四十九日
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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お父様の94歳の
お誕生日にと
お刺身と
肉じゃが
ナスに煮浸しをあてに
ビールを飲んでくれたら嬉しいなぁと思い
作られました
美味しそうで
さぞや
喜んでおらると思います
デザートには
紅茶とチーズケーキです
5月になり
朝・晩は
冷えます
昼は
暑いです
この
温度差・・・が
ありますので
靴下を
1枚足すとか
上着を
一枚
はおるなどをしながら
この
5がつの
朝と昼と晩の
温度差に
気をつけながら
過ごして欲しいと思います
そうして
ほんの
少し
こころがけるだけでも
体調管理を心がけるだけでも
ほんまに
違いは出てきますので
お祈りのあとで
そのような
ことも
足させて
お祈りさせてもらっております
今日は
クマさんの
弟の四十九日のため
お休みを頂いておりました
とどこおりなく
四十九日が終わり
安堵しながらも
これは
人間界の
四十九日でもあるのだと
しみじみと感じさせられました
明蘭さんと
お母ちゃんの
四十九日は
ほんとうに
ひそかで
静かに行わせてもらっていますが
人間会の
四十九日は
なんと申していいのか
分かりませんが
あれやこれやと
疲れるように
お金がかかるように
仕組まれているのかもしれないです
会場を抑え
お客様をよび
お坊さまの手配もし
お客様の
お料理の数も
会場に
報告して
会席料理を選び
食事しながら
お酌もして
挨拶しなければいけません
そして
ひと足
早く
会食を
済ませ
お供えしてあるものの
包装紙や
のし紙を
はがし
袋に
小分けして
お客様に
お持ち帰り
頂く
お見送りする
ざっ!!と
少なくても
これだけのことを
人間が
頭を回してしなければ
いけません
ほんまに
山ほどあります
目だたなく・・・
生きようとしても
どうも
明蘭さんは・・・
それが
できないようで
姉の病院の
付き添いでさえも
隅の隅の隅で
チョコンとおとなしく
座っていただけの
つもりでも
看護士さんに
「あの
シャキシャキした妹さん?でしたかね」
もう
忘れましたが
そのような
あだ名がついてしまうようです・・・
義弟の
本日の
四十九日でも
クマさんが
しっかりしてくれたり・・
を
望むのは
諦めています
うちの
娘と息子を
使いましたが
なんだか
違う世界に
行って
帰ってきた気がしながら
こうして
ブログを
違う世界書いているよう気がしています
お坊さまの
お経のあとの
ご説法さえも・・・
あの世の話をされても
ろれつが
回っていないうえに
そんな話があるのか?
と思う
明蘭さんがいたのは事実です
気が
先へ
先へ・・・と
走り
先に
してしまうこと・・・
人間は
果たして
どちらが
損?かと得か?と考えるならば
どちら
得なのか?
損なのか?は
わかりません
永遠の課題のような気がします
気がついて
してしまう人が
損なのか・・・
気がつかなくてて
ぼ~~~~としているものが
得なのか
それは
ほんまに
人間の
永遠の
謎だと思います
いろいろな
方が
来てくださり
その中で
美人で
スタイルいい人が得な人生を歩まれているのか
肥えてて
ブサイクさんが
損なのかといえば
そういう問題じゃないと思わされるのです
たくさん
ある中でも
あげれば
キリがないので
しいて言えば
その人の
人格!
と
あとは
運勢!
そして
自分がされて嫌なことを
相手に
押し付けないこと!
これは
大事だと思います
普段
出かけない明蘭さんは
その分・・・
こんな
たくさんの人の
ひと場面に出くわしましたら
お経の声
人の声
本音の声
うそものの声 も
聞き分けてしまう
そんな
明蘭さんが
損!だと
言うならば
それは
もう
致し方ないと思います
子供の
小さい頃は
可愛い
可愛い
だけで
育つものです
段々と
成長と共に
反抗期がやってくるものです
男子の
反抗期と
女の子と
違いはあれども
反抗期は
反抗期です
昔と今は違います
大きく違います
お客様の
お話の中にも
息子さんが
小学後半や
中学生になりますと
体当たりしてきたり
突撃して
しばかれながら
ママよりも
体格の倍ほどある
息子が
ただ
怖くて・・・
その
時間を
黙って叩かれている方の
お話を聞いて
胸が痛くなる現代です
それが
増えているのが現代なのです
パパがおられても
パパには
しないのか?と聞いても
パパには
しないと・・・と意見の多いこと・・・
弱いものイジメの
母や
また
ある方は
おばあちゃんに
被害が及んでいる場合が
とてつもなく多いのです
反対に
親が
子に
「おんどりゃ~~」みたいに
キツク
言い過ぎて
子の目が死んでいる・・・時代でもあります
今日の
ひとコマでも
そんな時代を
過ぎた方もおられ
いまや
真っ盛りの
反抗期の制服姿の子もおられました
親の背中を見て育つ!
は
多少なり
あると思いました
なぜ
親が
子供に負けないといけないのか?
なぜ
ジイジや
バアバが
イジメられないといけないのか?
それは
一概に言えませんが
親のしつけも悪く
最初に
「びびったもん負け」です
ビビるのを見て
子の脳は
柔らかいので
それを
すぐ覚えます
そしたら
次回もしていいものだと覚えてしまうのです
そして
また
しばくのです
ののしるのです
しばかれたら
シバキ返さなあきません
しばかれたら
シバキ返す!
蹴られたら
蹴りかえす!
これ
今の時代には
キツク
聞こえるかもしれませんが
お母ちゃんが
そう教えてきたことは
大事かもしれないと・・・
ふと思う
日々があります
帰りみちで
息子に
「お母さんのときは
こんな
盛大な
スターみたいにしなくて
ほんまに
家族だけで
小さくしてな・・
ほんまは
四十九日もいらんくらいにして
先に
お祈りして
自分で
カタつけて
行くからな・・・」
と
口から出た
今日の
四十九日の
ひとコマでした
人間は
何のために
四十九日をするのか!の意味を
改めて
知らなければ
いけないということ
教えられた
ひとコマでもありました
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