尊敬しかありません
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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先日の
チェロの方が
今度は
チェロと歌い手さんとの
コラボの
コンサートに行かれるそうです
画像の方は
スケートの
羽生選手が
滑られたときの
バックミュージュックで
日本で
話題となり
売れっ子となられたようです
日本は
そういう
民族だと
思うです
そのかわり
「飽きるのも
早い民族だ」
と・・・
外人さんは
思われたほうが
宜しいかと思います
お写真をもらい
感想は
顔が
「濃いっ」のみでした
過去に
外人さんが
明蘭の泉に
数人か？
いらした
経験がありますが
このような
顔の濃い
人の方を
見たことがなく
これ
ほんまもんの顔なん？？
と思うくらい
濃い顔に見えたりするのです
この顔で
この
人相で・・・
歌がうまい！
声量がある！
としたならば・・・
それに
運勢が
上昇だとしたならば
それを
「鬼に金棒」
というもの
かもしれないです
７０歳
彼女は
この間の
チェロで
手をあげられ
踊られたなら
今度は
たぶん
この顔の人たちの
声
音色に
魅了され
会場で
失神されるのでは
ないだろうか・・・と
心配しながら
も
楽しんできて欲しいと思うのでした
でも
写真の３人さんに
むかい
心の中で・・・
（いまのうちに
ふらふら～になるぐらい
がんばっておきや～
そのうち
暇になるからなぁ～）
と
いう
思いが
浮かんでしまうのです
嫌らしい
明蘭です・・・
人は
勝手なもので
暇なときは
忙しさを求め
今度
それが
叶ったら
「時間が欲しい」という動物なのです
また
違うお客様も
こちらを見にいかれているとか？
キャッツアイか
なんかの
舞台でしたかね？
誰が
誰だか
わかりませんし
楽しでんおいでや
の
言葉しかありません
それ
プラス
「皆さん
元気やな～」と
腹の底から
思うのです
だって
こんなところに
足を運んで
ふらふら～にならないなんて
明蘭さんは
ただ
ただ
「尊敬のみ」です
尊敬の内容は
これだけではありません
孫みたいな
子供みたいな
若い子と
日々
お話をさせてもらい
その
ぶったぎった！！！ような
言い回しに
尊敬する日々です
明蘭は
その方たちに
こう
言ったのです
「その
山の頂上から
相手を
蹴り飛ばして
蹴り落として
血だらけに
するようなこと
よぉ
できるなぁ～」
「すごなぁ～」
「見習わな
アカンわ・・・」
と・・・
心から
言うてしまいました
たとえば
「興味ないし！」
と
ぶった切り
「キモイねん」
「知らんがな」
と
「そんなんと
友達でも
付き合いませんし！」
とぶちキレ
すごなぁ
すごいなぁ
と
感想を言うてる
アホの
明蘭・・・
どうでも
いい
話に変わりますが・・・
今日の
かえりしなの
信号のところに
大きな紙で
求人の貼り紙があり
「２トン・４トン
トラック運転手
募集！！！」
と書いてありました
運転が
好きな
明蘭が
我の歳も
忘れ
わが身も
忘れ
「面接いこうかな・・」と・・・
しかし
その下をみたら
こう書いてました
「初心者
女子は
お断り」だと
書いてあるのだと
思いこんだ
明蘭・・・
しかし
よくよく
読みましたら
「初心者
女子
大歓迎！！！
親切
丁寧に教えます♡」
やて・・・
ひとり
車の中で
「きもちわるいねん
そんなこと書くから
会社がつぶれるねん！」・・・・
と
どうでもいいことで
反応した
ひとコマです
いま
世のなかは
景気がいいのか
悪いのか
知りませんが
すごい
世代が
来ている
すごい
人生が
わが身にも
押し寄せている
ような
危機感を
もちなさい！
と言いたい訳ではありませんが
そんだけ
ふらふらしてて
ええんでしょうか？
ふざけているもんは
たぶん・・・・
ぶったぎられる！！！
世の中が
来ていると思うのです
最近の
ブログで
「性格・・・かわりました？」
といわれ
「きちがい・・・」だと
言われており
気にしているのではなく
書く気が失せ
しばらくは
ブログを
書かないと思うておりましたが
今日は
少しだけ
書いておるバカです
そない
人に
迷惑かけていないのじゃないの？？？
と
思うのは
もしかして
「われ」だけじゃないのか？と
明蘭も含めて
我を振り返る
そんな時代が・・・
そんな
世代が・・・・
まさに
来ているのだ・・・と
切に思うのです
これ
以上かいたら
さらに
キチガイ
ですので
このへんにしておきます
予約は
こちらまで
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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