当たりもしないのに・・・
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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こんな可愛い
「なな」シリーズです
ひとつ
ひとつに
黒猫が描かれた
お菓子や
ラムネたち
これは
なんだろう??と思いますと
こうした
ティーの袋がついているのです
それを
カップに入れて
つけてあげますと
まるで
猫ちゃん
2匹が
本を読みながら
お風呂につかっているように見えて
楽しくなります
美味しい紅茶を飲み
幸せの時間を頂きました
今日から
4月1日です
3月が
余りにも寒い日や
「あられ」が降ったりの
なんだ坂!こんな坂!の
お天気が
続いたりしましたので
2月の感覚のままの脳で
3月がぶっとんでしまい
急に
4月がお目見えしたような感じがした
今日の
4月1日の
朝の
修行でした
今日は
朝から
晴れのいいお天気です
手の平を
太陽に
ず~~~と
かざしていたいような
お天気でした
花粉がどうのこうの・・・とか
黄砂がどうの・・・とか
の日々と
闘っておられる方も多いようですが
せっかくの
春が
花粉で嫌いになる・・・
という
春で終わらないように
お祈りさせてもらいたいです
あれよ~
あれよ~という間に
4月になり
新しい学校
新しいクラス
職場などなど
ほんとうに
気持ちを切り替えるのに
大変な時期だと思います
慣れないことすると
シンドイものです
それは
誰しも同じです
現代も
昔も
同じです
でも
昔の人は
そこを乗り越えた人が多かったように思います
辛抱強かった時代・・・と
いえば
それまでかもしれないですが
時代の流れ
苦労の
流れの違いや
移り変わりもあるのだとも思います
明治→大正→昭和→平成→令和
という時代の方の
お話を
明蘭さんは
感じさせてもらい
今があります
この
五世代の人と
ご縁をさせてもらえたのも
ものすごく
あたり前のようで
当たり前でない
修行をさせてもらっていると思います
明治の父に
明治時代の
お話をきき
大正の
お母ちゃんに
大正時代のお話をきき
とてつもなく
長かった
昭和が
63年間もあり
その話を
一番多く
聞いてきました
いまや
平成が
若者の世代として
活躍せねば
ならないような時代となりました
しかし
どの時代にも
性格というものがあり
「星」というものはありましたのです
ただ
知らない人が多かっただけです
むかし
昔の
その昔から
「星」はあったのです
昔と
現代の
違いで
生きていき
いろいろな
話をさせて頂きながら
いま
明蘭さんが
一番尊敬してしまう
お話があります
明蘭さんは
いまだに
現代の人の
その感情に
驚きながら
尊敬してしまうほどの
兆候があるのです
それは・・・・
「ああじゃ~
こうじゃ~と
自分で
勝手に
よぉ~
そんだけ
ものごとを
悪い風に
悪い風に
考えれるよなぁ
当たりもしないのに・・・・」
という
日々の感想です
それは
尊敬に
値するくらいの
明蘭さんに持ちわせていない感情です
とにかく
頭の中が
暇なのか?
なにが暇なのか?
考えることが好きなのか?
どうか
知りませんが
悩みをつくり・・・で
そのことを
考えて
考えて
考え抜き倒して・・・
深堀りを
して
勝手に
しょうもない
暗いオチの答えに
こじつけること・・・
そして
落ち込むこと
腹を立てること
皆さん
この
天才です
この
明蘭さんからしたら
とっぴでもない
とんでもない
オチに・・・
現代の人の
その
想像力に
ひっくりかえるほど
尊敬してしまうときもあります
そういう方を
目の前にして
「よぉ~~
そんだけ
悪い風に
当たりもしない結論に
もっていけるよなぁ~
開いた口がふさがらんわ・・・」
・・・と
面と向かって言うこともあります
その
特殊な感性?
そのマイナスな答えを出す
脳みそ?
何が原因か
わけわかりませんが?
そないなこと
していたら
神さまが
皆さまに
いい息吹(いぶき)を
吹き込んであげようとしても
入る
隙間もないのです
ですから
「丸なげ」をお願いしているのです
ひとことで言えば
現代の人は
「考えるのが
とても得意で好きなのです」
昔の人は
それだけの暇もなく
労働にいそしんでおられたのかもしれないです
そんだけ
しょうもないことを
考えて
ひとりで
落ち込むなら・・・
その時間
縄跳びしたり
ご飯つくったら宜しいねん
と
現代に
向き合い
思うのです
その
考えて
考えて
当たらない理由・・・
なぜか?
ご存じでしょうか
そこに
自分の「欲」が
アホほど
入ってくるからです
こうして
ああして
こうなればいい
ああなればいい
だから
どうして~
こうして~
我は悪くない・・・という
偶像や
ひとりよがりな考えや
被害者的意識に
自分を
いざない・・・
我を
そこに導いていきたくて
そこへ
そこへと
もっていこうとするのです
そんなこと
考えている
うちに
自分が
自分の
脳みそを
知らぬ間に
支配しているのです
ですから
「当たらないのです」
そんなもん
邪魔な
感情だ!と
いう答えを
次から次へと
自分の脳の中に
深い・・深い
みぞをつくり・・・
そんなことしてて
ええ考えに
たどりつくはずもありません
段々と
我の願望が強くなっていっているだけなのです
でも
その
願望とは・・・
裏腹な・・・
自分の
現実に
うんざり~してはるのです
ですから
落ち込むのです
苛立つのです
腹がたつのです
それで
まわりに
当たり散らすのです
暗さを
ばらまきちらすのです
いま
一度
自分で
考えるの
少し
やめてみませんか
そうしましたら
少し
自分の脳みそが
冷えてきて
違う
答えも出せるはずです
ごんじゃら~
ごんじゃら~と
当たりもしない
その
いらぬこと
考えるの
止めてみませんか
これが
2024年の
4月の1日の
課題であり
願いでもあります
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
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