
あまりにもひどくて
シャンシャンをしてしまいたくなるタイプだと
ひと目みて
思ってしまったのです
アホな妹です
気分を悪くした姉たちを車に乗せて
次は
ええ思いをしてもらいました
これも
思い出せば
笑い話になる
旅の思い出のひとつかなぁと思いました
グダグダ
文句いうても
今日は終わり
腹がたっても
今日は
終わります
明蘭さんは
年齢と共に
嬉しさは
増してくるものだと思う日々ですが
あの
マスターさんは
それが失せていき
腹がたつ!!!ことが
増えただけのことだろうと思ったりしました
歳をとったら
ええことが
なんもない!!!
と言われる人もおられますが
そんなことありません
日々
日々
増えてくる
ちょっとしたことの
嬉しさを
感じられたら
あまり
自分を
不幸の
どん底に
落とさなくてもよくなると思うのです
人は
不幸なことに
目も
こころも・・・
ついつい・・・
そちらに
なびいてしまうものです
自分の
頭の狭い面積の中には
その悩みで
あっという間に
いっぱいになったりするものです
また
こちらの言い方!
あちらの言い方!ひとつで
人は
不愉快を感じたるする動物であり
どうとも
こうとも
解釈されたりするものです
良かれと思っても
そう
解釈してもらえないこともあり
そんなつもりがなくても
「言葉がキツイ」
と言われたりすることもありますでしょう
でも
それは
冷静になれば
「お互いさま」なことが多いのですよね
その言葉を吐かした
相手のせいも
多少はあるのです
ですから
人は
100対0
じゃないのです
でも
人は
100対0だと思いたがる動物かもしれないです
自分を
守るための
感情かもしれないです
でも
「素直さ」を
忘れて
いつも
いつも
自分で
自分ばかりを保護ばかりしていては
気がついたときは・・・
何もないかもしれないです
何も残らないかもしれないです
日々
自分を責め過ぎない
日々
自分ばかりを保護しない
そして
自分に優しくする
そうしていくちに
「嬉しい」という感情も
段々と
自分の中に
どんどんと増えていくものかもしれないと思います
喜びは
人から
もらうものばかりでなく
自分からも
生み出すもので
もらうばかりじゃなく
お互いが
「あげあい」をすれば
なおさら
楽しさを感じて
暮らせます
どうでもいい
お話ですが
今年は
「カメ虫」が多発している年だそうです
米子にも
「カメ虫」がおりました
米子の
「カメムシ」は
なんだか
キレイな緑色でした
カメムシも
日々
変化しているのかもしれないと思いました
それならば
人間も
いろいろな意味で
変化せねばなりません
いい変化を繰り返していけたらいいと思います
あっ!
ブログを読んで
お客様から
ある質問がありました
50人ほどの霊さんのお話を書いたからです
質問
↓
「幽霊には 足がないってほんとうですか?」
というメールがありました
な・な・なんと答えていいのか
分からない質問でしたが
同じことを思われいる人がおられるかもしれませんので
答え
↓
明蘭さんに
ミニカーを渡した少年は
驚くほど
速い足で
かけていきました
↓
それが
答えです
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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