「ハゲ」を見せる人
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
今日は
水曜日で
お休みです
いいお天気で
お寺の桜も
よぉ~見ときやぁ~
と
言わんばかりの顔でした
桜を撮る瞬間に
レンズの前に
ハチが飛んできて
写真の中に
入りました
ハチさんも
映りたかったのだと思います
昨日は
朝から
大きな
たくさんの雨でした
温度も
グンと下がり
まだまだ
冬物の服はしまえないなぁと
思わされた昨日です
この季節の
「春冷え」に
皆さん
風邪を
ひかれる方も多いですので
注意してください
春冷えで
寒ければ
温かい衣服を着て
対処できますが
「心の春冷え」は
難儀ですので
心してください
明蘭は
もう
しばらくは
「風邪もひかない」身体に
お作り頂いているようですので
どうぞ
明蘭さんの
心配はなさらないでくださいませ
昨日の
雨で
桜が
だいぶ
散ったのでと思いましたが
今日の
キレイな桜を見せてくださいました
桜の前で
座る彼女は
痛みのない世界にいかれ
お空の上から
子供さんたちの
横で
一緒に
桜を見ておられると思います
こちらは
4月5日の
入学式に
桜の前で
撮られたお写真をくださいました
大きな
ランドセルと
桜の木の前の
ママと新1年生ちゃん
小学入学
おめでとうございます
明蘭さんは
なんの
お祝いもできませんので
お絵かきをひとつで
堪忍してください
↓
楽しい
小学校生活が送れますよう
お祈りしています
早速
新1年生の
ママさんたちからは
「担任の先生」の
お話などなど
次から次へと
いろいろな
お話が
耳にはいってきたりしております
明蘭さんの
小学1年生のときの
担任さんの先生の
お名前
まだ
覚えています
「丸山明子先生」でした
1年生といえば
右も左も
分からない
新しい世界に
飛び込んでいくようなものです
不安もありますでしょう
とくに
明蘭さんみたいに
保育園
脱走→中退
のようなものが
急に
1年生になるのは
普通の子なら
カチンコチン・・・になると思います
明蘭さんは
カチンコチン緊張。。。。になる前に
隣の席の
「常松くん」(つねまつくん)が
気になって
小学1年生なのに
いま
思えば
傲慢なことだと思いますが
とにかく
「常松君のめんどうをみなくちゃ」
という
頭で
いっぱいになっておった
生意気な
1年生でした
とても
目がキレイな常松くんは
教室中
ウロウロしたり
机の中に
頭を突っ込んで
抜けなくなったりしながら
皆と
同じことができない
毎日でした
明蘭さん
たかが・・・
6歳や7歳の
女の子が
何ができるはずもありませんのに
常松君が
ケガしないか・・・
気になって
仕方なかったのです
そんな
明蘭さんは
勉強なんて
そっちのけ!、モードでした
話は戻りますが
昔の
学校の先生は
いかにも
「学校の先生」という感じでした
現代の先生とは
違う
貫禄がありました
「先生は先生やなぁ~」と思い尊敬したものです
しかし
現代の
先生は
「・・・・先生・・・大丈夫?」
と思わされるような
先生も多いものです
子どもの面倒をみる
先生が
子供なのです
明蘭さんには
そう見えるときがあるのです
明蘭の泉には
学校の先生の
職業さまも
たくさんおられます
「生徒・・・の扱い方が
分からない・・・」
「父兄がうるさい・・・」
などなどで
泣かれる
女子の先生
男子の先生
も
少なくありません
しかし
その先生相手に
「なぐさめコース」は
できないものです
それは
「その場しのぎ」の行動だからです
「トコトンコース」で
先生のメンタルを
強くするコースを選択する明蘭さんがいます
大事な
お子さまを
預かっている
お仕事をされているのですから
泣いている場合じゃないと思うからです
それでも
いつまでも
ずっと
泣く
くらいなら
退職してほしいと思うこともありました
自分には
「あわない職業」だと思い
別の
道を歩むことも
先生のためでもあり
それも
生徒のためでもあると思うのです
せっかくなれた
公務員・・・に「しがみつく」だけが能では
ありません
「手放す勇気」も必要なのです
それが
できなければ
病んでしまわれるのです
大事な子を預ける
親ごさんの
身になれば
そう
思われると思います
しかし
その
明蘭の
「トコトンコース」が
逆に
相手を
遠ざらかせてしまう場合があるのも
正直な
お話です
皆さんが
皆
この
明蘭口調に
ついてこれる
訳ではないのです
皆さんがみな
明蘭さんが好きというわけでもないのです
昨日いらした
男性が
「よく
考えたら
今日は
何も
聞くことがなかったなぁ・・・・と」
というようなことを
言われました
明蘭さんは
「うちの
お客様の
ほぼ
大半は
何を聞くことがない人が多いですよ
このあとの女性も
その次の男性も
みな
そうです」
といいました
彼は
まだ
初心者コースの
運転に慣れ始めたころあたりの
男性ですので
そう言われるのも分かります
じゃ?何しに?来られるの?
みたいな
お顔をされておられました
そうですよね
普通は
占いに足を運ぶのは
何かを
鑑定してほしくて行くものですよね
勿論
そのときの
流れで
「何かを聞かれ」
「それに対して答えます」が
それを
「今日は
これを聞くぞ!!!」
と
意気込んで
来られる人が少ないというお話です
日々の
鑑定が終わりしなになりますと・・・
お客様が
焦って・・・
「つ・次の予約を先に
とっときいたいです」
と
汗
汗と言われる方が多く
次の方が来られるので
焦られ場合もあり
来て
一番に
ノートかスマホを出されて
汗・汗と
「よ・予約を先に・・・」と
どもりながら言われる方が
増えました
明蘭さんは
「なんで
そんなに
せからしいの?
焦らんでええから」
と言いながら
予約ノートを
みますと
希望されるところは
ぜんぶ
うまっていて
焦らんでええから・・・と
言いながら
この始末の
明蘭さんなのです
焦らんでいいからと言わす彼女に
「そないに
予約とらんでも
ちゃんと
お祈りしているから」
と言いましたら
彼女が
「定期的に会いたくなるのです・・・」
と
耳まで
赤くなるようなことを言われ
「ひぇ~~」と
叫んだこともあります
こんな
おばはんに
会いたい・・・の・・・?時代が来ているのしょうか
また
ある人は
「10円ハゲができました・・・」
と言いながら
ハゲの部分を
髪の毛をかきわけて見せてくださいます
「どれどれ~?」と
頭の中の
ハゲをみて
「心配せんでも
これは
治るわ」
と言いながら
えらそうに
頭皮外科でもあるまいし・・・です
しかし
明蘭さんに
「ハゲ」を見せる人は
とても多いのです
こちらが
「見せて~」と
言うてません
我!から
見せてくれはります
明蘭さんは
「ハゲ」の
数を
たくさん
見ているだけあって
「ハゲに強い!」といいましょうか
「ハゲが得意!」といいましょうか
たくさんの方の
「ハゲの統計」が
明蘭さんの中にあるのです
「遺伝もあるよね」
とか
適当に
言っているようですが
「統計学」と
あとは
ハゲを見ながら
「カン」で
答えております
一番多いのは
精神的なものからくる
「10円ハゲ」が多いです
それは
そのうち
治り
また
別のところに
ハゲが出てくることも多々あります
40歳代から
「しらが・・・が出てきました」
という方の
申告も多く
「それは
家系が
しらが家系の方が多いよ」
と
なんちゃら~
かんちゃら~
言うていながら
ハッと
ここ占いやんな・・・
と
我が・・・思うこともあり
こうなったら
お客様と笑うしかありません
笑う門には福きたる
です
シャンシャンのとき
背中に
バスタオルをかけさせてもらい
アロマをふり
シャンシャンさせてもらうのが
明蘭さんの
シャンシャンスタイルです
そうしているとき
チャイムが
「ピンポーン」となり
「えっ?
ブッキングとちがうよな・・・」
と焦りながら
ドアをあけましたら
ヤクルトをもたれ
チラシをもたれた
おじさまが
営業に来られました
「占い」というところに
営業に来られたおじさまは
ドアをあけるなり
まず
視界に
入ったのが
背中に
バスタオルをかけられて・・・・
正面をむかず
背中をむけて座る男性・・・・の姿・・・
それが
視界に飛び込んでこられて
おじさんは
かなり
驚かれたようです
内心
(ここ
占いじゃのか・・・
怪しげな
ババア〇俗なのか・・・・)
と思うような
いぶかしい顔をされ
明蘭さんが
「チラシだけもらっておきますね」
と言いましたのに
「い・い・いいです」と
チラシさえも断われた次第です
明蘭さんは
内心
(どんだけ
驚いたか。。。
知らんけどな
チラシくらい
置いといてlくれたら
ヤクルト
頼むかもしらんやん
おっちゃん
あんだけ
あからさまに
顔に心が出るようやったら
営業に向かないで・・・・)
と
腹の中で
思うておりました
私たちは
背中にバスタオルの
この光景に慣れていますが
知らない人から見たら
驚く光景かもしれないですよね
たまたま
そのときが
男性で
背中に
バスタオル・・・・
こんなことは
アッという間に
噂になるものです
しかし
それならそれで
どうぞ
勝手に
なんでも
言うたら
宜しいと思います
何も
悪いこと
ひとつもしてませんから
しかし
「10円ハゲをみせてくれたり」
なんやら
かんやらを
思いますと
やはり
皆さまは
「変わっておられると思います」
勿論
明蘭さんが
ものすごく
かわっているから
お客様も
変わっている人(個性のある人)
であるのは
百も承知ですが
しかし
ほんまに
かわっておられます
そのような
変わった人が
変わった明蘭さんに
話をしたい
会いたい
などと
言ってくださるは
それは
それで
明蘭の泉というところは
まか
不思議な
小さな世界だと思います
日々の
皆さまのお話を
聞きながら
ときたま
明蘭さんは
口があいたままのときもあり
「ぽか~~ん」としてしまう
内容もあるのです
あの
「しょうがの酢づけ」のときのお話の
「飛び蹴り妻」の話のときもそうでした
あの星の
異常さに
ただ
ひとこと
「やっぱり
キチガイやね」
としか
言うしかないくらいのときもあります
ただ
キチガイだと言うしかないくらいの
内容に
ただ
できることは
そのキチガイと暮らす
目の前のお方を
強くすることのみ!
と思う日々です
そして
そのために
神さまに
お力を貸して頂いている日々です
ほんまに
キチガイなのです
まず
「人の話を聞かない!」特徴!
聞いてても
「聞いてない!」と
言い張る特徴!
明蘭さんの
「ただいま
キチガイ月間です」
なんて・・・・
とうてい
足元にも及ばないくらいの
ほんまものなのです
このような人と
同じ屋根の下に
暮らしてはる人も多いのですから
それは
それは
もう
することは
ひとつだけです!
「わが身の安全を確保すること!」
それには
ただ
ただ
ひたすら
祈るしかないのです
こうなりますと
明蘭さんも
種類の違う
「キチガイ」だと言われて致し方ありません
キチガイにつける薬は
ありません
しかし
キチガイに
祈る薬はあると
信じておるのです
いや
信じたいのです
というほうが
あっているかもしれないです
世間は
〇〇製薬さんの
サプリのことで
世間を騒がせたお話がありました
まだまだ
未解決な
お話だと思います
しか
〇〇製薬さんとは
違う
キチガイにつける薬の
明蘭製薬
は
日々
進化して
ただいま
新薬を発明中です
薬名は
「どんとかかってこい!サプリ」
と
なづけようか?
検討中です
あっ
それは
飲むサプリではなく
明蘭さんの手から出てくる
サプリですので
勘違いのないように
お願いします
そのために
今でも
日々
修行をしているのです
死ぬまで
日々
精進です
さて
皆さまには
たくさん
クマの弟のことで
ご心配メールをいただき
ありがとうございました
しなびたクマは
明蘭さんが
弟は
楽になった世界に行ったことなどを
説明しながら
クマを
生き返らせて
アホほど
食べさせて
体重も戻る勢いですので
ご心配しないでくださいませ
義弟の
写真をみて
男前さんですね
クマさんも
男前さんでしょう
とか
メール
頂いておりますが
明蘭さんからしたら
全然ちがいます
義弟は
もてておりましたが
クマは
もてたこともなく
ひとりで
勘違いしている妄想派です
そして
義弟は
ダンディ
でしたが
うちのクマは
そこらへんで
ふらふら歩いている
ブサイクな
おっさんです
勘違いのなきよう
お願いします
いつまでも
しめっぽい
話を書くのは
嫌ですので
今日は
どうでもええ
いつもの
ブログとなりました
どうも
お付き合い
ありがとうございました
予約は
こちらまで
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メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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