「ひと光」のご縁
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
新しいお車の
お写真です
春は
乗り換えの時期?か
と思えるほど
お車を
乗り変えられる
方が多くて
神様の前で
お車の
画像を
お見せさせて
もらえることが多い
この時期です
事故防止
安全運転
などなど
当人さまが
気持ちよく
運転なされることを
一生懸命
お祈りしている5月の末です
こちらの方は
鳥取の米子に
行ってくださいまして
お母ちゃんの
お不動様を
お掃除してくださいました
屋根の上も
キレイにしてくださり
中も
お掃除してくださいました
ただ
有難いですと思う
気持ちばかりが
本堂中に
伝わります
電車を乗り継いて
乗り
ついで
ひとりで
行かれ
それから
日帰りの
帰りは
電車の
線路の
不具合で
電車が大きく
遅れることとなられ
ほんまに
大変な思いをされたと思います
それでも
ひとりで
不動さまに
お詣りに行きたいという・・・気持ち。。。を
神様と共に
有難く
受け止めさせてもらっています
岡山のほうにも
足を向けてこられました
この方の
お母様も
うちの
お母ちゃんも
明蘭さんも
歩いた道です
こもれびが
とてつなくも
美しいです
また
ある方は
昨日の飛行機の便で
韓国に行かれている方もおられます
昨日の
あいにくの雨で
だいぶ
飛行機が
遅れたそうですが
無事に韓国に着きましたと
メールをいただきました
気持ちよく
機嫌よく
韓国の旅を楽しんできて欲しいと思います
皆さん
身軽に
あちら
こちらと出かけられ
すごいなぁ
すごいなぁ
えらいなぁ
えらいなぁ
としか
口に出てこない
明蘭さんですが
皆さまは
別の世界に
足を
踏み入れる勇気があられ
それを
楽しみにされておられる
その感情に
脱帽という気持ちになる日々です
こちらの方は
息子さんらと
ライブに行かれた方からです
写真ごしに
あの
小さかった
小学生くらいの
息子さんが・・・
こんなに
大きく
たくましくなられていて
幾度も
写真をみて
感動したりしていました
年月の大きさを
感じさせてもらいました
母と息子がこうして
ライブいく
我が家には
ひとつもないことでした
でも
この写真を
見させてもらいながら
こんなこと
してあげたら
うちの・・・
息子
喜んでくれたかもしれないなぁと
思ったりしました
ただ
明蘭という母は
このような
体験すら
させてあげれなくて
申し訳ない気持ちにもなりました
明蘭という名前の
母は
瞬間移動をするかのように
動きまくり
魔法の手の中から
ご飯だしていたような日々だった
ように思えます
そんな
母の姿しか
記憶させてしまえなかったのか・・・と思います
夜の9時に寝て
朝の3時か4時に起きる母しか
記憶の中に
覚えさせてあげれなかったと思うのです
「共に共有する」ということも
とても
大切なことだよなぁと
皆さまの
お写真
見させてもらいながら
思うことのある
明蘭さんなのです
こうして
あちらこちらに
でかけられる人は
「元気」な人が多いと思うのです
明蘭さんからしましたら
心も元気で
身体も
元気でなければ
でかけられないことだと思ったりするのです
皆さまは
それを
日々
こなしておられるのですから
すごいよなぁ
と
思わさせてもらえている
日々です
今度
船の旅に
行かれる方たちも
うんと
楽しんで来てほしいです
いらない感情は
海に投げ捨てて来て欲しいと
思っています
うちの姉たちも
出かけるのが「好き派」です
「でかけない派」
は
明蘭さんだけです
末っ子
だけが
しょぼい・・・のでございます
人間は
同じ親の
お腹の中から
生まれてきても
これほど違うのか?
と
日々
思っております
姉妹でも
こうも
違うものか?と
感じながらも
ええとこを
見習うようにしています
姉たちは
スーパーを
3件・4件
はしごします
それは
あの
スーパーには
あの
いいものがあり
こちらの
スーパーには
違う
いいものがあると
姉たちの頭の中に
入っているのです
それを
見極めたうえで
あちら・こちらと
歩いたり
自転車で
回るそうです
えらいなぁ
と思いながらも
自転車や
歩くのに気をつけてな
と
末っ子の 明蘭さんは
助言していますが
あとは
姉たちが
好きなように
して
嬉しそうな顔をしてくれてたら
それで
いいです
それぞれの
楽しみ方
それぞれの
やり方
暮らし方が違うのですから
相手に
それを
ダメだし
するのではなく
褒めてあげれたらいいなぁと思います
。。。。てな
こと・・・・書きながら
昨日の
明蘭さん・・・
を
振りかえりますと
どんだけ
吠えたか
わかりません
記憶が
ところ・・どころ・・ないくらいです
もちもん
とうの
明蘭さんは
吠えているつもりなんて
微塵もありません
でも
はたからみたら
吠えているように見えていると思います
一生懸命に
お話しますと
そんなことに・・・なるのです
帰れられた・・・あと
気にされたかもしれないなぁ・・・
と思う
瞬間がない!と言えば
ウソになります
お顔を
拝見する機会が少ない人には
まだまだ
この明蘭さんのことを
よく
ご存じないのに・・・
もっと
ソフトに
優しく
ものを言えないものか・・・と
自問自答しています
あれが
愛のムチです
などと申しましても
それは
ただの
言い訳になると思います
しかし
上品な
お嬢様には
言葉が
きつかったかなと
思う日もあります
そう
言いながら
治さない・・明蘭
いや
治れない・・・明蘭
いや
どう
治していいのか
わからない・・・・明蘭
のですから
もう
どうにもできません
明蘭さんが
しゃべりながら。。も
ときおり
お母ちゃん口調になること
増えてきました
ほんまに
増えてきました
舞台の
最終章みたいです
ハッと
我にかえりましても
とき・・すでに・・・おそし
ということも
多くなりました
それに
感づいておられる方も・・・
多いかと
感じております
ええも
悪いも
「一生分
言うとこう!
もう
会えないかもしれないから
言うておこう」
という気持ちで
お話しているときは
とくに
その兆候が多いです
そのあたりは
ごめんなさい
としか
言いようがない日々です
この間の
5月の27日は
「なな」
7きょうだいの
3か月あとの
お誕生日の
10きょうだいの
15歳のお誕生日でした
元気な
姿の
お写真
ありがとうございます
「なな」に似ていますが
「なな」よりは
賢い目をしています
次の
10人きょうだいの
「メイ」ちゃんです
それぞれの
行きつくところに「
ご縁を頂いて
今があります
心から
ありがとうございます
としか
言いようがなく
「なな」の
きょうだい
以外でも
たくさんの
家族と出会えた皆さま
ほんとうに
これも
「ひと光」の
ご縁だと思いながら
愛を
はぐくんで欲しいと切に思います
皆さまと明蘭さんの
ご縁も
「ひと光」(ひとひかり)の
ご縁を頂いて
いまがあります
そして
皆さまにも
こうして
違う
「ひと光」のご縁があられます
今日は
そんな
ブログでした
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
http://uraura77.sakura.ne.jp/page010.html