怖いお話 | 占い大阪・大東市野崎 占い師 明蘭 天国のお母ちゃんとの交信

怖いお話

あなたの今日の運気のおみくじです

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昨日

ジャニーズを見に

行かれた方からの

お写真です拍手

 

とても

楽しかったそうです

次回も

抽選にあたれば

また

行きたいと書いてありましたチョキ

 

しかし

会場は

すごい人ですよね

 

昨日の

野崎は

人が歩いていないと思いましたら

皆さん

こういうところに

足を運ばれておられるかもしれないなぁと思いながら

見させてもらました目

 

さて

こちらの方は

「明治村」というところに

行かれた方からの

お写真です音譜

 

ずっと

行きたかった所だそうです

 

 

 

明治村は

こんなところなんだぁ~

と思いながら

見させてもらいましたお願い

 

 

 

 

明治生まれの

お父ちゃんに見てもらいましたら

 

「これは

金持ちさんの

家だ」

 

と言うてましたお願い

教会の

建物構造も

奥が深く深く

感じて

丁寧な

丁寧な

素晴らしい建築だと思わされましたお願い

 

 

美味しそうな

「うなぎ」も食べてこられましたチョキ

 

 

ラスト

のお写真が

こちらでしたチョキ

 

 

この

お写真をみて

はじめて

明治村とは

東京にあるのだなぁと思った次第ですおいで

カキゴーラーさん

お写真

ありがとうございましたお願い

 

また

こちらは

同じ

写真を撮っても

ひと味ちがう写真になられる

山ガールさんですお願い

 

 

安曇野というところに

行かれてこられました

 

 

 

「ふたつの川」という

お写真です

 

画像を拡大して

内容を詳しく読ませていただきましたお願い

 

ふたつの川が

こうして

合体して

ひとつの川になっています

 

 

これは珍しいことだと思います

お母ちゃんにお見せしましたら

 

「まだ

中で

ケンカしているもんもおるから

静めておいたりや」

 

と言われましたので

川の画像を前にして

お祈りさせてもらいましたお願い

 

人間に

「仲が悪い」という関係もよくありますむかっむかっ

 

でしたら

山でも

川でも

同じだと思いますお願い

 

川と川が

ぜんぶが

仲良くしているわけではないと思います

でも

穏やかな川に見えますお願い

 

人間だって

仲が悪い人たちでも

表向きは

仲がいいように見せている人も

たくさんおられますお願い

 

お祈りさせてもらった

あとの川は

穏やかな川に見えているのは

明蘭さんだけかもしれないですが

こういう

お祈りも

ご縁だと思っていますお願い

 

そこに

足を運ぶことができないのに

お祈りさせてもらえることは

 

明蘭さんには

とても

有難いことなのですお願い

 

昨日

「怖い話が好きだ」という

お話がありました

 

「怖い話???」

 

といえば

先日

主人は

「オカルトが好きです」

という

お話もありましたっけ

 

「怖い」イコール「何なのか?」

 

正直

理解ができませんが

 

もしかして

怖いお話が

「オバケなん?」とききますと

どうも

そのようでして

 

「オバケは怖くないよ」と

言いながら

 

数々

体験してきた中に

 

オバケという言葉を

使うならば

明蘭さんの

話は

ほぼ

ほぼ

ぜんぶ

オバケの話かもしれませんが

 

怖いと思ったことがありませんので

 

これかな?

という

昔のことを

ふと思いだしましたので

 

書いておきます

 

小学1年生の

明蘭さんは

もう

完全に

イカレテおりましたおいで

 

それを

おばけが見えておりましたおばけくん

と書いたほうがいいかな?

 

家から

走って

10分

歩いて

20分のところに

うちの

不動様がありました

 

陽が暮れたら

危ないから

ひとりで

行ってはいけない!

 

お母ちゃんに

言われおりましたが

 

それは

故意的ではなく

陽が明るいうちに

行きましたのに

途中で

暗くなってきただけの

言い訳のようなお話ですお願い

 

トコトコと

不動様に

ひとりで

向かい

歩いていますとあし

 

同じ歳くらいの男の子が

寒い日ですのに

薄着で

歩いてきましたあし

 

明蘭さんは

不動様にいくのに・・・

その子は

どこに

行くのだろう?

この道は

不動さまに行くしかない道なのに?

 

と思っていましたお願い

 

 

そしたら

その男の子が

ニコニコして

近寄ってきて

 

「これ

あげる」

 

 

と言って

明蘭さんに

くれたのは

ボロボロの

今でいえば

ミニカーのような

小さな車でした

 

だいぶ

触りまくって遊んだのか

色も

ハゲていた

小さな小さな車でした

 

 

「大事なもの

なんで

くれるの?」

 

 

と言いますと

男の子は

 

「持っててほしい」

いい

小走りに

先のほうに

走っていきました

 

足には

自信がある

明蘭さんが走り

追いかけても

追いつくことがないくらい

速い足でした

 

男の子を

ある木のところで

見失いました

 

 

明蘭さんは

足が速いなぁ

 

と思いながら

 

ひとりで歩いていき

不動さまに着き

その

ミニカーを

不動様の中に置いてきました

 

そして

帰り道は

もう

真っ暗になっていました

 

こっそりと家にはいり

なにも

なかったような顔をして

ご飯を食べました

 

それから

幾日

いや

幾週間たったころかなぁ

 

お母ちゃんに呼び出されました

何か

用事かな?

 

と思いましたら

 

 

「不動様に

あの

車を置いたのは

〇〇か?」

 

明蘭さんの

名前を呼んで

聞かれました

 

おかっぱ頭を

振りながら

大きく

「うん」といいました

 

お母ちゃんは

「どこから

持ってきたんや?」

 

と聞かれましたので

ぜんぶ

こと細かく

言いました

 

ひとりで

暗くなるとき

行ったら

ダメだ!と言われていましたが

ぜんぶ

白状しました

 

怒られるかと思いましたが

怒られはせず・・・

 

「ついてきなさい」

言われて

 

 

ある

家につれていかれました

 

 

その家の

玄関を

「トントン」と

お母ちゃんが

叩いたら

中から

お母ちゃんより

若いように見える

おばちゃんが出てきました

 

お母ちゃんは

その

おばちゃんに

手の中にあった

ミニカーを見せて

 

「これ

お宅の

坊ちゃんのじゃないですか」

 

 

と聞きました

 

おばちゃんは

その車をみると

急に

ボロボロと

泣かれて汗汗汗

 

「これが

どこに???」

しゃくりながら

大泣きされました汗汗汗

 

その光景をみて

 

明蘭さんは

なんだか・・・

とても

悪いことをしたのかなぁ・・・

 

と思ったものです

 

家の中に

招かれ

 

奥の部屋に

通されたら

 

この間

不動さまのときに

あった

僕ちゃんの写真があり

その前には

いろいろなお菓子や

思い出のものが乗せれられている

小さな

お膳がありました

 

 

まだ

状態が把握できてない

明蘭さんは

 

お母ちゃんが

僕ちゃんの写真の前で

手を合わせている横で

真似をして

手をあわせましたお願い

 

手をあわせ

頭をさげはいるものの

 

こころの中では

「この子と

この間

会ったんやで」

 

とおもっているのを

いまでも

ハッキリ覚えています

 

お母ちゃんは

明蘭さんが

僕ちゃんと会い

この車をもらった部分の話をせずに

 

不動さまの道バタに

落ちていたので・・・もってきた

 

というような

ことを言いました

 

明蘭さんは

「それは

うそや」と思いながらも

黙っていました

 

そこの

お母様は

僕ちゃんが

一番

大切にしていた

この

車で

毎日

遊んでいたのに

その車がないと思って探したけど

どこにもなかった・・・

 

そんなところに

持っていって

落としたのね・・・汗汗汗

 

みたいな

お話をされて

泣かれました汗汗汗

 

お母ちゃんは

そのお母さまの背中を

手で

さわさわと

なでていました

 

僕ちゃんの写真の前に

ふるびたミニカーが供えられ

 

お母ちゃんと明蘭さんは

かえりました

 

僕ちゃんは

交通事故で

あっという間に空の戻れた小学2年生だったそうです

 

帰り道

お母ちゃんと明蘭さんは

何も

しゃべりませんでした

 

そして家について

お母ちゃんは

いつものように

普通に

かっぽうまいかけをして

仕事をしていました

 

あれから

あの話をすることは

ありませんでした

 

でも

ときおり

「ふっ」と

 

どうして

お母ちゃんは

明蘭さんが

僕ちゃんからもらったのに

 

道に落ちていたのだと

おばさんに嘘をついたのか?

と思うときがありました

 

でも

それは

口にしては

いけないという箱の中にしまいましたお願い

 

いま思えば

 

我が子の

明蘭さんが

「そういう子であること」

 

隠したかったのだと思います

 

世間さまに

知られたら

明蘭さんが

かわいそうだと・・・思ったのだと思います

 

だから

ああいう風に言ったのだと思います

 

そういう

噂は

 

あっと言う間に

おもしろ

おかしく

町中に知れてしまうことを

 

お母ちゃんは

避けたかったのだと思います

 

ですから

昔は

そのような

お話を隠しながら

生きていた時代なのです

 

明蘭さんの想像の中の

「言ってはいけない箱」

中には

 

そのような

感情が

いっぱいたまりました

 

箱にあふれるほど

いっぱいたまっていた記憶が山ほどあります

 

その中の

ひとつのお話です

 

先ほどの

怖いお話という流れで

これを書いてしまいましたが

 

これは

怖い

お話ではないと思いながら

書いています

 

普通のお話なのです

 

でも

現代では

これが

怖いお話なのかなぁ?と

思い出し書きました

 

僕ちゃんは

「オバケ」ではありません

 

ふつうの

笑い顔がいい

男の子だっただけのお話です

 

 

不動さまの中に

入っていた

車のおもちゃを見て

 

お母ちゃんは

これは・・・!!!ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

・・・・とすべてを

お見通しで

 

明蘭さんに

「これを置いたのは

〇〇か?」

 

明蘭さんの名前をよび

きき

 

素直に

それに

答えた

明蘭さんを

 

その

僕ちゃんの家にまで

連れて行ったことのほうが・・・

明蘭さんからしたら

怖いお話でしたお願い

 

今日は

姉たちを乗せて

その

子供時代の

お不動さまに

行ってきます車

 

昨日

珍しいものを食べて

今日

行ってきますチョキ

 

 

 

姉たちは

今日からの旅行を楽しみにして

新しい服を買ったりしてラブラブ

早くから

旅行の用意

カバンの中につめつめしたりして

楽しみにしておりますラブ

 

明蘭さんは

運転が得意だと思いながらも

 

姉たちを

乗せているので

 

安全運転をして

行ってきますチョキ

 

それで

不動さまのところで

皆さまのことも

たくさん

お祈りしてきますお願い

 

もちろん

お母ちゃんも一緒ですお願い

 

それでは

行ってきまぁすOK

 

ということで

しばらくは

ブログはお休みですお願い

 

 

 

 

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