気持ち悪いねん!
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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新しい
テニスのラケットを
お供えしてくださいました
昔
むかし
中学生のころ
バレー部の
明蘭さんの
となりが
テニス部で
その子に
一度
ラケットを
持たせてもらったことがある
それ
以来です
あの頃の
思い出の
テニスラケットの
重さが
手に記憶を残したまま・・・
何十年ぶりに
ラケットを持たせてもらい
「軽いですよ」という
言葉を
耳で
聞きながらも
その
想像とは
はるか
遠くの
中学の頃の記憶が
手に残り・・・
持ったラケットの軽さに
思わず
「軽っ」と
いう
言葉を
明蘭さんの口から
吐かせました
昔の思い出も
ぜんぶ
ぶっとび
現代を
手の感覚で
感じさせてもらいました
あぁ~^
ほんまに
現代は
進歩しているんだなぁ~というのを
目の玉が
飛び出るほど
感じさせてもらいました
第一
人間は
何が悲しくて・・・
このようなものを
手にもち
丸い球を追い
打ちはねているのかさえ・・・も
分からない
明蘭さんは
それに
はまられ
趣味として
または
特技とされる方の
きもちさえも・・・
到底
わからず
ただ
試合があります
メールが来ましたら
筋肉痛になりやしないか・・・という
心配がありましたのも
この
ラケットを
手にもたさてもらい
その
心配も
ぶっとび!!!
あとは
「60歳前にしても
好きなことがあって
幸せな人だなぁ」の感情しか
のこらなくなり
有難い限りでした
こうして
お供えしてくださるから
手に
ラケットを
さわることもできて
持つことも出来て
軽さも知り・・・
たぶん
こんな機会がなければ
お空に戻るまで
手にすることがなかった
テニスのラケットを
握られてもらえるだけでも
幸せだと思いました
しかし
そんな日もあれば・・・
その
裏腹ことだって毎日あります
ある男性の
後ろの
ソファ~で
待たれている間に聞こえる
かすかな声・・・
耳が敏感な
明蘭さんだけが聞こえる声
人は
それを
耳にしたら
「この人・・・・食べすぎたんちゃうん」
と思うような
かすかな声・・・
しかし
そのかすかな
音を
出している
36歳
男性
前の方が
帰られ
目の前に
座られた
顔なじみのような
2年ぶりの男性
あの声は
「嗚咽」(おえつ)です
顔が
泣いています
泣き顔です
明蘭さんに
「また
ふられたんか~」と言わせ
うなずく
36歳男性・・・
泣きながらも
生年月日を
書く男性・・・
ふられた
女の
生年月日も
めめしく書く
36歳・・・
めめしい奴
・・・と思いながら
3秒で書きだし
ひとこと
「この女!
もしかして
2年前に
鑑定させてもろて
明蘭さんが
ボロカスに言うた
あの
女ちがうの?」
と・・・
そうしたら
めめしい
めめ男(めめお)が
「よ・よ・よく覚えておられましたね」
と
どもり・・・
明蘭さん
「私をなめてんの?
こんな
汚い女
忘れるはずがないやろ!
あんだけ
反対したのに
2年も
付き合ってたの?」
という
言葉に
嗚咽しながら
うなづく
めめ男
もう
うんざりする
明蘭
そして
つぶやく・・・明蘭
「はぁ~
結局
あんだけ
反対しても
人は
自分の思い通りにしたい
動物やもんな
そやけど
ほなら
ここで
なんで
めめしく泣くねん!
どんな顔して
来れるねん!
ふざけたら
アカンで」
と・・・
さらに
泣きじゃくる
アホの
めめ男
「ヒック
ヒック」と
泣きじゃくり
明蘭が
なぐさめるとでも?
「一生
泣いとけ
ボケ」
と言わせ
「あんたの
為に
ティッシュの箱だすのも
嫌やわ」
と言うたり
しばらくして
泣きやむと
調子の
のって
あほんだら~のこと
言うてくるのです
「こ・今回は
俺
ひとりで
泣いたん違う!
友達も
ふられて
ベランダで
2人で泣いた・・・;」
とね
どうでも
ええわ
「なんなん?
それ
言い訳のつもり??
余計
きもちわるいわ」
と言うたりました
こんな
ババアに
気持ち悪い・・・といわれ
怒ればいいのに
その
口さえなく
胸の前に
手をあて
われで
胸をなでなでして
「ほんま
気持ちわるいねん!
そりゃ
あんた
ふられるわ!
女は
賢いわ
金
遣わすだけ
使わせて
金なくなったら
おさらば
されたということやな!」
と
罵倒!!!
泣いて
スッキリしたか
知らんけど
こちらは
気持ちわるいまま・・・です
泣かせている間に
時間はすぎてい・・・
明蘭さんに
言わせた言葉
「なぁ~なぁ
もう
こうなったら
何回も
女にふられ
金
ぼられて
そんで
泣いて
もう
そんなん
見るのも
嫌やわ
やめようや
そやそや
その
ベランダで
一緒に泣いた
気持ち悪い・・・男ともだち
もう
それと
付き合いや~
もう
男同士で
めめしく
付き合いや~
それのほうが
向いてるで」
と言わせた
めめ男・・・
そしたら
こいつ
「そ・そのほうがいいですかね・・・」
と
ぬかしよった・・・
ほんまに
気持ちが悪いねん!
アホやねん!
「好きにしいや
いまどきは
性別
関係あらへんしな」
と言わせ
そしたら
こいつ
「そ・その友達の
せ・生年月日
いりますかね」
と
ぬかしよった・・・
ほんまに
気持ち悪いねん!
もう
来るな!と
言うたら
予約とりたがるアホ
・・・
そんな中・・・
いま
明蘭は
考え中のことありますねん!
たま子
軍団を
ぜんぶ
切ったろか!案
と
めめ男を
ぜんぶ
切ったろか!案
たぶん
その比率は
アホ男組を
ぶった斬るほうが
次の
予約が
早く入りやすくなるくらい
めめ男のほうが
リピーターに多い・・・と
計算する明蘭・・・
それも
また
アホな明蘭・・・
どちらの
「救いようのない バカ」には
間違いがありません
世の
男性に
強くなれ!
とは
言いません!
世の女に
男性をなめるな!
とも
言いません
でも
使い捨てカイロみたいに
春になったら
用なし!
めめ男の
金めあてに
するなら
「色目つかうな!
しばくで」
と言いたくもなり
それも
また
男を
甘やかすこととなり・・・
マジで
実際に
ド・クマを
甘やしている明蘭・・・
これは
死んでも
治らないアホなのは
どちらか?と思う明蘭・・・
嗚咽(おえつ)で
泣いている奴みて
もう
情けない・・・をとおりこして
しばくでぇ~
の
気持ちと
めめ男を捨てれない
めめ明蘭・・・
と言われても
致し方なく
しかし
「どんだけ
ど・ど・ど・・・と
どもるねん!」
と・・・叱り
「胸に手をあわすな!
女みたいや!
めめしいねん!
だいたい
胸に手をあてるのは奴は
みな
めめしいねん!」
と言うたら
今度は
手を横にふり
「ちがう?違う?」みたいな
ポーズして
ぜんぶ
気持ちわるいねん!
というてやりました
少しでも
男にしたろう!と思い
かかわること
10年・・・
その感情は
明蘭の
傲慢さ!なのか?
・・・と思わせる日々です
そんな中でも
お客様は
明蘭登場の
夢をみておられます
出演料は
もろておりませんが(笑)
↓
昨晩の夢に明蘭さんが出てきました
私は、広いスーパーのような場所の隅っこで
椅子に座って明蘭さんを待っていました
姿が見えたと思ったら
急に体が重く、痛く、縛られたように全く動けなくなり
明蘭さんに「体が動かないです、痛いです!」というと
明蘭さんはキョロキョロと
何かを探すように歩いて行きました
しばらくして、「見つけたで!」と聞こえてそちらを見ると
大きな柱の陰から60代ぐらいのおじさんを引っ張ってきました
話を聞くと、以前私に
嫌な態度を取られたことを恨んでいるということでした
明蘭さんに「どうする?」と聞かれて
「誤解があるようなので、話し合って解決します」
と言い、しばらくそのおじさんと話して
怖かった形相が少しずつ普通になり、和解したところで目が覚めました
最近あまりおじさんと関わることは無いのですが
どこかで知らないうちに恨まれていたりするんでしょうかね…
↓
と書いておられました
この夢
すごくないですか?
そして
明蘭・・・
夢の中でも
大坂弁のおばはんで・・・
なんだか
下品で
噴き出すくらいです
最後に
最近・・おじさんと
みたいな
感想が
入っていましたが
なんの関係もありません
夢の中で
ただ
「おっさんが出てきた」
だけでいいのです
ストーリーは
どうでもよく
ただ
明蘭が出てきて
厄除けの夢だと思うてください
ただ
それだけのことです
しかし
夢の中の
おっさん
ええ加減にせいよ!
とは
言うておきました
しかし
彼女が
上品なので
夢の中で
「どうする?」と問う
明蘭に
「話あいます」が
彼女らしいですが
彼女が
「おっさんを始末してください」
というほうが
面白く
それなら
目の前で
ボコボコにしているほうが
面白い!と思う
明蘭は
イケズ!です
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
http://uraura77.sakura.ne.jp/page010.html